母からもらった「ごめんね」より嬉しかった言葉 | 小学生から不登校でも大丈夫!不安に振り回されない「きく」スキル

小学生から不登校でも大丈夫!不安に振り回されない「きく」スキル

学校に行くことが絶対という時代ではないけど、不安になります。
そんな時、子どもに安心感を与える話の聞き方を知っていると、子どもが安定します。不安の中身を知る方法があると、不安に振り回されなくなります。
ふつうや当たり前から、一歩抜け出しませんか?

ご訪問くださりありがとうございます。

 

子育てコーチング協会インストラクター

高橋あやこです。

 

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小学2年生の一人息子がいます。

 

 

今日も私の話。

 

 

週末母と息子と会う機会があって、

 

近況やら話しました。

 

登校しぶりのことは、

 

包み隠さず話しています。

 

最近しんどい、という話から、

 

「息子(母にとっては孫)みたいに、

 

言ったり泣いたりしたかった。

 

私は小さいころ泣かなかったんじゃないかな?

 

すごく我慢してたよ」

 

と母に言いました。

 

 

わかって欲しい

 

あなたのせいだ

 

 

はなくて、

 

 

ただ、しんどい状況なんだ

 

今はそう思ってる

 

 

というだけ。

 

 

そしたらね、

 

「確かに泣かなかった」

 

「泣かれたらきっと受け止めきれなかった」

 

「今更どうしようもないから、

 

自分で乗り越えて欲しい」

 

と言われました。

 

 

寂しさを感じたあと、

 

そうだよね、私の問題だ

 

と感じて、

 

「あなたならできるよ」

 

と背中を押されたような感覚を味わいました。

 

突き放されたでもなく、

 

大丈夫って言われたような感じ。

 

 

この感覚を胸に息子とも向き合っていきたい。

 

 

 

母親との話↓ ↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「聞く」については、

 

子育てコーチング協会の初級講座

 

学ぶことができます。

 

体験版の聞き方レッスン

 

オススメですよ!

 

どなたかの参考になれば嬉しいです。

 

 

 

 

 

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