挨拶まわり
今日は娘の入学祝いのお返しを置きに親戚などをまわりました。お使いものはキャトルエピス(quatre-epice)のお菓子にしました。quatre-epiceというのは4つのスパイスという意味のフランス語で、スイーツだけではなくグリーン(お部屋を飾る植物)やイベント(個展やコンサート)、ウエディングなど色々なhappyのつまったお店と言う意味だそうです。ここのお菓子やケーキ、プリンはとてもおいしいです。我家はクリスマスケーキもここで買っています。
挨拶まわりの後は外で食事をしました。オーガニックレストラン「空とぶくじら」です。ここの料理には一切の添加物が使われておらず、野菜はできる限り無農薬の有機栽培、安全なえさで放牧飼育される鶏や豚の肉・卵を使用しているそうです。となりのショップ「ぼくらの村」では安全な野菜、食品、日用品のほかに、タスマニアの蜂蜜とハーブを原料にした天然化粧品やアロマオイルなどを輸入販売しています。
中には薪ストーブがあって、木造でとても落ち着いた雰囲気のお店です。
久しぶりに家族3人揃ってゆっくり食事をしました。
白馬帰省 帰りの様子
両親がお昼に病院から帰ってきて、食事をした後、午後はビニールハウスを建てる予定だったのですが、土砂降りになってしまいました。
かなり激しい雨になったので、ビニールハウス造りは断念して、爺さん婆さん(両親)と、娘の卒業コンサートと卒業式のビデオを観てゆっくり過ごしました。
16時39分の電車で静岡に帰りました。帰りは南神城の駅まで爺さん(父)が送ってくれました。
電車の後ろの窓から見た景色です。線路の両サイドにはまだ雪がだいぶ残っていました。
静岡に着いたときにはもう雨も上がっていました。6時間の長旅でした。家に着いたのは11時でしたが、家内も娘も寝ないで待っていてくれました。滞在時間は短かったですが、白馬の実家でのんびりできました。次回の帰省は5月中旬、田植えの予定です。
白馬帰省 家のまわりの様子
前回来たときに満開に咲いていた福寿草もほとんどが枯れて、葉が出てきていました。
少しだけまだ咲いているところがありました。右上に見えるのは成長したジャンボふきのとうです。この辺ではホウキボボとかホウキババと言います。
家に入って爺さん婆さん(両親)とお茶を飲みました。前回飾った雛飾りです。
そして雛人形です。今回の帰省の一番の目的はこれらの片付けです。
しばらくして爺さん婆さん(両親)が病院に行ってくると言うので玄関で見送りました。
両親を送り出した後は、家の周りを少し歩いてみました。マル七の看板です。
庭からは先月全日本選手権モーグル大会をやった、白馬さのさかスキー場のニューパラダイスゲレンデが見えました。
坪庭にもまだ雪が残っています。横にしてあるのは「ナメコ」のほだ木です。
土蔵の入口です。右側は「ドビサシ」と言って漬け物小屋になっています。
お客さんがキープしてあるスキー用品置き場です。だいぶ古いものもあるので、そろそろ少し処分していかなければなりません。
土蔵の裏の方から、土蔵と主屋を見たところです。雲が出て日が陰ってきてしまいました。
薪小屋(まきごや)です。昔五右衛門風呂だった頃は、冬になる前に薪小屋を一杯にして、冬場は毎日ここから薪を運んで風呂を沸かしていたのですが、囲炉裏で燃やす薪だけになってからは、茅葺き屋根用の茅置き場になっています。
井戸屋です。今は農機具置き場と軽トラックの車庫になっています。
裏に回ると、今年もけっこう茅が抜け落ちてきていました。挿し茅をしなければならないようです。
寒くなってきたので家に入りました。
白馬帰省 スノーハープとホタルの里
白馬帰省 子安神社の子持ち桜
続いて、姫川源流と実家のちょうど中間あたりにある、子安神社(こやすじんじゃ)に行きました。ここは安産の神様と言われています。いつもは近道を通って本堂まで行くのですが、今日は遠回りして石段を上がってみました。
小学生の頃はここで子供会の行事の「きもだめし大会」や「花火大会」をやったのが懐かしいです。
ここには子持ち桜の木があります。この子持桜は元禄年間の神社所蔵の絵図にすでに大木として記されているとのことで、相当古い木のようです。
山桜の一種で、この桜の葉や皮を煎じて飲むと安産できるという言い伝えがあり。家内が妊娠したときに白馬の婆さん(母)とお参りに来て、皮を少し削いで帰ったのですが、まだ我が家の神棚に飾ったままです。(笑)もちろん娘は元気に生まれました。
白馬帰省 姫川源流自然探勝園の福寿草
南神城駅で降りて家に帰る前に、姫川源流自然探勝園に向かいました。南神城駅周辺にはまだまだ田舎の原風景がたくさん残っています。中学、高校と電車通で通いなれた道ですが、25年以上経った現在でも当時とあまり変わっていません。
中学生の頃から大変お世話になっているペンションりこぼです。最近あまり行っていませんが、みなさんお元気でしょうか。毎年ネパール旅行の葉書を頂いています。
喫茶もやっていて、ここのピザはとても美味しいです。コーヒーの氷が入ったアイスコーヒーも絶品です。
りこぼの前の橋を渡ると、姫川源流自然探勝園の遊歩道があります。姫川源流に入るルートは3ルートありますが、私はここから入っていくのが一番好きです。
雪解けから眩しいくらいの黄色い花が可憐に咲いていく様は本当に綺麗です。
姫川源流の福寿草はまだまだゴールデンウィークまで続きそうです。
水が湧きだしているのがこんなに明確な場所は全国でも珍しいそうです。
ここ姫川源流と隣の親海湿原(およみしつげん)では、雪解けと同時に福寿草(フクジュソウ)が咲き始め、続いて菊咲一輪草(キクザキイチリンソウ)、二輪草(ニリンソウ)の真っ白な絨毯に生まれ変われます。そして5月を過ぎると東一華が咲きます。今は福寿草のみですが、ゴールデンウイーク頃来ると、この4種類の花がすべて楽しめます。手前の林の中には片栗(カタクリ)の花も咲きますよ。
姫川は全長58km、流域面積742k平米。姫川の名は「古事記」に出てくる沼河比売に由来する事などが書いてありました。
川沿いの道の正面には白馬岩岳スキー場と栂池高原スキー場が見えました。
白馬帰省 大糸線で糸魚川から白馬へ
糸魚川駅からは大糸線に乗り換えました。南小谷までは電化されていないためディーゼルカーです。
糸魚川駅名物の赤レンガ車庫です。正式には「JR糸魚川列車区機関庫」といい、大正2年4月の北陸本線全通に備えて、大正元年12月に竣工した機関車の車庫であり、両妻壁と桁下全てが純レンガ造りで、機関車と客車の二輌連結車両が三列入る建物です。90年以上経った現在でも亀裂が一ヶ所も無い建物で、全国的に見てもきわめて珍しい貴重な建築物だそうです。
南小谷行きのディーゼルカーに乗り込みました。キハ52-125という形式で、1958~66年に製造されて全国に配置されたそうです。全長は21300mm。40年を経過した車両が多く、数年以内には全廃されるのではないかと言われています。
6時過ぎるとかなり陽が高くなってきていました。広島ではまだ日の出前なので、30分くらいの時差があるようです。
私の朝ご飯です。糸魚川駅の近くにはコンビニがないため、ホームの自動販売機で買いました。
定刻通り糸魚川を発車しました。電車とは違う気動車特有のディーゼル音です。最初の駅は姫川です。フォッサマグナ糸魚川温泉、クラブハウス美山、糸魚川カントリークラブなどがあります。
次は頚城大野(くびきおおの)駅です。ホーム内には花壇があり、地元の「下(しも)子供会」が春と秋に手入れを行なっているそうです。
根知駅です。塩の道資料館、フォッサマグナパーク、雨飾温泉、糸魚川シーサイドバレースキー場、塩の道温泉などがあります。
小滝駅です。ヒスイ峡、高浪の池、黒部川電力姫川第六発電所、東京発電小滝川発電所の最寄り駅です。
平岩駅です。平岩では17分間の待ち合わせということで外に出てみました。
近くには蓮華温泉、キャンプ場、国民休養地などがあるようです。
白馬岳の平岩登山口もあります。駅前には簡易郵便局と雑貨店がありました。
また電車に乗り込み出発しました。次の駅は北小谷です。ここから長野県に入ります。
この駅の近くには、来馬温泉、島温泉、吹雪大池、塩の道の地蔵峠などがあります。島温泉は私の祖母の実家です。
近くには小谷温泉、奉納温泉、鎌池、雨飾山、中谷大宮諏訪神社、稗田山大崩落跡などがあります。小谷温泉には同級生の家「山田旅館」があります。
南小谷駅に到着しました。ここで、7分の待ち合わせで乗り換えです。
たくさんの人が乗り込んでいき、またその多くの人が写真を撮っていたのでびっくりしました。鉄道マニアには有名な電車なのでしょうか。
千国駅です。近くには小谷中学校があり、中学時代生徒会の交流や、陸上部の練習や大会で何回か来ました。
白馬大池駅です。栂池高原スキー場、コルチナ国際スキー場、白馬乗鞍スキー場の最寄り駅です。
松川鉄橋からみた白馬北方尾根スキー場と白馬三山です。今日も見事に晴れ上がって綺麗に見えました。
飯森駅です。白馬五竜スキー場いいもりゲレンデの最寄り駅です。走り出すときに撮ったら半分しか写りませんでした。(ノ_・。)
白馬南小の裏山のゲレンデを撮ろうと思ったのですが、デジカメのシャッターのタイムラグで、通過した後の杉林しか写りませんでした。(>_<)








































































