こんにちは、Craneです。

 

先月から書き続けている

「人生の岐路を

最高のチャンスに変える

5つの方法 完全版」受講レポ

 

今日は6回目。

まだあと数回続けますよ〜!


 

9月のことなので、

9月末までに完了させたかったのですが、

他のことで忙しくしていて

書けませんでしたアセアセ

 


その「他のこと」のうちのひとつが

ここにも書いた

自治体とタッグを組んで行っている

地域交流講座のこと。

 


今日がその講座の日でした。


私がファシリ担当になったので、

どんな言葉で進行させるか

いろいろ考えて原稿を書いたり、

配布資料を作ったり

準備に忙しくしていました。

 

 


それで今日・・・

 

すっごくうまくいきました!!

やった~泣き笑い音譜

 


参加者さんたちが

今日の内容を「自分のこと」として

前のめりで聞く・話す・交流。

話が盛り上がって延長しました。

 

「また次回楽しみにしてます♪」

って笑顔でお帰りになりました。

 


この講座運営は苦労も多いので、

達成感に浸りながら

参加レポの続きを書いていきますね。

 

 


さてさて。今回のレポは、

グループコンサルのこと!

ようやくグルコンの話にたどりついた~

 

 


この講座に申し込んだ時点では、

グルコンに参加することは

怖いことでした。

 


きっと優秀な参加者さんに囲まれて、

その方々と私との間にある

大きな隔たりを自覚するのは

がっくりくるから嫌だなもやもや

 

 

「主婦です」と言うと、

聞いた相手は「あ~・・・・・・」

って無言の反応になることが少なくなく、

 

「主婦のあなたには

話せるキャリアは無いよね」

とはっきり言われたことはないけど、

 

その後の会話を断たれて、

主婦=無意味な存在

と思われていると感じたことが

今まで何度もあったから、

 

グルコンでもそういうことが

起きるんじゃないか?もやもや

 


こんなふうに気後れしていく

妄想がどんどん広がって

グルコン=怖いことになっていました。

 

 


でも、

 

私の後にワークを提出なさった

おふたりの感想には

うんうん、その気持ち分かる!!

と思うことが書かれていて、

 

最低でもおふたりは

共感できる人がいると分かって、

グルコンが怖いだけのものでは

なくなっていったのでした。

 

 


MAYAさんから写真の使用許可いただいています

 




グルコンに参加してみた

結論からいうと、

 

怖い人なんていなかった!

嫌な思いなんて、全くしなかった!

 


この方たちと

一緒にグルコンに参加できて

本当に良かったと

感謝の気持ち飛び出すハート

 

怖い怖いと脳内妄想してた時間は

ことごとく無駄だった!

 

 



この参加レポを書くにあたって

グルコンの録画を改めて視聴しました。

受講者だけが「期間限定」で

視聴できるようになっています。

 


グルコンのあの日の

心が震える感覚

よみがえってきました。

 


何が良いって、

 

参加者全員が自分の言葉で

思っていることを

正直に打ち明けている。

 


共感の嵐だったり、

涙が出る時もありました。



自分を誇張して良く見せようとか、

私すごいんです!的な

自己アピール満載の人はいなかった。


 

 

普通は初めて会った人には、

 

こんなこと言ったら、どう思われる?

距離感はどれくらい保てばいい?

とかいろいろ考えてしまって

 

自分の思いなんて

なかなか話せないものですよね。


 

正直な気持ちを打ち明けている

このグルコンは、

とても貴重な場でした。

 

 

 

 


お話をうかがううちに、

 

考え方や行動のパターンは

人それぞれ違うけど、

 

同じ講座に魅かれて
集まっている時点で、
同じ要素を持つ人たちだと思ったし、

 

みなさんいろんなことに悩みつつ

一生懸命生きている

「同志」だと感じました。

 


こう感じたのは、

不特定多数が集まったのでなくて、


この講座は

MAYAさんのメルマガ読者限定

だったことも大きいのでしょう。

 

怖い怖いと思っていた時には、

メルマガ読者限定なんだから安心して大丈夫と

全然思いつかなかったけど!

 

 

 


ひとりひとりの発言に対して、

MAYAさんは

瞬時に言葉を繰り出していきます。

 

その言葉は迷いがなく簡潔で、

なおかつとても温かくて、

ずしりと響くメッセージに

あふれていました。



いやいやそうは言っても、

実際には、ねえ…などと

言い訳したくなるようなことではなく、

 

それなら私にもできそうだと

思わせてくれる言葉でした。

 

 

 

参加してつくづく思ったのが、

 

グルコンは、

全員で感化しあって

作り上げている場

ということ。

 

 

涙ながらに

思っていることを打ち明けた人。

 

Zoom使うのが初めてだったけど

勇気を出して参加した人。

 

転機が訪れている真っ最中の人。

 

講座タイトルを見ただけで

参加を即決した人。

 

体調が優れないのに

この場にいたいと参加した人。

 

今の苦しさにもうちょっと

向き合ってみると決めた人。

 

そして私。


 

このメンバー全員が

正直に吐露しあったし、


MAYAさんが私たちの人生に

全力で向き合って

真剣に関わってくださったので、


心が震えるようなグルコンに

なったんですよね。

 


ブログを通して交流のあるLieさんのグルコンレポ


 

MAYAさんの開催レポ



MAYAさんブログ(グループコンサルの詳細)




第2回のグルコンが

来月開催されるそうですが、

その時には

また違ったものになるでしょう。

 

参加メンバーが異なるのだから、

作り上げる場が

第1回と全く同じになるわけがないです。

 

 



今、地域講座を企画運営するなかでも

思っていることですが、

 

人と人が交流する場では、

 

ひとりひとりの言動が

雰囲気や結果を左右していて、

 

だれもが他の参加者を

感化している存在なんですよ。


 

 


 

グルコンのあったその日の夜に、

早速ふたつ行動しました。

 

1やってみたい!と思った仕事に

応募エントリーしました。


 

2共通点がすごく多いので

話を聞いてみたい!と思った人に、

実際に会いに行く予約をしました。

 

 

このふたつとも

グルコンの直前に

たまたま目にした情報でした。


なんだか不思議だけど、

今の私に必要な情報が

するすると入ってきた感じ。


 

 

私はいつも慎重な行動パターンで

基本的に時間をかけて決断します。

 

でもね、

これらについては

直感を信じることにしたのです。

 


 

グルコンで

直感優先で思考・行動する方の

お話がありました。


よく考えてみることも増やすと

変わっていきますよ

というお話を聞いていて、


 

なるほど〜キラキラ

真逆パターンの私は、

 直感の割合を

いつもより増やせばいいんだ

と思ったので、

 

さらに熟考に時間をかけるのではなく、

一歩前へ踏み出してみたのです。



グルコンに私と違うタイプの方が

いらっしゃったおかげです。


 

その後に起きたことについては、

また次に書きますね。


書くのが遅くて、

実際起きていることに追いついていません。

 

 




今日のMAYAさんブログに

私のレポート記事が載ってて

またまたびっくりしたんですが、


 

参加レポシリーズは

私が書きたくて書いています。

 

MAYAさんに宣伝してほしいと

頼まれたわけではないし、

良く思われたくて

書いているのでもありません。

 


本当に私の意識と行動が

変わった講座だったので、

書き残しておきたいのと、


私もがんばってみようと思う方が

いらっしゃったらいいなという願いと、


受講の感謝を伝えるためです。


 

おかげさまで、

参加レポを書くことで

感謝と信頼を受け取っています。

 


そして、

「Craneさんがきっかけになって

私も行動できました!」と

ブロ友さんからありがたすぎる

メッセージもいただいています。


私も人を感化できたのです。



 

第2回の特典付き案内申し込みは

今夜までとのことです。


どうしようか迷っていて

ここまで読みに来てくださっている方が 

いらっしゃるのなら、

もう申し込むのをおすすめします。

 

迷ってるということは、

やってみたい気持ちがあるということで

間違いないと思います。

 

受講申し込みするだけでは変わらないけど、

本気で取り組んだら、必ず変化がある。

私がそうでしたよ〜。

 


【受講レポシリーズ】

 

キラキラ①受講した理由について

 

 

キラキラ ②特製MYワークブックについて

 

 

キラキラ③ワークをしていた場所のこと

 

 キラキラ④一番ためになったワークのこと

 

 

 キラキラ⑤グルコンの前の小さな挑戦


 

 

ここまで読んでくださり

ありがとうございますラブラブ

 

Crane