こんにちは、Craneです。

 

今月書き続けている

「人生の岐路を

最高のチャンスに変える

5つの方法 完全版」受講レポ

 


今日はレポ5回目。

グループコンサルのこと!

 …ではなくて


グルコンの前にあったこと

書いていきます。

 

これがね~、振り返ってみると

とても重要なことだったんですよ!

 

 

キラキラ①受講した理由について

 

 

キラキラ ②特製MYワークブックについて

 

 

キラキラ③ワークをしていた場所のこと

 

 キラキラ④一番ためになったワークのこと

 

 

 

この講座に申し込むと、

視聴動画と特製MYワークブックの

進め方案内があります。

 

グループコンサルの日までに

ひとりで取り組むことになります。


 

グルコンのひと月ほど前に

MAYAさんから

こんなメールが届きました。

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添削サービスは

つかない講座なのですが…

 

先着2名限定!!

 

特別に受講生限定メールで

フィードバックしますよ♡

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(MAYAさんからのメール引用終わり)

 

 

特製MYワークブックを

全問やり終えたワークと感想を

MAYAさんに送ると、

 

全20問完成者限定

なおかつ先着2名限定で

ワークの添削フィードバック

してくださるというのです。

 


 

このメールを受け取った時点で

ワークは全然捗っていなかったので、

なかなかハードル高いなと思って、


なにがなんでも先着2名に入るぞ!

とは思えませんでした。

 


 

その後、グルコンの日までの

カウントダウンが始まった頃にも

同じようにメールが届きました。

 

まだ、20問全て書けずにいました。

 

昨日書いた通り、迷いの中にいたし、

私が思い描く希望だけを書き込むのは、

現実味に欠けるんじゃないかと思って

書き込めないワークもありました。

 

 



あれ? 2名の先着枠が

まだ埋まっていないんだ~

と思ったところから、

私のスイッチが入りました。

 

 

全部終わっていないけど、

現状報告として提出しました。

 

 

フィードバックを受けられるのは、

全20問完成者限定

なおかつ先着2名だと承知しています。

 

それでも、

全部終えられていないことも含めて

グルコン前の状況を

お知らせすることにしました。



提出したものを読んでいただくのに

MAYAさんの時間を

頂戴することになるので

厚かましいと思いながらも、

 

応募条件に合っていないと

分かっていながらこうしたのには、

3つの理由があります。

 


【1】状況と気持ちを伝える


いくつかのコミュニティ企画運営や

講習会作りに携わってきた中で

一番困るのが、

 

相手がどんな状況か分からない。

相手の気持ちが伝わってこない。

ってこと。



だれもワークを提出していないのなら、

MAYAさんは状況が分からずにいて

グルコンしにくいだろうな〜

と思いました。

 


だから私は、

全問終わっていない状況だけど


グルコンまであと少し考えてみたいし、

グルコンでの学びが助けとなって

書けるようになるはずと


思っていることを伝えることにしました。





【2】主体的に参加するため


今年度、自治体とタッグを組んで

地域交流講座の企画運営をしています。


企画立案に難航していた時に

自治体担当者さんが

アドバイスしてくださった言葉が

はっ!とよみがえりました。


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すごいスキルや知識があったとしても、

それを伝えることだけに一生懸命に

なるのは望ましいことではないですよ。


受講者の方々が

受け身で話を聞くだけの会になって、


「今日はありがたい話を聞けました」

という感じで

その場限りで終わりになってしまいます。


スキルや知識を得るのは、

本を読むことからもできること。


 

私たちが目指すのは、

人と人が交流することから

いろいろと広がっていく場作り。


受講するひとりひとりが

主体性を持って、

一緒に講座を作っていく!という

気持ちにさせるような進め方にしたら、


講習会はその人の生活に変化をもたらして

本当に豊かなものになりますよ。

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一語一句メモしていないから

実際の言葉は違ったかもしれないけど、

このような意味のアドバイスでした。



主催者の私たちと受講者さんが

一体となって講座を作ることを

大切にして企画立案していったところ、


今開いている講習会は

受講者さんの発言が多くて

すごく良い雰囲気で進んでいます。

 



こんなことがあり、


どうしたら主催者にも受講者にも

良い会になるか知ってるんだから、


グルコンでMAYAさんが

良い話してくれるんでしょ~!と

期待するだけではなくて、

 

主体的に参加して、一緒に

良い会にしていくようなことをしたい!

と思ったんです。

 

 

MAYAさんがどう感じるかは

分からなかったけど、

 

「全問完成者限定って言ったでしょ!

お引き取りください!バイバイバイバイ

な~んておっしゃる人では

ないはずだと思って

 

条件に合っていないのに提出する

という小さな挑戦をしました。




【3】あわよくば…♡


20問終わってないけれど、


あわよくば、

MAYAさんのコメント聞いてみたい♡

というのも正直な理由でした。





未完成なワークを提出してみたら… 


なんと、私が一番乗りでした。

びっくり〜!!



MAYAさんは

全問できていないと咎めることはなく、

とっても喜んでくださいました‼️



その時にかけてくださった言葉は、

私の心に大切に留めておきたいおねがい


有名人の結婚発表の時のセリフ

みたいになってますが笑



涙なしには読めない

あたたかいメッセージをいただき、

ものすごいエンパワーメント効果キラキラキラキラ


MAYAさん

本当にありがとうございましたラブラブ





その後、

お二人がワークを提出なさり、


その方々の感想を読んだときには


その気持ち分かる〜!!って共感して、

グルコンでお会いするのが

本当に楽しみになりましたラブラブ




グルコンに参加するのは

私にとって挑戦でしたが、


その前から

たくさんの挑戦があったのです。



ワークに自分の思いを

整理して書き出したこと。


応募条件に合ってないのに

ワークを提出したこと。


いずれ不特定多数の人が読める形で

公開されるだろうと想像がつくけど、

「感想」を提出したこと。


他にも小さな挑戦がいろいろ!



挑戦する場面は

日常にたくさんある。



怖いけれど

ひとつずつ試していって、


うまくいったら

それがちょっと自信になり、


それじゃあ、

次のこれもきっと大丈夫

と思えるようになり、


怖さだけにとらわれなくなる感じ。



グルコンの前の準備体操で、

本当に重要なことを経験しました。




次はいよいよグルコンについて

書きますね〜!



ここまで読んでくださり

ありがとうございますラブラブ

 

Crane