健康幸せ活き活き習慣 -32ページ目

ために生きる姿勢

「ために生きる姿勢」というお話です。

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ジョン・C・マクスウェル氏の心に響く言葉より…

19世紀の後半、二人の権力者がイギリス政治の指導者の地位をめぐって競っていた。

ウイリアム・グラッドストンとベンジャミン・ディズレーリである。

多くの人は、自由党の党首を30年も続けているグラッドストンこそ、ビクトリア朝イギリスの最高の資質を具現した人物であると信じている。

高級官吏であり、演説がうまく、財政に明るく、しかも高潔な人格の持ち主だ。

4度も首相を務めた人物は、イギリスの歴史上、彼をおいていない。

一方、ベンジャミン・ディズレーリは二度にわたって首相を務めた。

30代で政治の世界に身を投じ、外交と社会改革の分野で名をあげた。

彼の最大の功績は、スエズ運河の株式の買収を見事に指導したことである。

どちらの人物もイギリスのために多大な業績を残したが、指導者としての際立った違いは民衆との接し方だった。

それについては、この二人の政治家とそれぞれ別の日に夕食をともにしたある若い女性の述懐(じゅっかい)がよく物語っている。

二人の印象をたずねられた彼女は、こう答えている。

「グラッドストン氏と同席した後、私は彼こそイギリスで最も頭のいい男性だと思いました。

でも、ディズレーリ氏と同席した後では、私は自分こそイギリスで最も頭のいい女性だと思えました」

ディズレーリは人びとを引きつけ、この人についていきたいと思わせる資質を備えていた。

彼にはカリスマ性があったのである。

「他人に対してできる最も偉大な善行は、自分が持っている富を分かち合うだけでなく、他人が持っている富を本人に発見させることだ」というのが彼の哲学である。

もしあなたが人を高く評価し、励まし、潜在能力を発揮させるのを手伝うなら、その人はあなたについていきたいと思うようになる。

『「人の上に立つ」ために本当に大切なこと』ダイヤモンド社
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これは、まさに「ために生きる姿勢」そのものですね。

自分が成功するのではなく、相手を成功へ導くわけです。

そのために、相手の富(利点)を相手が自ら発見するよう導くのです。

昨年アメリカで、私は、このジョン・C・マクスウェル氏のお話をお聴きする機会に恵まれました。

素晴らしい内容でした。感謝です。

楽しい会話が大事

「楽しい会話が大事」というお話です。

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「結論から言ってくれる?」

私が妻を悲しませた一言です。

仕事では、顧客の前で、
短い時間で主旨を理解していただけるように、
プレゼンテーションをする機会が多いのですが、
その際に必要なことは、
まず結論を示す、

そして、
それは何故そうなのかを、
簡潔に、論理的に、
3つほどにまとめて説明する。

で、なかなかうまくいきます。

そんなある日、
仕事を終えて、
家に帰ってくると、
妻は、1日の中で経験したことを、
思いつくままに、
私に話し続けました。

私の方はと言えば、
疲れてるのに、
「えらい、要領の得ない話やな」
という感じです。

そこで、最悪の一言、
「結論から言ってくれる?」
が出たわけです。

結論なんか、
どうでもいいのですよね。

ただ、聴いてあげるだけで
良かったのです。

ということで、
私が悟った、
夫婦の間で大事なこと。

「話の結論なんかは二の次、楽しい会話が大事」

「話題が次々変わっても、平気で聴き続ける」

家では、会話の中身は、
論理的でなくても、
話題がコロコロ変わってもOK。

それと、もう1つ、
結論を出したいときでも、

「常識とか、一般原則とかで、決めつけない」

「こうに決まってるやろ、常識やんか」より、

「私はこう思うけど、美智子はどう思う?」

この方が、妻のやる気を高めます。

夕食の、おかずの質も高まります。

家の中では、
何が正しいかとかより、
夫婦仲の良さが優先されるべき。

次のような、
偉人の言葉を教訓にして、
生き続けようと思っています。

「王国を治めるよりも、
 家庭内を治めるほうがむずかしい」
 モンテーニュ(フランス)

「平和な家庭には、幸福はおのずから訪れる」
(中国のことわざ)

「人の幸福の第一は家内の平和だ。
 家内の平和は何か。
 夫婦が互いに深く愛するというほかはない」
 尾崎紅葉(日本)

「あらゆる大望の最終目的は、
 幸福な家庭を築き上げることにある。
 幸福な家庭はあらゆる事業と努力の目標である。
 また、あらゆる欲求がこれに刺激されて実現される」
 サミュエル・ジョンソン(イギリス)

育自コンサルタント
-自分を育てるお手伝い-

杉本恵洋(すぎもと しげひろ)
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これ、まさに、「夫婦円満」の秘訣ですね。

男性は、特に、ビジネスで効率を求められていますから、結論を早く知り、早く対策を打ちたいと考えてしまうわけですが、女性は、会話を楽しみたい、私の考えていることを理解してほしい、と望んでいるわけです。

「楽しい会話が大事」という価値観で、家庭円満を実現しましょう!

謙虚さ

「謙虚さ」というお話です。

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ルース・ジャーマン・白石氏の心に響く言葉より…

アメリカ人は、特に大きな成果がなくても「給料をもらって当たり前」「手厚い待遇を受けて当然」といった権利意識が強いように思います。

最近のアメリカはその権利意識が行きすぎている印象があります。

サンフランシスコに住んでいる友人から、由々しきことを聞きました。

電車の乗り換えがわからず、インフォメーションで駅員さんに尋ねようとしたら、足を机に載せたまま、携帯電話で話しながら、「ちょっと待って」と言われたというのです。

そんな怠惰な勤務態度は、日本では許されません。

しかし彼のような人は、外国では珍しくありません。

しかも、権利国家のアメリカでは、どんなにいいい加減でも、「自分は給料をしっかりもらう権利がある」と堂々と主張します。

しかし、それはアメリカ人の本来の姿ではありません。

アメリカ人は、もともとは自分たちの力でフロンティアを開拓し、栄光をつかみとろうとするスピリットをもっていたはずです。

それが、「わたしはこんなに頑張っているのに、なぜあの人は自分より厚い待遇を受けているのか?」などと、受け身な要求ばかりするようになっています。

アメリカにとって、非常に危険なシグナルだと思います。

一方、日本人を見ていると、権利意識はあまりないように感じます。

むしろ、日本人の口からよく聞くのは、

「わたしなんかまだまだです」

「こんな至らない自分を働かせてもらえるだけで十分」

「勉強させてもらいながら給料をもらえるなんてありがたい」

といった、非常に謙虚な言葉です。

「こんな機会を与えてくださり、ありがとうございます」

「今の自分があるのは支えてくれるみなさんのおかげです」

自己アピールが強く、権利もきっちり要求する国で生まれ育ったわたしには、こうした日本人の控えめな言葉をたくさん耳にし、最初は驚きでした。

しかし、本当は日本人は、決して控えめなわけではないことがだんだんとわかってきました。

日本人のこうした発言の奥には、「まだまだ感」があることに気づいたのです。

何をやっても、いくつになっても、日本の人たちは「自分はまだまだです」という意識をもっています。

そしてこの意識があれば、日本人が日本を出たときに非常に強いと思います。

「自分はまだまだ」という気持があれば、誰に対しても上から目線にならないので、誰からも受け入れられ、仲間に入りやすくなるからです。

どこへ行ってもコアメンバーになれる。

頼られる人になりやすい。

そこから生まれるチャンスは山ほどあるでしょう。

世界の距離がこれほどまでに近づき、中国やインドなど新しい国の成長がめざましい現在だからこそ、皆が過剰な権利意識を捨てて、日本人の「まだまだ感」に学び、謙虚になるべきだと思います。

『日本人が世界に誇れる33のこと』あさ出版
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ところで、
「感謝」の反対の言葉は何かご存じですか?

「感謝」の反対は、「あたり前」です。

「あたり前」って、「当然!」ってことですよね。

給料もらうのあたり前、サービスしてもらってあたり前、愛してもらうのあたり前、これって自己中心的な考え方の始まりです。

この考え方の対極にあるのが「感謝の心」です。

実は、「感謝の心」は「謙虚さ」から生まれることをご存じですか?

今日のお話は、その「謙虚さ」のお話しです。

愛と感謝の世界、幸せな世界をお望みなら、この「謙虚さ」は外せないと思います。

好きこそものの・・・

「好きこそものの・・・」というお話です。

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植西聡氏の心に響く言葉より…

ピカソは、とても早熟な子供でした。

中学校に上がるか、上がらないかという年齢で、もう大人顔負けの、すばらしい絵を書き残しています。

ところで、このピカソなのですが、学校に通っていた時には、確かに美術の成績は抜群に秀でていたのですが、その他の科目は、算数も国語もまるっきりダメだったのです。

テストなどすれば、ほとんど下から数えたほうが早いくらいの成績でした。

それでも天才と呼ばれるような偉大な業績を残すことができたのです。

それはなぜか。

「絵を描く」ことにかけては、誰にも負けない才能を持っていたからです。

物理学者のアインシュタインも、そうでした。

物理学の分野では天才的な才能を持っていたのですが、それ以外のことは、まったくダメだったのです。

驚くことに、物理学と同じ理科系の科目である、数学ですら苦手にしていたようです。

大学受験の時にも、物理学以外の科目はすべて不合格でした。

でも物理学だけは驚くような好成績だったので、それに免じて特別に合格通知を出してもらったという逸話があるくらいです。

またアインシュタインの書いた論文には、高校生でもしないような、ごく単純な計算ミスがよくあったということです。

それでもアインシュタインは、20世紀最大の物理学者だといわれているのです。

それは、アインシュタインが、物理学に関しては、誰にも及ばないすばらしい才能を持っていたからでしょう。

ピカソやアインシュタインのような天才であっても、そうなのです。

私たちのような凡人が、あれも、これもと欲張っても、しょせん全部を身につけることなど不可能でしょう。

しかし一つのことに集中してがんばっていれば、天才とは呼ばれなくても、「これならば」と自信を持っていえるようになるぐらい上達することは可能だと思うのです。

『強い自信がみなぎる本』成美文庫
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集中して頑張っているもの、それって、自分の好きなこと、得意なことですよね。

「好きこそものの上手なれ!」ですよね。

好きなことを仕事にできたら、最高だと思いますが、自分に自信が持てることを続けられたら、幸せを引き寄せられると思います。

自分の好きなことに集中する、この姿勢は、譲らないほうが良いようですね。

あなたは、好きでたまらず、集中できるものをお持ちですか?

お水

「お水」というお話です。

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坂本尚大【デイリーインスピレーション】チーム

「健康はすべてだ!これはオプショナルではない!」

ジェームス・スキナーの言葉です。

彼は今でこそ、様々なビジネスを成功させ、
2000億円規模のヘッジファンドを立ち上げ、
名だたる企業の指導を行う様な、
圧倒的な億万長者ですが、、、

その昔は、パチンコ屋と線路に挟まれた、
うるさい四畳半一間の部屋で暮らし、
月々の生活費はたったの5万円。

仕事も人間関係もうまく行かず、
経済的にも、健康状態も最悪でした。

20代なのに、40代に間違われる程に、
身体の疲れが表に出ている状態で、
ある意味、どん底の生活をしていたそうです。

そんな彼を成功に導き、
健康状態も良くした要因は色々ありますが、
中でも彼が特にこだわるのが、
「水」をたくさん飲む事です。

彼のセミナーに参加すると、
会場の後ろには巨大なウォーターサーバーが
設置されていて、ガンガン水を飲みながら、
受講するシステムになっている程です。

もちろん、人それぞれの状況がありますから、
一概に「水」を飲むことが最善だとは言えませんが、
多くの人は「水」を飲むことで、
ある程度の変化を実感出来ると思います。

例えば僕の妻は、「水」を飲む事で、
それまで30年近く苦しめられてきた、
アトピーを克服し、花粉症などにも、
苦しむ事がなくなりました。

アトピーがひどく出ていた時に掻きむしって、
色素沈着した部分もすっかりキレイになり、
肌が綺麗だと言われる様にもなりました。

僕自身も、肝臓の数値がよくなったり、
年齢の割には若く見られたり、
肌がピチピチしているとか、
言ってもらえたりしています。

自分自身が「水」を飲むようになると気づくのですが、
大抵の人は、「水」が足りていません。

もし、あなたが、健康が気になっていて、
何か始めたいと思っているなら、
まずは「水」を飲むと言うのが良いかも知れませんね。
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そうですね。私は一日2リットルは、お水を飲むように心がけています。

できれば、水道水ではなく、ペットボトルに入ったミネラルウオーターか、しっかりと塩素が除去された(浄水器を通した)水道水がおすすめですね。

いつも飲む水で性格まで変わってしまうほど、お水は重要な栄養素ですから...。