好きこそものの・・・ | 健康幸せ活き活き習慣

好きこそものの・・・

「好きこそものの・・・」というお話です。

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植西聡氏の心に響く言葉より…

ピカソは、とても早熟な子供でした。

中学校に上がるか、上がらないかという年齢で、もう大人顔負けの、すばらしい絵を書き残しています。

ところで、このピカソなのですが、学校に通っていた時には、確かに美術の成績は抜群に秀でていたのですが、その他の科目は、算数も国語もまるっきりダメだったのです。

テストなどすれば、ほとんど下から数えたほうが早いくらいの成績でした。

それでも天才と呼ばれるような偉大な業績を残すことができたのです。

それはなぜか。

「絵を描く」ことにかけては、誰にも負けない才能を持っていたからです。

物理学者のアインシュタインも、そうでした。

物理学の分野では天才的な才能を持っていたのですが、それ以外のことは、まったくダメだったのです。

驚くことに、物理学と同じ理科系の科目である、数学ですら苦手にしていたようです。

大学受験の時にも、物理学以外の科目はすべて不合格でした。

でも物理学だけは驚くような好成績だったので、それに免じて特別に合格通知を出してもらったという逸話があるくらいです。

またアインシュタインの書いた論文には、高校生でもしないような、ごく単純な計算ミスがよくあったということです。

それでもアインシュタインは、20世紀最大の物理学者だといわれているのです。

それは、アインシュタインが、物理学に関しては、誰にも及ばないすばらしい才能を持っていたからでしょう。

ピカソやアインシュタインのような天才であっても、そうなのです。

私たちのような凡人が、あれも、これもと欲張っても、しょせん全部を身につけることなど不可能でしょう。

しかし一つのことに集中してがんばっていれば、天才とは呼ばれなくても、「これならば」と自信を持っていえるようになるぐらい上達することは可能だと思うのです。

『強い自信がみなぎる本』成美文庫
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集中して頑張っているもの、それって、自分の好きなこと、得意なことですよね。

「好きこそものの上手なれ!」ですよね。

好きなことを仕事にできたら、最高だと思いますが、自分に自信が持てることを続けられたら、幸せを引き寄せられると思います。

自分の好きなことに集中する、この姿勢は、譲らないほうが良いようですね。

あなたは、好きでたまらず、集中できるものをお持ちですか?