健康幸せ活き活き習慣 -211ページ目

過去を引きずらない

うつ病患者の時間は止まっているといわれています。
身体は現在に生きていても、心は過去の時間に捕らわれているのでしょう。

だから、「あのときに、あ~したらあれはうまくいったのに」ということをいつまでもいい続けるわけです。

不幸な過去から抜け出し、「今を生きる」ための唯一の方法は決断することだと思います。

「人生とはこういうものであったか、人間とはこういうものであったか」ということを学んで、そして「ならば、私は今からこう生きよう!」という決断をすることだと思います。
それは、孤独な決断です。

今幸せな人は、過去のどこかで幸せになる決断をしたのです。心理的に病んでいる人は、「その決断」ができないでいるだけなのです。

ドリームマップなどのツールを使って、目標を明確にし、決断することで幸せが近づいてくると思います。

夫婦の潤滑油は褒め言葉

書籍『夫婦力22章』で湯原さんが「夫婦の潤滑油は褒め言葉」と題して、次のようにおっしゃっています。

----------
褒めて機嫌が悪くなることはまずないだろう。オレは由美子をよく褒める。ただし、褒めすぎないことがポイントだ。同時にそこに真実がないと褒め言葉にはならない。本当の気持ちがないと、ただのおべっかになってしまう。それでは意味がない。
おべっかにならないために何が必要かといえば、相手のことをきちんと見つめ、理解していること。それがないと、結局、うわべだけの言葉になってしまう。
オレは、由美子との気分や感情のすれ違いで、二、三時間会話をしないときでも、「由美子は今、何を考えているんだろう」とか「きっとこんな風に思っているんだろう」と、いつも自分の中で反すうしている。いつもそうすることが正しいとは言わないけれど、とにかくオレは何が原因だったのか、相手がどう考えているのかを自分の中で反すうしている。由美子もきっと同じだと思う。
もう自分たちが選んだ生活がはじまっているのだから、それを否定するよりも、どういう風に円滑に進めていくかというところに気持ちを向けた方がいいように思う。その潤滑油が褒め言葉である。
----------

湯原さんと由美子さんは、すばらしいご夫婦ですね。
私もこの本から、見習わなければいけないとても大切な気づきを、たくさんいただきました。

あなたは、あなたの伴侶のことをいつも褒めていますか?
相手の欠点ばかりを探していませんか?

まず、あなたから褒めてあげてくださいね!
健康で幸せな生活を手に入れるために…

伝達力

昨日は、「信頼残高」というお話しをしました。
自分の気持ちを相手に伝えるには、自分が相手から信頼されていないといけないわけで、その尺度が「信頼残高」だというお話しでした。

今年のお正月に、このブログで書籍『夫婦力22章』という本を紹介しました。

この本の第9章に「伝達力」というのがあります。その冒頭に次のように書かれています。

----------
よく言われる「空気のような夫婦」は実は危険である。相手の存在を認識しなくていいのなら、なぜ二人でいるのか、逆に言えば、一緒にいる必要がないのではないだろうか。二人でいることが楽しくない、そして楽しめないのなら、さっさと分かれた方がいいだろう。二人でいることを楽しみたいのなら、無視するのをやめる。無関心でいるのをやめる。その代わり、まず相手を褒めてみる。気分がよくなる言葉を告げる。それができないなら、「おはよう」「おやすみ」からでも、とにかく口に出してみる。そんな言葉を日常生活の句読点にしたら、二人の物語は活き活きとしたコメディーに変わり、必ずハッピーエンドになるはずである。
----------

すばらしい文章だと思います。
まさに、「信頼残高」を高めるためにも、日常生活の句読点に言葉(挨拶)は欠かせません。

また、久しぶりに、この書籍をぱらぱらと読み返してみようと思います。

「信頼残高」を高めて家庭円満

最近のセミナーで勉強した「信頼残高」という言葉を紹介します。

あなたが、自分の思いを誰かに伝えたいと思った時、あなたは、その相手からどのくらい信頼されているかでその内容の伝わり方が決まってくるというお話しです。

つまり、伝えたい相手があなたをどれだけ信頼してくれているか、それがポイントだということです。

そして、その相手に対する信頼の大きさを、預金口座の残高金額に例えて、「信頼残高」と呼ぶのだそうです。

その相手に信頼される行為を行えば、その信頼残高は増えますが、信頼を失うような行為を行えば、その信頼残高は減ります。

全く信頼されていない、言い換えると「信頼残高」がゼロかマイナスの状態では、どんなに伝えるテクニックが優れていても、相手に自分の思いを届けることはできないわけです。

あなたが結婚しているのならば、奥様または旦那様は、あなたのことをどのぐらい信頼していると思いますか?
あなたの「信頼残高」はいくらですか?

夫婦間で、家族間で、この信頼残高を高める努力を常に怠らなければ、間違いなく、夫婦円満、家庭円満でいられるはずです。
この記事を書いている私も、さっそく今日は、家内からの信頼を高めるために、ちょっとしたサプライズをしようと思っています。
みなさんもご一緒にさあどうぞ…

「暗病反」ではなく、「明元素」で生きよう!

先日のセミナーで勉強した言葉をご紹介します。

『「暗病反」ではなく、「明元素」で生きよう!』という内容です。

「暗病反」ってなに?どう読むの? って思われた方も多いと思います。
「あんびょうたん」と読むのだそうです。

じゃあ「明元素」は?
「めいげんそ」と読みます。

「暗病反」とは、暗くて、病気がちで、反発ばかりしている生活習慣のことを指し、
「明元素」とは、明るく、元気で、素直な生活習慣のことを指しているそうです。

このブログをお読みになっているみなさんは、もう、おわかりですよね。

明るく、素直な気持ちで生活していれば、病気にならずに、元気な生活が送れるはずです。

「明元素」、いい言葉ですよね。
みなさんも、積極的に、「明元素」の習慣を持ちましょう!
そして、病気を寄せ付けない生活を送りましょう!