健康幸せ活き活き習慣 -204ページ目

潜在意識は答えを求め続ける

書籍『「心のブレーキ」の外し方~仕事とプライベートに効く7つの心理セラピー~』の内容の続きです。

潜在意識は、どんな質問にも答えを求め続けるとのことです。

これは、答えのある質問であれば、頼もしい限りですが、答えが出るはずのない質問を自分に投げかけてしまったらどうなるでしょうか?

例えば、
「どうして私は何をやってもダメなんだろう?」
という質問です。

この手の質問には答えがありません。
こういう質問を潜在意識として、持っていると、何が悪いのかよく分からないけど、何となく全てにやる気が起きずに、憂鬱で、すぐに疲れてしまう、という症状がずっと続くことになるのです。

また、大きな決断を迫られた時に、迷ったあげく、断った場合、人は必ず、あの時、断らずに決断していれば、どうなっていただろう? という答えの見つからない質問を潜在意識に植え付けてしまうことになるため、同じような悩みが始まるということです。

だから、答えのない質問を作らないように、迷った時は、それを実行する決断をする、という考え方で生きていけば、人生が変わってくるわけです。

著者の石井裕之さんは
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「やってれば、成功したかもしれない」という甘い幻想に潜在意識のリソースを浪費するくらいなら、むしろチャレンジして堂々と苦い失敗に直面したほうがいい。
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とおっしゃっています。

常に前向きな人生を歩んでいる人は、失敗するという本当の意味を理解している人なんだということを知りました。

潜在意識の全体性

きょうも、書籍『「心のブレーキ」の外し方~仕事とプライベートに効く7つの心理セラピー~』の内容の続きです。

人間が持っている潜在意識には、さまざまな専門分野があるとのことです。
経済的な考え方、食べ物の嗜好、人間関係の処理など潜在意識の中でも担当する専門分野が分かれているのだけれど、どれか一つだけが飛び抜けて成長することはなく、成長する時は、その全体がそろって仲良く成長するのだそうです。

つまり、その人の人間性を全体として、どういう人をイメージして成長するかということです。
ビジネスの成功を目標に掲げて、自分を成長させようとした場合でも、家族への愛情や身だしなみなど他の潜在意識の成長にも「気を配り」、バランスよく、全体性を保ちながら、成長させていく必要があるのです。

これは、一見難しいことのように思われますが、ここでいう「気を配る」ということは、「どれだけ真剣に心を向けたか」ということが全てだということです。

これの裏を返せば、周りの人たちに気を配り、豊かにしてあげることで、はじめて自分も豊かになれるということです。
自分の周りの人たちが幸せにならなければ、自分自身も幸せにはなれないと言い換えることもできます。

自分の幸せは、自分の家族の幸せが土台になっているわけです。

そういわれれば、当たり前のことですね。
だけど、この当たり前のことに気づかずに無駄な努力をしている人が多いのだと気づきました。

潜在意識は、全体のイメージを明確にして、向上させる努力をしていきましょう!

気分が高揚したら、その場で”行動”に変える!

きょうも、書籍『「心のブレーキ」の外し方~仕事とプライベートに効く7つの心理セラピー~』の内容の続きです。

著者の石井裕之氏は、やる気が長続きしない理由について、その気持ちを行動という形に残さないからだとおっしゃっています。

本来、感情というものは、放って置いたら必ず冷めていくものだとおっしゃっています。
その感情を潜在意識に刻み込むには、行動を起こすことだというのです。

お世話になった方に、感謝の気持ちを込めて、お手紙を出したり、何かの行動を起こすことで、その感情を自分自身の潜在意識に刻み込むことができるのだそうです。

お世話になった方のためではなく、自分自身の感情を自分自身の潜在意識に刻み込むために、そういう行動を起こすというところが、なるほどと感心した点です。

素直に喜怒哀楽を表現して、行動につなげる努力をすることで、自分自身の潜在意識が刺激されるということなんですね。

新しい習慣のはじめの一歩はゆっくりと丁寧に!

先日、とあるセミナーで、『「心のブレーキ」の外し方~仕事とプライベートに効く7つの心理セラピー~』という書籍の存在を知りました。

さっそく、購入して、読み始めています。
きょうは、この書籍の内容について、お話します。

新しい習慣を定着させるには、まず、3週間、その行動を続けてみる。というお話しを以前、このブログでしたことがあります。
健康で幸せな生活を送るためには、私が提唱しているこの7つの習慣を実践していく必要があるのですが、新しい習慣を定着させるには、とても大きなエネルギーが必要になります。
だから、少なくとも3週間は続ける覚悟をしましょうというお話しでした。

冒頭で紹介した書籍の最初のところに、これをわかりやすく表現した部分があります。

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潜在意識は、現状を維持しようとする。

人生が思い通りに進まないのは、ほとんどの場合、この潜在意識の現状維持メカニズムが作用しているからだ。

誰もが前向きに前進したいと思っている。少しでも成長したいと願っている。それにもかかわらず、心にストップがかかってしまうのは、潜在意識が現状を維持しようとするからです。
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人間は、本来的に、自分を守るために、現在の状態を維持し、継続させるようにつくられている。だから、新しいことを始めようとしたり、新しい習慣を定着させようとしても、この、人間が本来持っている現状維持メカニズムが作用して、その行動を止めさせようとしている、ということです。

ではどうするか?

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スタートは、繰り返して、できるだけ丁寧にゆっくりとやる。
ただこれだけです。これを心がけることで、潜在意識の”現状維持メカニズム”をなだめることができます。
このことが理解できれば、
「これからどんどん加速していくのだ。いったん加速すれば、今度は止めることのほうが難しいのだ」
という気持ちになれるから、自分が成し遂げたことがどんなに小さくても、気持ちを落とさずに住むのです。

最初の成果は本当に目に見えないくらいにわずかなほうがいい。しかし、その”わずか”が、実はものすごく大きなことを実現したことになるのです。

最初の小さな一歩の中に、目標実現の種があるのだ
と考えて、ほんのわずかの進歩でも、できたことを喜び、感謝してください。
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つまり、最初はあせらずに、簡単なことから丁寧にゆっくりとはじめて、徐々にその気持ちを自分の中で育てていくという感じなんだと理解しました。

そして、少しでも自分ができたことを自分自身が心のそこから喜んで、さらにできたことに感謝する、というところがポイントなんだと思います。

ほとんどの人は、自分に感謝するところまでは、たどり着いていないのではないでしょうか?

また、すばらしい本に出会いました。
心から、感謝します。

人間関係でストレスを溜めない考え方(3)

昨日の続きです。
嫌いな人とのコミュニケーションでも、ストレスを溜めない方法

3.相手は自分の鏡

これはどういうことかというと、人間は、物事をありのままには見れていないと言う事です。

自分の価値観や信念などのフィルターを通して見ています。

だから、皆さんが見えている相手と言うのは、皆さんが見たいものか、もしくは、逆に見たくないもの
が見えているのです。

特に、見たくないものであればあるほど、つまり、自分のトラウマや欠点、コンプレックス、やりたいのにできて無い事、そういうものであればあるほど、過敏に反応して見えてしまうわけです。

そして、そうしたものは皆さんのネガティブな感情を引き起こします。

ちょっと、わかりにくいですか?

でも、これだけは覚えて置いてください。

皆さんが誰かに反応して、感情的になるとき、そこには、皆さんが殻を破って成長するためのヒントがあるということです。

相手の欠点や、嫌な点が目に付くのは、皆さんが自分の中にあるものをそこに見ているからなのです。

だから、それを認識し、クリアすると、不思議と腹が立たなくなるし、そういう嫌な人も減ってきます。

つまり、嫌な人、相性の悪い人というのは、皆さんに対するメッセージなのです。

自分の成長ということにフォーカスするなら、自分が嫌いな人、相性が悪い人とこそコミュニケーションをとるべきかもしれません。

皆さんの人生が人間関係のストレスから開放されて、さらに素晴らしいものになることを願っています。