健康幸せ活き活き習慣 -202ページ目

「スカッと爽やか」と聞いて何を思い浮かべますか?

日本人の8割以上の人は、「スカッと爽やか」の後に続くフレーズとして炭酸飲料の固有名詞を連想するのだそうです。

あなたは、何を連想しましたか?

ところで、本当にその炭酸飲料は「爽やか」でしょうか?

私個人の主観ですが、飲み終わったあとに、口の中がネバネバして、全く爽やかな気分にはなれませんし、この炭酸飲料を飲んだあと、私は必ず水を飲みたくなるので、この炭酸飲料そのものの、飲み物としての価値を見出せないんです。

さらに、この炭酸飲料をテーブルにこぼしたら、大量の糖分がテーブルにこびりついて、爽やかどころではなくなってしまいます。

どこが爽やかなんだ~って、怒りを覚えます。

何を言いたいかというと、皆さんは、TV コマーシャルのキャッチコピーに洗脳されているということです。

テレビなどのマスメディアにはこういう類の「疑わしい情報」がたくさんあるということです。

私たちが気がつかない間に、企業は莫大なお金を使って、商品のイメージを私たちの潜在意識の中に植え付けているわけです。

実は、コマーシャルとしての商品イメージだけではありません。

報道ニュース番組でも、偏った報道によって、事実とは異なるイメージを私たちの潜在意識の中に植え付けてしまうことがあるんです。

たとえば、A社の製品に、ある不具合が発生したとします。
これは事実です。
全く報道としては責められるものではなく、正しい報道です。

このとき、B社の製品にも同じ不具合が発生したとします。
でも、メディアはB社の製品の不具合については一切報道をしません。
これも、報道しないこと自体は、責められるものではなく、違法性は存在しません。

そして、A社の製品に再び同じ不具合が発生したとします。
メディアは、A社の製品の不具合だけは、執拗に報道を繰り返しますが、B社の製品の同様の不具合は一切報道しません。
これも、報道内容に対する違法性は、認められないと思います。

もう、おわかりですよね。
マスメディアから得られる情報だけで判断すると、こういう偏った報道により、事実に反するイメージが私たちの潜在意識の中に植え付けられてしまうわけです。

こういう例は、あくまでも私の想像でしかありませんが、A社の広告費用とB社の広告費用を天秤にかけて、どちらがマスメディアとして、自分たちの利益になるか、という視点で考えた結果において、報道に偏りが生じているのではないかと感じています。

マスメディアの発信する情報に決して騙されてはいけません。

テレビや新聞で、盛んに報道し、書き立てている内容とは、全く逆に真実があるのだと思うぐらいで、ちょうどいいと思います。

真実を知らないと、幸せは訪れません。

人間を仕分けする「パフォーミア」

「パフォーミア」って言葉をご存じですか?

先日、ある人財評価を行っている会社の社長さんとお話をする機会がありました。

その時に、「パフォーミア」という手法があることを知りました。

何かの目標を達成するために、組織的にその目標に向かって、努力する場合、その組織の構成員のパフォーマンスが最大であれば、その組織は効率的に目標を達成できるわけです。

でも、そのパフォーマンスが最大ではなかったり、逆に足を引っ張る危険因子であったり、いろいろなメンバが普通の顔をして、その組織に存在しているわけです。

組織内のメンバの評価を客観的に行い、その「普通の顔をしている危険因子」を特定して、排除するためのカリキュラムの評価手法のことを「パフォーミア」というのだそうです。

わかりやすい動画がありますので、下記をご覧ください。

    

ヨーロッパで普及したとされるこの手法は、本来、会社の人事採用の段階で評価されることが一般的なのだそうですが、日本では、社員評価として利用されるケースが多く、危険因子と判断された社員への排除圧力が加わるとのことでした。

「パフォーミア」という一つの「ものさし」だけで、このように人を評価して、ばっさりと切り捨てるということに問題はないのかどうか、やや疑問の点は残るものの、この辺の客観的な判断基準は、数値目標を厳しく追及される、特に上場企業にとっては、よりどころとなっている現実があるのだと感じました。

この評価が、安く手軽に行える環境が整うと、組織のパフォーマンスは向上するとは思いますが、排除された危険因子は、社会の中で何をするのか、という不安も浮かび上がってきます。

誤った評価によって、冤罪のような、悲しい状況が起きなければ、とも危惧してしまうのは、私だけでしょうか。

この手法そのものは、とても興味深いものなのですが…

そして、国や地方の行政機関も、一つの組織として、この手法で、ばっさりと、職員レベルの仕分けをして欲しいと考えてしまいました。

言葉が人生を支配する

書籍『自分を変える魔法の「口ぐせ」―夢がかなう言葉の法則』の中で、著者の佐藤富雄氏は、「言葉が考えをつくり、人生までも支配する」と題して、次のようにおっしゃっています。

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意識的に肯定的な言葉を選び、良い口ぐせを習慣化することで、こうありたいと望む自分の姿が現実のものとなっていくのです。
言語習慣こそが、思考習慣を形づくる源です。

古来、「病は気から」といわれますが、それは医学的にみても正しいことです。しかし、その良い気分や悪い気分を決定づけるものとして、まず言葉の存在があります。ですから、ここはむしろ、「健康も長寿も口ぐせから」と言うべきです。幸福も不幸もあなたの言葉の使い方次第で決まります。
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そう、以前お話した「アファメーション」のことですよね。

最近、業務連絡などのメールの最初の部分でも、

×「お疲れ様です。」

という表現では、疲れてないのに疲れてしまうため、

○「お元気様です。」または、
○「お楽しみ様です。」と書くのだということを聞きました。

最初はちょっと抵抗ありそうですが、この原理を利用した効果的な言葉の使い方なのだと思います。

きょうのブログ、お楽しみいただけたでしょうか?
お楽しみ様でした。

考え方を変えると人生が変わる

書籍『自分を変える魔法の「口ぐせ」―夢がかなう言葉の法則』の中で、著者の佐藤富雄氏は、「無意識の習慣が行動を決定している」と題して、次のようにおっしゃっています。

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数ある習慣のなかでも最も自覚しにくく、最も強く人生に影響を及ぼすものが、思考習慣、いわば考え方の癖です。
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考え方の癖でわかりやすい例が、「悲観的に考える癖」と「楽間的に考える癖」でしょうね。
どちらが幸せになれるかは、お分かりですよね。

考え方の癖を変えることで、健康で幸せになれる。

考え方が変わると人生の全てが変わる、というのは本当のことなのだそうです。
それは、大脳生理学をはじめとする、様々な最新の科学により解き明かされた紛れもない事実だということです。

この本では、次のような実例で、そのことを裏付けています。
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1970年代、アメリカのカリフォルニア大学ロスアンゼルス校の麻酔生理学研究室で、ボランティアとして研究に参加した被験者たちに、強力な鎮痛剤としてモルヒネが投与され、親知らずを抜歯する手術が行われました。
無作為に選んだ半数の被験者には本物のモルヒネを、残りの半数にはまったく薬効のない偽薬が投与されています。そこで被験者たちの体内にどの様な生化学反応が起こるかを解明する実験です。
その結果、偽薬を与えられたにもかかわらず、モルヒネの薬効により痛みが止まると信じた被験者の約6割の方たちに強い鎮痛効果があったのです。さらに詳しく調べてみると、その脳内には、モルヒネの150倍から200倍もの麻酔効果がある物質が合成されているということがわかりました。そう信じていることを現実のものとして表現できるようね、脳内ではそれに合った物質が作られていたのです。
この貴重な発見をきっかけとして、偽薬効果のある脳内ホルモン物質がいくつか発見され、脳内ホルモンのブームが巻き起こりました。そうした研究は、心が体に及ぼす影響と、その生理的な仕組みを次々に解き明かしています。
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どうですか?

モルヒネを投与されたと思い込んだだけで、モルヒネの150倍もの麻酔効果がある物質を、人間は自分で合成させてしまう生き物なのです。

すごいと思いませんか?

この能力を使わない手はないですよね。

思い込むだけでいいんです。無意識の習慣(つまり潜在意識に植え付けること)で実現しちゃうわけです。

自分を変える魔法の「口ぐせ」

先日のセミナーで、またすばらしい書籍を紹介いただきました。
自分を変える魔法の「口ぐせ」―夢がかなう言葉の法則』という書籍です。

昨日お話しした内容は、実はこの書籍の内容の一部なのです。

このブログ「健康・幸せ7つの習慣」の主旨にぴったりだと思いますので、また、しばらく、この本の概要をご紹介していこうと思います。

私はまだ、この本をほとんど読み進めていませんが、この本のタイトルの「口ぐせ」や、今までこのブログで紹介してきた「アファメーション」、「潜在意識」などのキーワードから、最近、ある一つのことを連想しています。

私は、特定の宗教を信仰しているわけではありませんが、いろいろな宗教で声に出して何かを唱える行為が多いことに気がついたのです。
これって、上記のキーワードをつなげるヒントになるんじゃないかって、最近感じ始めています。

朝晩、お経をあげたり、神様にお祈りしたり、いろいろな形で、「口ぐせ」や「アファメーション」により、「潜在意識」を刺激しているんじゃないかってことです。

まあ、私の想像の域は出ないのですが、皆さんはどう思われますか?

それが、自分の人生の目標を達成するために、必要な言葉であれば、そういう意味では、その宗教の考え方も一部理解できる気がしています。

そんなことを感じながら、明日から、この本を読み進めていこうと思います。