「スカッと爽やか」と聞いて何を思い浮かべますか? | 健康幸せ活き活き習慣

「スカッと爽やか」と聞いて何を思い浮かべますか?

日本人の8割以上の人は、「スカッと爽やか」の後に続くフレーズとして炭酸飲料の固有名詞を連想するのだそうです。

あなたは、何を連想しましたか?

ところで、本当にその炭酸飲料は「爽やか」でしょうか?

私個人の主観ですが、飲み終わったあとに、口の中がネバネバして、全く爽やかな気分にはなれませんし、この炭酸飲料を飲んだあと、私は必ず水を飲みたくなるので、この炭酸飲料そのものの、飲み物としての価値を見出せないんです。

さらに、この炭酸飲料をテーブルにこぼしたら、大量の糖分がテーブルにこびりついて、爽やかどころではなくなってしまいます。

どこが爽やかなんだ~って、怒りを覚えます。

何を言いたいかというと、皆さんは、TV コマーシャルのキャッチコピーに洗脳されているということです。

テレビなどのマスメディアにはこういう類の「疑わしい情報」がたくさんあるということです。

私たちが気がつかない間に、企業は莫大なお金を使って、商品のイメージを私たちの潜在意識の中に植え付けているわけです。

実は、コマーシャルとしての商品イメージだけではありません。

報道ニュース番組でも、偏った報道によって、事実とは異なるイメージを私たちの潜在意識の中に植え付けてしまうことがあるんです。

たとえば、A社の製品に、ある不具合が発生したとします。
これは事実です。
全く報道としては責められるものではなく、正しい報道です。

このとき、B社の製品にも同じ不具合が発生したとします。
でも、メディアはB社の製品の不具合については一切報道をしません。
これも、報道しないこと自体は、責められるものではなく、違法性は存在しません。

そして、A社の製品に再び同じ不具合が発生したとします。
メディアは、A社の製品の不具合だけは、執拗に報道を繰り返しますが、B社の製品の同様の不具合は一切報道しません。
これも、報道内容に対する違法性は、認められないと思います。

もう、おわかりですよね。
マスメディアから得られる情報だけで判断すると、こういう偏った報道により、事実に反するイメージが私たちの潜在意識の中に植え付けられてしまうわけです。

こういう例は、あくまでも私の想像でしかありませんが、A社の広告費用とB社の広告費用を天秤にかけて、どちらがマスメディアとして、自分たちの利益になるか、という視点で考えた結果において、報道に偏りが生じているのではないかと感じています。

マスメディアの発信する情報に決して騙されてはいけません。

テレビや新聞で、盛んに報道し、書き立てている内容とは、全く逆に真実があるのだと思うぐらいで、ちょうどいいと思います。

真実を知らないと、幸せは訪れません。