健康幸せ活き活き習慣 -127ページ目

なりたい姿(アンビション)

「なりたい姿(アンビション)」というお話です。

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コンサルティングを、
させていただいている企業の1つに、
目指す方向を、大きく変えようとされているところがあります。

そこで、社員の方々にそれを明確に示すために、
「アンビション(大望)—なりたい姿」と言う言葉で、
それを示していらっしゃいます。

各地で集まって、その言葉について、
侃々諤々の議論をし、
自分たちの持ち場で、それをどのように実現できるかを、
書いていただきました。

でも、一度アンビションを、
描いてみても、それだけでは、
十分ではありません。

あるプロゴルファーが、
とても興味深いことを、
言っています。

「ゴルフで大事なのは、
イメージなんです。」

「スイングのイメージ、
ボールを目的に向けて運ぶイメージが、
毎回必要なんです」

それと同じように、
たとえアンビションを創っても、
一回限りでは、それがどんなに鮮明で、
すばらしいものであったとしても、
次の日には、その大半を、
忘れてしまいます。

次の日にまたアンビションを再現させ、

より細部にわたって、アンビションを構築する。

そのまた次の日も、アンビションを描き、
より鮮明にする。

やがて、象徴的な言葉やヒントで、
そのアンビションを

すぐに呼び出せるようになるまで、
アンビションを創り続ける必要が、
あるのです。

それはちょうど、
コンピューターのデスクトップに、
「アイコン」を置き、

それをクリックすれば、
いつでもほしい情報を、
引き出せるようにするのと同じです。

アンビションには力があります。

アンビションを効果的に用いるためには、

一回限りではなく、
アンビションの創造を、
継続する必要があります。

また、自分が本当に実現したいと欲すること、
可能性が広がるもの、

そのアンビションを思い浮かべるときには、
わくわくするようなものが、
好ましいのです。

自分で何度も、
「アンビション」について、
質問してみましょう。

「3年後、今と一番大きく違うところは、
何だと思いますか」

「自分との関係はどうなっていますか?」

「今やっていることへの興味の度合いは、
それぞれどのくらいですか?」

「そのときには、
健康のためにどんなことをしていますか?」

このように、さまざまな角度から、
質問をします。

ちょうどキャンパスに絵を描くように、

アンビションを、どんどんハッキリさせていきます。

ときどきは、
その中の一つに焦点を絞って、
より具体的にします。

3年後、5年後のアンビションがハッキリしてくると、
今の行動に変化が起こります。

3年後、5年後の、
自分からみるという、
「視点」が生じるのですから、

今取っている行動は、
そのアンビションにつながるかどうか、
という判断が働きます。

今を生きるために、

自分の将来を、見る必要があるのです。

育自コンサルタント
-自分を育てるお手伝い-

杉本恵洋(すぎもと しげひろ)
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自分が将来どういう風になりたいのかをより具体的にいつでもイメージできるようにすることが、その姿に近づく最良の方法だということは多くの方が認めていることだと思います。

でも、それがなかなかできないから、実現する人も少ない、という現実もあります。

上記のブログで杉本さんが提唱している質問が効果的だと思います。
自問自答することで、潜在意識に刻み込まれるわけです。

あなたは、どんな質問を自分に投げかけていますか?
その質問は、プラス志向の質問ですか?

心の緊張をほぐす

「心の緊張をほぐす」というお話です。

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最近のことですが、セミナーが終わった後、
ある男性に「今回教えてくださったことで、
一番価値があることは何でしょうか?」と尋ねられました。

私は少しもためらわずに
「後ろ向きに歩くことですよ」と答えました。

彼は私を見つめ「それだけでしょうか?」と
疑わしそうな微笑を浮かべて尋ねました。

「そうですよ」と私。

もちろん、ただ後ろ向きに歩くこと以外にも、
心や体を鍛える方法は数え切れないほどたくさんあります。

ですが後ろ向きに歩くというアイディアは、
実際に役に立つばかりでなく、
比喩的な意味合いをも含んでいるのです。

人生において、明確な目標を持って野心的に
新しいものの創造に集中することは大切ですが、
リラックスする時間を取って自分を解放し、
「心の緊張をほぐす」ことも必要です。

心の緊張をほぐす方法は色々ありますが、
そのすべてに共通しているのは、

今ここに生きるために、
今という時を利用しているということです。

奇妙に聞こえるでしょうね。

でも、サイコサイバネティクス的ライフスタイルは
単なる未来志向の生き方ではありません。

自分の望む物に心を集中し、目標を設定し、
目標を常に思い描いて計画を立て、
その成果としての未来を受け入れる心の準備をするのです。

その際、あなたの行動が未来に関する願望や
興味だけに集中していたら、バランスを崩してしまう、
ということは理解しておかなければなりません。

過度のストレスや心配をも創り出してしまうからです。

どんな場合でも、行き過ぎは弱さに繋がります。

一方、「今ここにいる」ことだけに集中すると、
結局どこにも到達できなくなります。

瞑想して心の平和を得る術を学んだとしても、
度が過ぎると、現実的なことに
まったく興味を失ってしまいます。

請求書は積もりに積もって、
家族は何とかしてあなたの注意を引こうとします。

ですがあなたは自分だけの大切な宇宙の中で
生きることに気を取られ、

他のことに構ってはいられません。
そんな状態がよいとは言えません。

常に未来にだけ目を向けて
生きている人にも同じことが言えます。

目標を持つことで心の平和を、
何かに専心することで人生の意味を得られます。

ですがリラックスできず、心の緊張がほぐせなかったら、
1日に数時間、目標から解放される時間を取れなかったら、
たちまち異常をきたしてしまいます。

つまり、目標に向かって前進する未来志向の考え方と、
「今ここにいる」という地に足のついた感覚との
健全なバランスが取れたときに、
最高の成功がもたらされるのです。

ーマット・フューリー
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目標に向かってがりがり、がむしゃらに進むのは、決してよくないことだということですね。

今の自分を楽しむ心の余裕、心のゆとりが必要で、それが、本来、幸せ感なのでしょう。

仮に、人生の目標を達成してしまったら? あなたはどうしますか? 死ぬしかないのでしょうか?

人生って、生きている道中、生活しているプロセスそのものに、価値があるんじゃないでしょうか?

そういう意味でも、心の緊張をほぐして、今の幸せをじっくり味わいながら、歩んで生きたいものですね。

人のイライラを受け取らない

「人のイライラを受け取らない」というお話です。

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あなたはこんな経験をした事はないだろうか?

ある晩のこと、品川駅から
タクシーに乗った。

「○○まで行ってください。」
とタクシーの運転手に伝えると、、、
返事もなく、タクシーは発車した。

目的地の近くについたので、
「その信号をまっすぐで…」
と言っても返事もない。

聞こえてるのかな?と思ったが
指示どおりに行っているのでどうやら
聞こえているようだった。

家の前で降ろしてもらうと、
メーターには1070円と出ていたので
1100円払って50円のお釣りをもらった。

タクシーから降りて向いに渡ろうと
信号を待っていると、さっきの運転手が
タクシーの中から何か騒いでいる・・・

何だ?と思って近寄って聞いてみると
「1160円だから、足りない!」
と怒っている。

「こいつアホちゃうか!」
と僕は思って残りの90円を払った。

「車内で払っている時に言えよ。」
「お前、50円お釣りくれてたろう?」
と心の中で思ったが口に出すことはなかった。

東京でタクシーに乗っていると
こんな腹立たしい経験は誰もがしたことがあると思う。

何故、タクシーの運転手はあんなにイライラしてるのか?

不思議だ。そして、とても礼儀正しい人と、
今回みたいな人の値段が同じだと言うのも不思議だ…

しかし、相手がいくらイライラしていようと
それを受け止めてはいけない。

ウイリアムサッカレーと言う人が
「現実は鏡であり、それを覗くと自分がいる」
という言葉を残している。

もしかしたら、僕が最初に悪い印象を与えたのかもしれない。
もしかしたら、彼が家族や同僚と喧嘩でもしてきたのかもしれない。
もしかしたら、前のお客がとても嫌なやつだったのかもしれない。

とにかくそう考える事で、
相手のイライラを受け止める事を拒否して
さっさと家に帰って別の事を考えた。

こんなイメージを浮かべてみるといい。
相手はイライラの塊を持っていて、自分に
それを渡そうとしてきている・・・

自分はイライラしたくないので
それを受けとる事を拒否する。

相手にイライラするのは簡単だが、
そうする事によってダメージを受けるのは自分だけ。

思考はコントロールできる、
そうすれば感情もコントロールできる。

何故なら、感情は思考のたまものだからだ。

タクシーでイライラした時は
それを受け止めるのを拒否するのは
あなた次第だと言うことを忘れないようにしよう

-小川忠洋
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他人の言動にイライラしたり、怒ったりするのは止めよう! ということですね。

そんな人のために、自分の大切な時間を無駄にしてはいけません。

貴重な時間を自分の成長のために、投資したほうがよいということです。

イライラや怒りの元になった人は、あなたのことについて、ほとんど、なんとも思っていないことでしょうね。
そう思ったら、なおさら、馬鹿らしくなりませんか?

冷静に、気持ちを自分で切り替えて、前向き志向で生きたいものですね。

人生の課題

「人生の課題」というお話です。

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国語教育の一環として、
「聴くことのレッスン」というのを見たことがあります。

インタビューと言う形式を通して、
「聴く」事の大切さを学ぼうとする授業でした。

「聴く」ことを学ぶじかんでしたが、
たいてい子どもたちは「訊く(質問する)こと」に夢中です。

まるで、間(沈黙)があいてはいけないとでもいうように、
準備した質問を、次から次へと訊いていきます。

相手のことばを受けとめ、
さらに深め、豊かにしていくような問いを、
発することができないでいるのです。

インタビューの基本は、
からだも心も相手に向けて、
「聴くこと」ですから、
語る相手が、「ことばを受けとめてもらった」、
と思えるインタビューであるべきです。

ところで、私達は、毎日どのくらい、
人の話を聴いているでしょうか?
また、聴いてもらっているでしょうか?

確かに話を聴いたり、
聴いてもらったりしていますが、
本当に、自分の言いたいことを、
聴いてもらったり、
相手の為に話を聴いている時間は、
案外少ないのではないでしょうか?

話を聴いてもらいたい人が、
聴いてもらえたと感じたときには、
次のような効果があらわれます。

「カタルシス効果」
話すことにより、
話し手自身が、スッキリした気分になります。

「バデイ効果」
バデイとは仲間のことです。
聴いてもらうことで、双方に共感が生まれ、
信頼や安心が、形成されるのです。

「アウェアネス効果」
話すことで、話し手の中に、
様々な気づきが生まれてきます。

私達は、日頃さまざまな人間関係の中で、
相手の為に助言や提案、注意や忠告、
時には指示や命令をしています。

しかし相手が一歩足を踏み出して、
自らが行動を起こすためには、
最初に、「安心感」や「信頼」を形成することが、
とても大切なのです。

しかし実際には、
相手の話しを聴くことは、結構難しいもので、
つい話しを遮ったり、早飲込みしたり、
決めつけたりしてしまいます。

私達はこれ迄の経験の中で、
頭の中に自分独自の、
評価システムを作っているので、
相手の話を、評価しながら聴きがちです。

言いかえれば相手の話を、
自分が聴きたいように、
聴いてしまうことが多いのです。

人の話を聴こうとするときには、
次の点に注意しましょう。

(1)相手に興味を持ち、意識を向け続けましょう。

(話を聞いているうちに、
自分の頭のなかに、
いろいろな考えが浮かんできたら、
ひとまず、追い出してみましょう)

(2) 話を聴くさいに、

相づちや、うなずき(ふんふん、それで…)、
共感的応答(それは大変だったね、そうなんだ)、
内容の明確化(これこれ、こういうわけなんだね)、
感情の反射(それで、怒っているんだね)等、
相手が話しやすくなるような応答をしましょう。

3つの効果を、相手が感じ始めることで、
自分も相手も、幸せになるのです。

育自コンサルタント
-自分を育てるお手伝い-

杉本恵洋(すぎもと しげひろ)
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『(話を聞いているうちに、自分の頭のなかに、いろいろな考えが浮かんできたら、ひとまず、追い出してみましょう)』
↑これ、
本当に難しいことなんです。

私は、今でも、これができなくて困っています。

相手のお話の中で、自分自身におもしろい考えが浮かぶと、どうしても、それをその場で、相手に確認したくて、その内容をいつ切り出そうかと、『相手の話を聴かないモード』に突入してしまいます。

お相手にとっては、最悪の聞き手になってしまうわけです。

この割り込みたい衝動をいかに抑えて、相手の言葉をあるがまま、全て受け入れようという、ある意味で、気持ちの整理を最初にしなければならないのだと思います。

私にとっては、とても難しいことなのですが、これをクリアしないと、人生楽しいものにはならないと思っています。

これ、私の「人生の課題」です。

眠りながら成功する

「眠りながら成功する」というお話です。

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眠りながら成功するってほんと?                

 潜在意識というものを、世界に広めた人って誰だと思いますか?

 それはジョゼフ・マーフィという人です。成功哲学に興味を持ち始めた方な

ら、誰でもご存じのはずです。

 彼の「眠りながら成功する本」は、あまりに有名です。私も最初にこの本を

読んだ時には、心高まったものです。

 数年前世界的なベストセラーになった「ザ・シークレット」もそのノリです。

その本の普及のせいで、何にもせずに、頭の中で描くだけで願望が叶うと思い

こんでしまう「困ったちゃん」が山のようにあふれかえるようになってしまい

ました。

 例えば「お金持ちになりたい」と思う人は、新聞紙を切って100枚、つま

り100万円の札束(表と裏だけは実物です)を持ち歩いて見たり、1億円の

札束の写真を財布の中に入れておいたり、お札が天から降ってくる動画をなが

めたりするのです。しかし一向に金欠状態は改善しない。

 それはそうでしょう。ただ描いているだけで、行動しないからです。まさに

棚からぼた餅を待っているのです。

 その昔、マルクスという人が「宗教はアヘンである」と言いました。まさに

成功哲学もニューエイジもスピリチャルワールドも、はたまた新興宗教なども、

その世界に浸っていると、とても気持ちがいいので、それで満足してしまうの

です。つまり現実逃避してしまうのです。

 行動しなくては、何も起こりません。1にも2にも行動しかありません。

 ただし私は、潜在意識を否定している訳ではありません。潜在意識を使って

行動していると、何が起きるかと言うと、円滑現象が起きるのです。

 円滑現象?って。読んで字のごとくものごとがスラスラ運ぶことです。つま

りおもしろいように、必要なことが必要なタイミングで引き寄せられるのです。

 それに物事を常に肯定的に考えられるようになって落ち込まない。

 「失敗は経験を深め、成功は信念を高める」という心の状態を保つことがで

きるのです。

 潜在意識を活用し始めると、自壊作用というものを体験します。つまり一見

今までよりも、悪い状態が起きるのです。例えば、体質改善する時に、いった

ん悪い状況が起きる好転反応や、漢方で言うメンケン反応というものです。ケ

ミカライゼーションと呼ばれたりします。

 もし潜在意識の知識がないなら、そんな時、きっとお先真っ暗の状態になる

と思います。しかし潜在意識の法則を知ってからは、状況の悪化は、これから

どんどん良くなる前兆だと信じることができるのです。現にこの私は、何度も

これを経験しています。

 そんな時こそ、行動を止めないことです。

見山 敏
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「ザ・シークレット」も「引き寄せの法則」も「原因と結果の法則」も、そのイメージを描きながら「行動する」ことが前提です。

行動し続けることで、不思議な出会いが生まれ、イメージのとおりの現実を手にできるのが、潜在意識のすごいところです。

「眠りながら成功する」ためには、「行動し続ける」という条件がついているわけです。