健康幸せ活き活き習慣 -125ページ目

心のフィルター

「心のフィルター」というお話です。

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 快と不快の中で過ごすのが、私達の毎日の生活です。

 温泉でゆったりくつろいだ時や、高原リゾートで日向ぼっこしている時と言

った非日常でなくても、さわやかな朝日が差し込む陽射しの中で、ゆっくりと

食事をとっている時や、あるいは夜遅く帰宅の途中、ふっと見上げた空を眺め

て、そこに満点の星を見つけた時等、快を感じる瞬間は、探せば山のようにあ

ります。

 一方、不快なことにもいろいろ遭遇します。せっかくルンルン気分で外出し

たにも関わらず、パート先でクレーマーに会い、嫌な思いをしたり、ささいな

ことで夫婦喧嘩をして、気まずい気分を味わったり、まさに人生は快と不快の

繰り返しです。

 そして大概の人が、毎日の生活の中で起きる現象によって、快・不快を感じ、

一喜一憂するのが当たり前だと思っています。

 ところがこれがコントロールできるのです。これを上手にコントロールでき

た時から、あなたは幸せ上手の道を歩むことができるのです。

 私は、瀬戸内海の島々を毎日眺めながら、育ちました。それは風光明媚な心

癒される景色です。さてその島々ですが、おのおの別々の名前がついています。

しかし海の底では、全ての島々がつながっているのです。

 そしておのおのの島について考えて見れば、目に見える部分は、ほんのわず

かです。海面から下の部分は、とても大きいのです。

 この島の見える部分と、見えない海底に沈んでいる部分を、見事に心の構造

として表現したのが、潜在意識の存在を世に知らしめたフロイトです。

 おのおのの島の部分が、私達の意識(顕在意識)、そしてその下に巨大な無

意識(潜在意識)。この二つを個体意識と言います。さらにその底には、宇宙

意識とか、超越意識とか呼ばれる、それは、それは広大な共通意識があります。

 ここで大事なことは、この意識と無意識の間には、フィルターが存在すると

いうことです。正確には、感情のフィルターといいます。そしてそのフィルタ

ーの種類は2種類です。

 バラ色ピンクのフィルターと憂鬱ブルーのフィルターと表現するといいかも

知れません。

 例えばこういうことです。友達の家に遊びに行こうと街を歩いていると、目

の前にあるマンションの上から、ガシャーンと植木鉢が落ちて来ました。

 その時に「あ~もう嫌!いつもこうして出かけようとするとこんな目に遭う

んだから」とブルーのフィルターで、起きる現象を不快なこととして色をつけ

潜在意識に放り込む人と、「なんてラッキー!いつも間一髪で助かるの。なん

て運がいいんだろう」とピンクのフィルターで快な色をつけ潜在意識にインプ

ットする人、どちらの方が運が良くなると思いますか。

 どちらの方が幸運な人生を歩めると思いますか。言うまでもありませんね。このように瞬間

的にピンクのフィルターを使いこなすよう心がければいいのです。

見山 敏
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自分の周りで起こる事実は、変えようがない事実ですが、その事実をどの様に受け止めるか、という自分の心のフィルターを切り替えることは、自分自身にしかできません。

あなたは、ピンクのフィルターを持っていますか? それとも、ブルーのフィルターですか?

好奇心を持って

「好奇心を持って」というお話です。

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「わ~、虹色に光るトカゲや!」

私がまだ小学生だった頃、
刈り取りの終わった田んぼで、
美しいトカゲを見つけました。

家にもって帰り、家で遊ばせていると、
行方不明になってしまいました。

ところが、突然母の前に現れたのです。

当然母は大きな声で叫び、
「しげひろ~、また何かひろて来たんか?」
と怒られました。

私には、いろいろと前科があったのです。

おなら虫(と私は名付けた)を、
家の猫に何度も襲わせて、
においを、部屋に充満させたり、

何かの卵を持って帰って、天井に貼付けておいたら、
ある日、クモの子達が、天井から一斉に降りて来たり、

いろいろ親に
ストレスを与え続けたようです。

でも私は、親を困らせようとして、
やったのではなく
知らないことを、知りたかっただけなのです。

アインシュタインは、
「あなたの強みは何ですか」と聞かれて、
「好奇心です」と答えています。

好奇心は私たちを成長させる強力なエンジンです。

例えば、ピアノを楽しく練習すると、
ずっと続けられますが、

誰よりも、上手に引かなくてはいけないなどという
プレッシャーを、自分に与えたり、
誰かから与えられたりすると、

私たちを成長させてくれる好奇心は、
たちまち衰えてしまいます。

人生を「しなければならない」や、
「したくない」ことに、
左右され過ぎないようにしましょう。

また何に対しても、
わくわくした気持ちを持たないでいると、
目の前にあるチャンスや幸運を、
簡単に見逃してしまったりします。

それに対して、好奇心を持っていると、
何かを発見します。

何かを発見すると、
もっとその喜びや「わくわく」感を感じたくて、
そのことについて、調べ始めます。

そうすることで、ある特定の分野に精通し始め、
能力が身に付きます。

そして、
次に何をどう学べば良いのかもわかってきます。

そうです、
好奇心は、私たちを成長させる強力なエンジンなのです。

好奇心を、もっと強く持ちましょう!

何かに好奇心が湧いて、
観察したり、調べたりし始めると、
頭の中ではドーパミンというホルモンが分泌されます。

ドーパミンが分泌されると、
私たちは、「わくわく」「どきどき」し始めます。

「わくわく」「どきどき」することが少なくなることと、
アルツハイマー病とは、
関連していると言っている学者も多くいます。

「わくわく」「どきどき」することは大事です。

「わくわく」「どきどき」は
簡単なことで、感じることができます。

例えば、朝の散歩を、
いつもと違う所を歩いてみると、
新しい風景に出会い、
「わくわく」します。

いつもと「ちょっと違うこと」をやってみたり、
まだ試したことのないことを、やってみたりすると、
好奇心がむくむくと、わき起こってきます。

好奇心を持って、
自分をどんどん成長させましょう。

育自コンサルタント
-自分を育てるお手伝い-

杉本恵洋(すぎもと しげひろ)
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自分の好きなことには寝食を忘れて、のめり込めますよね。

「好奇心」は、人生を走り抜けるための燃料のようなものなのかもしれません。

これがなかったら、全てが受身の人生、全てに主体性のない人生、になってしまいそうです。

あなたは、最近、どんなことに興味を持ちましたか? 好奇心をそそられましたか?

自分の感情は、自分でコントロールする

「自分の感情は、自分でコントロールする」というお話です。

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『家族も、会社の社長や上司、学校の先生など、

みんな神様が遣わしてくれた人だと思って好きに

なればいい。

会社がつまらない、上司が嫌いだと言っていたら、

本当は才能があっても、自分で自分の才能を閉じて

しまうことになる。

ただ、人間ですから、どうしても合わない人や環境も

あります。希望じゃない部署に配属になる事もある。

その時は、このひどい環境が、この経験が自分を

磨くんだと思えば良いのです。』

- 林成之(日本大学大学院総合科学研究科教授) -

難しい環境や状況に出会ったり、

自分の思うように行かなかったり、

嫌いな人に出会ったりすると

怒ったり、

すねたり

無気力になったり

してしまいがちです。

しかし、感情が乱れれば、本来の力を出せなく

なってしまいます。

成功する人、うまく行く人というのは、

逆境や、ひどい状況の中でも、全力を尽くしたり、

むしろ、その状況を楽しんだりできる人達です。

では、彼らは、通常の人達よりも強靭な精神力が

あるのでしょうか?

人間が出来ていて、悟っているのでしょうか?

そういう人も居るかもしれませんし、

成功している人をみるとそう見える事もあります。

でも、実際は、成功している人達も人間です。

落ち込んだり、へこんだり、怒ったりするのです。

最初は、うまく行かなかったという人が大半です。

そんな中でも、何かのきっかけで考え方を変えたり、

物事の解釈を変える事が出来て、ただ自分の

全力を尽くす事に集中した時、道が開けるのです。

ジェームスも、『成功の9ステップ』の中でも

ベースとなる4つの柱の一つにこの感情のコントロール

を上げています。

何かの目標を達成しよう、成功しようと思えば、

必ず、壁にぶつかったり、新しい事にチャレンジしたり、

思い通りに行かない事があります。

その時に、落ち込んだり、恐怖で動けなくなったり、

なげやりになったり、怒りを爆発させて全てをブチ

壊したりしてしまっては、全てが水のアワと化して

しまいかねません。

そういう時は、自分の本当に大事な物や目標に

焦点を合わせ、物事の解釈をプラスに転換し、

前に進めるような感情を手に入れるのです。

自分の感情は、自分でコントロールする事が

可能なのです。

人格者、悟りを開いたように見える人も、

怒りや、恐怖や、落ち込む事が無いわけではなく、

うまく感情をコントロールできるだけなのです。

そして、最初はうまく行かなくても、意識し、

継続していく中で、いつしか、自動操縦で

いつでも良い感情を得られる解釈ができるように

なっていくのです。

どんなにひどい状況に出会っても、

この状況が自分を磨く、この環境、この経験は

自分をより高みに押し上げ、成功させてくれる

と思って進んで行きましょう!

私達は成功するために生まれてきたのですから!
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『自分の感情は、自分でコントロールする』
当たり前のことのように思えるこの言葉、実現できれば、誰もが成功者になっているのでしょうね。

自分の感情は、絶対他人にはコントロールできないはずなのに、他人の言動で自分自身が自滅しているわけです。

不平、不満、恨み、辛み、憎しみ、怒り、・・・などの感情が湧いてきたときに、この言葉を思い出して、ぐっとこらえ、
『コントロールしなければ!』と
意識的に、制御する習慣を少しずつでも始めていけば、必ず道は開けてくると思います。

本当の幸せを実感するために・・・

目的を見いだす

「目的を見いだす」というお話です。

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『ビジョンは退屈ではだめ。
船を建造するとは、人を集め、木材を用意し、
人に個々の作業を割り当てることではなく、
大海原を目指すという目的を与えることだ。』

ちょっと最近メディアにでてこないけど、
これは、日産のカルロスゴーンの言葉。

あなたは今まで不思議に思った事はないだろうか?

同じ仕事をしていても、モチベーションの高い人と
モチベーションの低い人がいる事を・・・
この二人は一体、何が違うのだろうか?

能力が違う?

いやいや、同じ能力を持っていても、
モチベーションが全く違う人はいる。

もらっている収入が違う?

いや、もちろん同じ収入でも高いモチベーションの人と
低いモチベーションの人がいる。

環境が違う?これは明白だ。

同じ職場でみんな働いているのだから。
それでもモチベーションが高い人と低い人がいる。

この二人を分けるのは、カルロスゴーンが言う、
『大海原を目指す目的』が見えているかいないかにある。

例えば、よくある話で、レンガを積む仕事をしている人に

「今、何をしてるの?」
と聞くと、
「見りゃ分かるだろ。レンガを積んでるだよ」
と答える人と、

「何か、建物を作ってるみたいよ」
と答える人と、

「今、学校を作っているんだ。この学校ができたら、
私の作ったものからたくさんの人が社会に飛び立つんだ!」
と答える人がいる。

3人ともが同じ仕事をしているにも関わらず、
この3人はそれぞれが全く違ったモチベーションでやっている。

一人目はいやいや作業をしてる感じだろうし、
二人目はそれよりはちょっとマシ。

しかし、3人目は全く違ったモチベーションを持って
『プロジェクト』に携わっている。

そして、3人目はそのプロジェクトに価値を見いだしている。

この人たちを分けるのは、すべて「目的」が見えているか
見えていないかだけの違いによる。

「目的」を持つ事は、サイコサイバネティクス的に言えば、
自動的に成功するための第一歩であり、
幸せや成功を手に入れるための第一歩だ。

「目的」を持つ事で、脳のサーボメカニズムは、
何度も、何度も間違いを繰り返しながらも、
自動的に目的まで軌道修正を繰り返して到達する。

「目的」を持つ事で、3人目のレンガ職人のように、
日々の目の前の仕事に充実感を覚えれるようになる。

成功すると言う事は、
目的に向かっているプロセス。

目的を達成した時だけが成功ではない。
プロセスそのものにも成功は存在する。
という事は、目的を見つける。

目的を見いだす事。

そのものが成功そのものなのかもしれない。

あなたが今、やっている仕事は何だろう?
それによってどんなインパクトがあるのだろう?

あなたが今、やっている活動の目的は何だろう?
それによって何が生み出されるのだろう?

あなたは今、何に向かっているのだろう?

一度、それを発見してしまえばどんなに困難な道だろうと、
充実感を持って歩むことができる。

-小川忠洋
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『五十知命』という言葉があります。

五十歳にして、自分の天命を知るという意味ですが、上記で小川さんがおっしゃっている「見出すべき目的」が自分の天命であれば、なおさら、幸せ感を高く保てるのだと思います。

結果でなく、プロセスが大切であることは以前にもお話したとおりだと思います。

死んで生きている人

「死んで生きている人」というお話です。

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皆さんが見ているものは、すべて「錯覚」であることをご存知ですか?

白黒の世界で生きている犬は、赤い色は黒っぽく見えます。

人間の7色を見る目で見ると、赤く見えますが、
これの本当の色は赤ではなく錯覚だと分かりますか?

コップに半分、水が入っているのを見て、
ある方は「半分も水が入っている」と見て、
ある方は「半分しか水が入っていない」と見ます。

私たちが見ている世界は「色(しき)」の世界であり、
本当の世界は「空(くう)」の世界です。

これが分かって生きる人が、5次元の世界で生きている人です。

私は、このことが分かってから
「どうせ、錯覚の世界で生きているなら、美しい世界の中で生きよう!」
と決意しました。

だから、私の世界の中では、争いごとなどないように、
平和で愛にあふれた人間関係の中で生きたいと思います。

夫婦も仲良く、幸せな家族の中で、楽しいやりがいのある仕事を
して生きたいと思います。

そして、錯覚とは言え、その世界を変えるのは「行動」です。

ですから3次元の世界も大切になってきます。

5次元を分かって、3次元の世界で勝負して生きるという生き方です。

これは利己心を捨てて生きる生き方でもあります。

日本人は「大和魂」を持っていますが、これは5次元の世界を理解して、
3次元の世界で勝負した方々だと感じています。

簡単に言うと、「死んで生きている人」です。

彼らは死を恐れていませんでした。

サムライは死を覚悟して、いつも今を真剣に生きていました。

これが5次元の生き方だと私は思います。

神風特攻隊で国のために死んでいった若者たちも、
彼らは死を恐れず、生きました。

素晴らしいと思います。

死んで生きれば、勇気を持って、利己心を捨てて、
死んで生きることができるのです。

死んで生きれば、苦しいことも苦しくなく、感じます。

楽しいことも、メチャクチャ楽しむことができます。

「今を氣を込めて生きる」言葉で言うと、簡単ですが、
この生き方こそ、5次元の生き方なのです。

5次元は、目に見えない世界を理解して生き、
それが一番大切であることを知りながら、3次元の目に見える世界も大切に、
そこで真剣に勝負して生きる生き方です。

3次元と4次元の両方が5次元なのです。

田渕 裕哉
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少し難しい考え方ですが、「死んで生きる」という世界が5次元の世界という表現は、スピリチュアルな感覚ですね。

私はまだ、全てが納得できていない状態ではありますが、こういうスピリチュアルな考え方がいろいろなところで注目されてきたと思います。

リーマンショック後の世界経済を見ても、東日本大震災後の日本を見ても、日本中、世界中で3次元の世界が終わろうとしているのだと悟った人たちが、スピリチュアルな考え方に注目し始めて、救いを求めているような気がします。

あなたは、スピリチュアルな考え方をどう思われますか?

見えないものは信用できないと、スピリチュアルな考え方の一切を否定されますか?

それとも、自分にも何か新たな気づきを得られるかもしれないと、前向きに理解しようとされますか?

私は、後者です。