【心に刻んでおきたい言葉】

 

小売りでは、一番多く売った人が一番偉い。

 

~青井忠治氏の言葉~

 

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【本文】

 

■「一番多く売った人が一番偉い」と褒めればやる気が出る!■

 

青井忠治氏は、「丸井」の創業者である。

 

私が社会人になったばかりのころの初任給は「28,500円」だったことを鮮明に覚えている。

 

就職祝いに親に買ってもらったスーツ一着では、あまりにも寂しい。

 

夏用も欲しくなる。

 

秋になれば、秋用も欲しくなる。

 

そんな時、丸井に行って「割賦販売」でスーツを購入し、例えば月々5回にわたって支払うという制度はありがたかった。

 

そのとき丸井の店員たちは、みんな明るい笑顔で接客してくれた。

 

良く教育訓練されているように思えた。

 

このような店員たちの接客力で、きっと沢山売れたに違いない。

 

「一番多く売った人が一番偉い」との褒め言葉が社内に飛び交っていたことだろう。

 

その結果、店員たちのモチベーションも最高に高かったことは想像に難くない。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

生産性を上げるにはどうすればいいか。まず「一日単位」で仕事を考える習慣を捨てることだ。仕事は「一日単位」で考えるから時間を薄めてしまう。仕事とは、「一日」の積み重ねではなく、「時間単位」、「分単位」、「秒単位」で考えるべきものなのだ。

 

~堀場雅夫氏の言葉~

 

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【本文】

 

■セル生産方式は成果主義賃金制度に符合する!■

 

昭和の時代は、量産品は流れ作業で組み立てをしていたが、流れ作業には、重大な問題が潜んでいた。

 

人間だから「手の遅い人」もいれば「手の早い人」がいるため、均等に作業量を分け与えたにもかかわらず、手の遅い人のところに滞留が生じてしまうため、両隣の人の作業量を増やして調整したりした。

 

あるいは、手の早い人は故意に作業を遅くして擬似バランスを取ってしまうこともあった。

 

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最大の問題点は、流れ作業では、「人数×2=取り置き作業」が発生してしまうことだ。

 

つまり、ベルトから品物を取り、自分が担当する部品を組みつけてベルトに戻す作業であり、このムダを何とかしなければならなかったが、そこで生み出されたのが一人で最初から最後まで組んで完成させる「セル生産方式(通称一人屋台方式)」だった。

 

手の早い人は沢山生産するし、手の遅い人は生産数が少ないため、セル生産方式は成果主義賃金制度にぴったり符合する。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

「継続は力なりと言う。継続は力として蓄積される、という意味だが、私はこれにもう一つの意味を付け加えたい。

 

それは「継続するには力が要る」ということだ。

 

~堀場雅夫氏の言葉~

 

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【本文】

 

■「メルマガ」と「ブログ」を20年以上も書き続けてきた!■

 

何か一つのことを長く継続することは難しい。

 

私事で恐縮だが、かれこれ20年以上も「メルマガ」と「ブログ」を書き続けてきた。

 

ブログは毎日二種類で、メルマガは隔週二種類書き続けてきたから、よく続いたものだと我ながら感心している。

 

ブログはワード1ページの文章、メルマガは3ページ程度の文章にまとめている。

 

何度も辞めようかと思ったことがあるが、「書かなければ」という強い思いがあると、日々のニュースを見ていても「ネタ」になるのではないかと注意深くみるようになる。

 

漫然とニュースを見ているよりも「注意力」と「思考力」が高まるようになる。

 

「継続するにはすごい力が必要だ」ということだ。

 

もう一つ継続していることがある。

 

週二回、近くのゴールドジム(フィトネスクラブ)に通って体を動かし、体力維持にも努めていることだ。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

成長が止まって、毎日同じことを繰り返すようになると、官僚化が進む怖さがありますね。

 

常に新しいものに挑戦しているときは、あんまりそうはならない。

 

~張 富士夫氏の言葉~

 

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【本文】

 

■取引先にもWinを提供するなど常に新しいことに挑戦する!■

 

トヨタが独自に編み出したコストダウン手法に「トヨタの看板方式」が超有名だ。

 

別名「TPS」方式とも言う。

 

「トヨタ・プロダクション・システム」のことである。

 

営業が受注した車を1台生産する方式だから、「無在庫生産」に近い方法だ。

 

最終工程にカンバンと称する生産指示書が渡され、1台分ください、1台分くださいと順に第一工程までカンバンが渡されて、晴れて1台車が完成するわけだが、各ディラーからの注文を合算すればたった1台だけと言うことはありえないからすばらしいやり方だ。

 

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カンバン方式は部品メーカーにも協力してもらわなければ成立しないから、協力体制の確立と維持が課題となる。

 

トヨタが一方的に押し付けても部品メーカーに逃げられてしまいかねない。

 

部品メーカーにも相応のWinを提供するなど、常に新しいことに挑戦しているから官僚化は進まないのだ。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

自分で何もかも行うことはできませんし、またその必要もありません。

 

優先順位を設定して、一番重要なことから着手しましょう。

 

~ロタール・セイバルト氏の言葉~

 

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【本文】

 

■一人でやり遂げたかのように自慢するヤツは支持されない!■

 

「自分で何もかも行うことはできません」という言葉は重要であり、かつ重い。

 

部下の結婚式で、媒酌人を頼まれたことがあった。

 

その部下は、九州の某県の出身だった。

 

花婿である部下の主賓の挨拶に立ったのは、その某県出の現職の衆議院議員だった。

 

部下の実家はカーパーを経営していると言うことで、その国会議員と部下のお父さんは「入魂の間柄」だったようだ。

 

国会議員の先生の挨拶の長いこと、長いこと。

 

「あの橋も私が作った。あの道路も私が作った。それから・・・」という調子で優先順位もない「取り止めのない話」に終始した。

 

しゃべりつかれたのか、挨拶が終わるや早々に帰っていった。

 

会社の仕事でも、さも自分が一人でやったかのように自慢げに話す輩がいるが、みんなから支持されている人間ではない。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

交渉は「怒ったほう」、「焦ったほう」が不利になる。

 

~福田 健氏の言葉~

 

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【本文】

 

■一緒に協力してコストを下げ、成果は折半と提案した!■

 

トランプは、「ディール(deal)」という言葉が好きなようだ。

 

ディールとは取引、契約、商談という意味である。

 

だが、トランプの手法は、一方的でほとんどの場合「脅し」、「恐喝」に近い内容だ。

 

脅して高い関税をかけた中国には「レアアース」の輸出規制をかけられるや、慌てて仲良くしようと言い出す始末で、実に汚い男だ。

 

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企業間取引では、「相手企業に対して購入品のコストを下げてもらうべく」にお願いしなければならない。

 

もしトランプのように、相手に対して「なぜ下がらないのか」などと怒ったら交渉決裂だ。

 

「早く下げてくれなければオレの立場がなくなる」などと焦っても交渉決裂だ。

 

私は現役時代「一緒に協力し合って下げましょう。下がった分は両社で折半というのはどうですか」と提案したところ、友好的にコストダウンすることに成功した。

 

世界を引っ掻き回すだけのトランプは、どこの国からも支持されないでしょう。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

結局は細かいことを積み重ねることでしか、頂点へはいけない。

 

~イチロー氏の言葉~

 

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【本文】

 

■「人がいないところに打つのです」とさりげなく言ったイチロー!■

 

世界の王は、偉大なホームランバッターだった。

 

負けているときに、ホームランを打てば、ムードが一変する。

 

3ランや満塁ホームランなら言うことはない。

 

一方、イチローさんはヒットの数で勝負したすごい選手だった。

 

大リーグに行ってから、10年連続で200本以上のヒットを打った記録はおそらく破られることはないだろう。

 

イチローさんは2025年にアメリカの野球殿堂入りを果たした。

 

もちろん、日本人選手として初めての快挙である。

 

記者が、「どうすれば、あれほど沢山のヒットを打てるのですか」と質問した。

 

イチローさんは、「人がいないところに打つのです」とさりげなく答えた。

 

打つほうだけでなく、守備もうまく、「レーザービームのようだ」と称されて3塁でランナーを見事にアウトにしてしまうすごい選手だった。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

仕事ができる人とできない人の際立った差は、コスト意識にある。

 

~堀場雅夫氏の言葉~

 

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【本文】

 

■無借金経営を実現している経営者は最高のコスト意識!■

 

日本人もブランド品に酔いしれる人は多いように思う。

 

ブランド品のバッグを友達に見せびらかしたり、街を持ち歩いたりして「私はブランド品の愛好家です」と自慢したい気持ちが見え見えだ。

 

私の田舎の同級生が、「今、レクサスに載っている」と電話で自慢げに言ってきたヤツがいたが、農道をレクサスで走ったところでなんになるのかと思った。

 

両者は、入手コストが安くては自慢のタネにならないから、高値でないと意味がないのだ。

 

~~~~~~~~~~~~

 

企業で働くビジネスマンは、品質を下げずにコストを下げる人が仕事のできる人だ。

 

5Sがきっちりできる人は、ムダを省くことができるからコスト意識が高い人だ。

 

同じ機能・性能を出すために、どのような設計をすればよいかを考えて設計する技術者は、はコスト意識が高い人だ。

 

私が勤めていた会社は、「無借金経営」が自慢だったが、銀行とは付き合い程度の借り入れをしていたが、金利はごくわずかだから経営陣のコスト意識はすばらしかった。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

コミュニケーションは、「伝えるだけ」では成立しない。

 

「伝わる」ということが大切なのである。

 

~村上元彦氏の言葉~

 

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【本文】

 

■相手の話を聞くことから「コミュニケーション」は始まる!■

 

「コミュニケーション」とは、人間同士がお互いの考えや感情などを伝え合い、理解しあう行為のことである。

 

言葉や文字、あるいは身振り・手振り、表情などさまざまな手段で情報を伝達するわけだ。

 

「ボディランゲージ」とは正に身振り・手振りで情報を伝えようとする行為である。

 

私は、海外生産でシンガポールやマレーシアに長期滞在した経験があったが、「ボディランゲージ」はあらゆる場面で有効に機能したのを覚えている。

 

会社では、上司と部下、同僚間、取引先など外部の人たちと「コミュニケーション」を取らなければならない。

 

「コミュニケーション」とは、自分が一生懸命話して相手に自分の考えや感情を伝えることだと思い込んでいる人は多い。

 

例えば、うだつの上がらない営業マンは、概ねこのようなタイプだ。

 

成績優秀な営業マンなら、まず相手の話をじっくり聞くことに重きを置いている。

 

私たちは、相手の話をじっくり聞くことから「コミュニケーション」は始まると考えたい。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

完全主義の傾向があると、業務を先延ばししがちになる。

 

しかし、相手は、まず第一に、対応のよさを望んでいる場合が多いのだ。

 

~ケリーグリーン氏の言葉~

 

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【本文】

 

完全主義者と思しき人がたまにいる。

 

何事も完璧にこなそうとする人、またはそのような精神状態を持つ人ということになる。

 

過度に高い目標を掲げてもミスや失敗を許さず、自分にも他人にも厳しくなる。

 

所詮、完全を目指してもそう簡単には実現できるものではない。

 

結局、完全を目指すあまり業務を先延ばしすることになる。

 

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私の経験談だが、スーパーでポリ袋に入った洗剤を購入し、他の食品と一緒に大き目の袋に入れて持ち帰ったところ、洗剤のポリ袋の接着が弱かったようでで、他の食品までもが洗剤にまみれてしまい、大変な目にあった。

 

ポリ袋に書いてある番号に電話をし、事情を説明して強い口調でクレームをつけたところ、「着払いで不良品を送ってほしい」といわれて直ぐさま佐川急便に依頼した。

 

翌日には「お詫びの言葉を添えて同じ商品が届いてしまい」、あまりの対応の速さに、驚いてしまい、他の商品も弁償しろとは言いそびれたのだが、P&Gジャパンという会社だった。

 

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