【心に刻んでおきたい言葉】

 

研修よりも何よりも、仕事の場があって初めて社員は育つことになる。

 

その場を提供するためにも、自らリスクを背負って新しい事業への投資を決断するのは経営者の役割だ。

 

~町田勝彦氏の言葉~

 

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【本文】

 

■仕事の場を通じて「人材」から「人財」に育っていく!■

 

多くの会社では社員に対して「研修」を行っているが、研修では主に知識を教え込むことはできるが、人財に育ってくれるかと言うと大いに疑問が残る。

 

「人材」は、あくまでも素材としての人間であり、「人財」は会社に成果(利益)をもたらしてくれる人間である。

 

この定義はとても重要だから心に刻んで欲しい。

 

仕事を通じて「人材」から「人財」に育っていくわけだから、経営陣は仕事の場を提供してあげなければならない。

 

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町田勝彦氏は、シャープでトップを勤めた人物である。

 

ブラウン管テレビをいち早く辞めて液晶テレビに切り替えた立役者だった。

 

だが、その亀山工場は、数年後には廃墟となり、アスファルトのすきまからは雑草が生え、台湾の某社に売却されることとなった。

 

新しい事業への投資は絶対に必要だが、「経営力の何か」が足りなかった。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

意欲はあるのに実践しない人にその理由を聞くと「時間がない」が圧倒的に多い。

 

次に「受け皿がない」が来る。

 

しかし、時間はその気になればいくらでも生み出せるし、「受け皿がない」は認識不足である。

 

~北川義則氏の言葉~

 

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【本文】

 

■時間がないとほざく人はスーパーアキダイの社長に学べ!■

 

今、日本で一番忙しいスーパーの社長と言えば、練馬区にある「スーパーアキダイ」の秋葉弘道社長だろう。

 

ウソかホントか、確かめたわけではないが、テレビに出ても「ノーガャラ」だそうだ。

 

「ノーガャラ」であることと秋葉社長の人柄および発信力を高く評価して、日々テレビ局が「スーパーアキダイ」と秋葉社長を取材する。

 

嫌な顔一つせずに、いつもニコニコしながら取材に応じて、簡単明瞭に歯切れ良く質問に答えてくれる。

 

秋葉社長の経営スタイルは、現場主義で、お客様や従業員とのコミュニケーションを大事にしているから、実際はかなり忙しいに違いない。

 

取材のためにロスした時間は、自らの行動力で挽回しているのだろう。

 

受け皿とは、何かを受け入れるための場所や組織、態勢を指す言葉だが、お店そのものと秋葉社長のエプロン姿が受け皿になっている。

 

実践力に難があると自覚する人は、時間の作り方や受け皿の作り方を勉強することだ。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

普段いい加減なタイプは「慎重」にいかせ、緊張気味の選手には「大胆にいけ」と送り出したほうが力を発揮できる。

 

~平尾誠二氏の言葉~

 

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【本文】

 

■課長は部下の性格も把握した上で仕事の指示を出すこと!■

 

横浜Fマリノスはシーズン中だというのに二度も監督を更迭した。

 

なかなか勝利に結びつかず、このままではJ2降格だ。

 

オーナーは、「このままではヤバイ」と危機感を感じたのだろう。

 

団体スポーツは、監督の采配次第で成績が左右されるから致し方ないだろう。

 

選手の技量だけでなく、性格も把握して采配を振るう必要があるのに、性格を把握していなければ、オーソドックスな采配しか振るえないからサプライズは起きにくい。

 

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一方、会社の場合、もっとも采配を振るう立場にあるのが、課長だ。

 

部下一人ひとりの性格や癖までをも把握しておく必要がある。

 

いい加減なタイプの部下には「慎重に、慎重にやってくれよ」と声をかけ続けることだ。

 

緊張気味の部下には「ミスしてもいいから大胆にやってくれ。責任はオレが取る」と声をかけ続ければ、案外部下は期待に応えてくれるものだ。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

まず仕事が早いこと。

 

これが仕事ができる人の前提条件である。

 

ではスピードアップを図るにはどうすればいいのか。

 

それはプラオリティ(優先順位)である。

 

~堀場雅夫氏の言葉~

 

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【本文】

 

■仕事の優先順位を決め、段取りを整えて着手せよ!■

 

通常ビジネスマンは複数の仕事を抱えている。

 

仕事の遅い人は、やりかけの仕事がいくつも重なり、「ネズミの食い散らかし状態」になってしまい、仕事の遂行率はかなり悪くなってしまう。

 

仕事のできない人、仕事の遅い人の典型である。

 

人並み以上に早く仕事を遂行できるようにするには、どうすればいいかを考えてみよう。

 

プライオリティ、つまり「仕事の優先順位」を決めて、優先度の高い仕事からやっつけていくことだ。

 

重要で、かつ急ぎの仕事もあるし、さして重要ではないが急ぎの仕事もある。

 

そのことをわきまえて優先順位を決めなければならないから、コツが要る。

 

困ったときは上司に相談して決めることだ。

 

さらに、段取りをきっちり整えてから着手することだ。

 

そうすれば物探しや無駄な移動、あるいは歩行がなくなるから効率よく仕事ができる。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

成果に対する評価は100メートル走のように単純ではない。

 

華やかな人だけでなく、”陰の力”にも光を当てる必要がある。

 

~後藤卓也氏の言葉~

 

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【本文】

 

■成果主義を導入するなら公平性をどう担保するかを検討せよ!■

 

平成以降、「成果主義」というキーワードが頻繁に使われるようになった。

 

より大きな成果を上げた人には高い給料を、成果の低かった人にはそれなりの給料をという制度のことである。

 

会社では、例えば新製品に深く関与している人は成果に貢献しやすい。

 

なぜならば、少し改善しただけで、費用効果が出やすいからだ。

 

一方、枯れてしまった古い機種は、これまで幾多の改善がなされてきたため、新たな改善の余地が少ないこともあって成果が出にくい状況にある。

 

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担当部署や、担当する機種によって成果が出やすいか、出にくいかが分かれてしまう。

 

一方、経理や総務のように定型業務を主としている部署があり、成果と言われてもはたと困ってしまうだろう。

 

成果主義を導入するなら、ブツブツ社員が発生しないように、どうやって公平性を担保するかをしっかり検討すしなければならない。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

打撃の神妻が一心不乱に素振りをしている姿が見えたとき、いたずら半分に「調子が悪いんですか」とからかってしまった。

 

それでも神様の機嫌を損ねたことに気付かなかった。

 

~広岡達朗氏の言葉~

 

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【本文】

 

■先輩や偉い人には口の利き方を注意すべきです!■

 

「打撃の神球」とは、川上哲治氏のことである。

 

川上氏は、現役時代にファーストを守り、監督としては「V9」を達成した偉人である。

 

なぜ打撃の神様と呼ばれたかと言えば、圧倒的な打撃技術と野球への探究心からである。

 

川上氏が残した言葉に「ボールが止まって見える」という名言がある。

 

一方、広岡氏はショートを守っていて、守備はうまかったようだが、打撃ははっきり言って川上氏の足元にも及ばなかった。

 

そんな広岡氏が、川上氏が一心不乱に素振りをやっている姿を見て「調子が悪いんですか」とからかったことで、二人の人間関係は断絶した。

 

スポーツの世界では、先輩は先輩として持ち上げなければならない。

 

しかも、悪いことに相手は大先輩でかつ打撃の神様だった。

 

会社における人間関係でも先輩を茶化したりすることは絶対に避けなければならない。

 

ましてや偉い人に無礼なことを言ったりすれば、サラリーマン人生は終わってしまうから。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

競争に勝ち抜いて繁栄したいと思ったら、問題を解決できる「資質」が必要。

 

男性か女性か、国籍が何かということが重要性を失ってきます。

 

~カリーナ・フィオリーナ氏の言葉~

 

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【本文】

 

■幹部こそが問題解決力を磨いておく必要がある!■

 

私の経験談を申し上げると、会社では偉い人ほどは総じて問題解決力が乏しい。

 

社内の大中小の問題を解決することで大きな実績を上げてもそれほど評価されにくいのが企業と言うものだ。

 

例えば、小林製薬では創業家以外の人間が社長になった。

 

なぜかといえば、例の「紅麹サプリメント問題」で世間を騒がせたからである。

 

紅麹を使った機能表示食品を摂取した消費者が肝疾患など健康被害を発症したのだった。

 

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渋々記者会見に出てきた当時の社長は、しどろもどろでうまく説明できず、聞いている人々に不信感を与えてしまった。

 

「あったらいいな」を商品化することで会社は成長してきたが、大きな問題が発生したときの対応が後手後手で、しかも問題解決力がなかったことが致命傷となった。

 

問題解決は、社内の一部のスペシャリストに任せるのではなく、幹部自らも問題解決力をしっかり身に付けておかなければ、いざと言うとき対応できず窮地に立たされる。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

売れる見込みが立たなければ勇気ある撤退をして、新たなチャレンジに賭けたらいい。

 

~尾口久雄氏の言葉~

 

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【本文】

 

■「玉子屋」から学び、参考にして再興してはどうか!■

 

令和の米騒動のドサクサで、多くの弁当屋が廃業したり、倒産に追い込まれた。

 

米を多く使う飲食業でも米不足や米の高騰で、耐え切れずに廃業した企業も多い。

 

売り上げが立つ見込みがないのなら、赤字経営を続けるよりも思い切って一旦廃業すべきではないかと思う。

 

廃業したまま、終わるのでは「負け犬」になってしまう。

 

一旦頭を冷やし、冷静に考える時間を持つことは大事なことだ。

 

その間、新たに挑戦すべき「再興の道」をじっくり考えることだ。

 

弁当屋として再興を図るなら勉強しなおす必要がある。

 

例えば「お弁当の玉子屋」を研究することをお勧めする。

 

一日、約4万食を企業、学校、病院などに配達しているが、午前10時までに注文を頂けば12時前までにお届けするというすごいシステムで回している。

 

経営規模では勝てないが、考え方ややり方などを参考に再興すれば、今度はうまくいく。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

スランプのときにどうするかの問いに「良く食って、良く眠って、ただ待つのです」。

 

~豊田泰光氏の言葉~

 

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【本文】

 

■気分を癒して仕事に戻ればスランプが消えて仕事がはかどる!■

 

1956年から1958年にかけて、日本シリーズで三連覇を達成したのが「西鉄ライオンズ」だ。

 

オーダーは、1番センター高倉、2番ショート豊田、3番サード中西、4番ライト大下、・・・と続く打線は、破壊力がすごかった。

 

投手陣は、島原、河村、西村、そこに「鉄腕稲尾」が入ってきた。

 

日本シリーズは、3連敗後に4連勝して日本一になるなど、土派手なことをやってのけたが、そのときの監督は知将と称された「三原脩氏」だった。

 

すごいアスリートがちっとも活躍できなくなることがあるが、スランプのときは「寝て待つ」に限ると豊田氏は語っていた。

 

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やり手のビジネスマンなのに、ちっとも仕事で成果に貢献できなくなることがあるが、これも一種のスランプだろう。

 

そんな時は、恋人のいる人は彼女と旅行にでも行ってリフレッシュし、家族のいる人は家族と旅行にでも行ってリフレッシュしたらいい。

 

じっくり気分を癒して仕事に戻れば、スランプがまるでウソのように仕事がはかどる。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

小売りでは、一番多く売った人が一番偉い。

 

~青井忠治氏の言葉~

 

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【本文】

 

■「一番多く売った人が一番偉い」と褒めればやる気が出る!■

 

青井忠治氏は、「丸井」の創業者である。

 

私が社会人になったばかりのころの初任給は「28,500円」だったことを鮮明に覚えている。

 

就職祝いに親に買ってもらったスーツ一着では、あまりにも寂しい。

 

夏用も欲しくなる。

 

秋になれば、秋用も欲しくなる。

 

そんな時、丸井に行って「割賦販売」でスーツを購入し、例えば月々5回にわたって支払うという制度はありがたかった。

 

そのとき丸井の店員たちは、みんな明るい笑顔で接客してくれた。

 

良く教育訓練されているように思えた。

 

このような店員たちの接客力で、きっと沢山売れたに違いない。

 

「一番多く売った人が一番偉い」との褒め言葉が社内に飛び交っていたことだろう。

 

その結果、店員たちのモチベーションも最高に高かったことは想像に難くない。

 

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