【心に刻んでおきたい言葉】

 

小売りでは、何か策を打っても売り上げが直ぐに落ち込んでいく厳しい商売。

 

~樋口泰行氏の言葉~

 

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【本文】

 

■小売りでは親近感のわく「接客サービス」が大事です!■

 

樋口泰行氏は、大阪大学工学部を卒業後、松下電器に入社した。

 

ボストンコンサルティングGを経て、ダイエー再建のため一時ダイエーの社長に就いた。

 

全くの畑違いということもあって、ダイエー再建に貢献することはできなかったようだ。

 

「小売りでは、何か策を打っても売り上げが直ぐに落ち込んでいく厳しい商売」と語るように、小売りの経営はなかなか難しい商売だ。

 

規模の大きいスーパーによく買い物に行く人は気付いておられることと思うが、品出しをやっている店員も棚卸しをやっている店員も買い物中にお客様に親しく声をかけ、「いらっしゃいませ」と言うでもなく、むしろお客様の邪魔になるように自分の仕事だけに夢中だ。

 

「接客教育」がなされていない証拠だ。

 

一方、例えば都内の中堅スーパー「O社」などでは、店員が元気いっぱい声を掛ける。

 

名前を知らないお客様には「奥さん、今日はお刺身がお買い得だよ。各種お刺身が今日は失血大サービスだよ」とお客様に振り向かせる。

 

名前を覚えているお客様には「○○さん」と固有名詞で呼びかけるから親近感が一層高まるわけだ。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

マーケティングだけでは見据えられない、日々揺れ動くお客さんの価値観をどう見つけるか。

 

答えを持っているお客さんに本当に密着し、どんな付加価値を与えられるか。

 

 

 

~林 文子氏の言葉~

 

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【本文】

 

■食品の消費税を廃止し大企業や富裕層に「ぼろもうけ税」を課す!■

 

林文子氏は、横浜市長になる前に、要請を受けて破綻寸前のダイエーの経営トップに就いたことがあった。

 

ダイエー時代に、日々揺れ動くお客様の価値観にふれる機会があり、お客様にどんな付加価値を与えられるかを真剣に悩んでいた様子が伺える。

 

ダイエーの創業精神である「いいものをどんどん安く」でいいのではないか。

 

だが、今は「いいものも悪いものもどんどん高く」になっていることが問題なのだ。

 

~~~~~~~~~~~

 

今年の参議院選挙での争点は、物価高騰対策だったはずだ。

 

自公政権は、「給付金2万円、つまり飴玉を二つ上げるから投票してね」だった。

 

野党は、方法論はばらばらだが、消費税削減あるいは廃止だった。

 

物価の急騰に歯止めは掛からないままなのに、飴玉も消費税もちっとも進展していない。

 

食品だけでも消費税を廃止し、大企業や富裕層に「ぼろもうけ税」を課すのはどうか。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

ダラダラ生きるのではなく、「ここぞ」というときに全力を出して物事に当たる集中力があるかどうかである。

 

~中島孝志氏の言葉~

 

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【本文】

 

■「きびきび行動30%運動」をやっている会社に遭遇した!■

 

ビジネスマン時代に、静岡県にある機械加工の部品メーカーを訪問する機会があった。

 

社長から「遠路はるばる起こし頂き、ありがとうございます。」と丁重なご挨拶を受けた。

 

社長と挨拶を交わしている最中に、事務員の女性がお茶を運んできてくれたのだが、「普通の会社なら、こんなに早くは出てこないのに」とビックリした。

 

社長から「我が社の事務員はお客様にお茶をお出しするのに、他所の会社より30%以上早く出てきます。お気づきになりましたか」と言われた。

 

なるほ、言われてみれば、ずいぶん早くお茶が出てきたと思った。

 

普通の会社の場合は、魔法瓶に入れてあるお湯を使うことが多く、そのためと思われるが生ぬるいお茶が結構な時間が経ってから出てくるのに、こちらのお茶は熱めのお茶だった。

 

彼女の発案で、魔法瓶ではなく、常時電源が入っていて保温してくれる電気ポットを使用していると聞かされて、なるほどと感心した。

 

社長は、お茶だけでなく、社員の全ての行動を迅速にやるように「きびきび行動30%運動」を実践していると聞かされたのだが、確かに業績にも反映していた。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

あなたにとってゴルフとは?」の問いに

「プレジャー(歓び)です。好きなものを仕事にできている。これ以上の歓びはありません」。

 

         ~コリン・モンゴメリー氏の言葉~

 

【本文】

 

■「普通のサラリーマンもこれ以上の歓びはない」と言うべきです!■

 

「プロ野球選手になるんだ」と夢を描いている子供たちは多い。

 

「プロのサーカー選手になるんだ」と夢を描いている子供たちは多い。

 

中には、「普通のサラリーマンを目指します。要するに食べていかれればそれでいいと思っています」とまるで夢のなさそうな現実派の子供もいる。

 

しかし、プロのスポーツ選手として立派に食べていけている人は一握りしかいない。

 

例えば、野村監督の息子も長島茂夫氏の息子もプロ野球界では目の出ないまま終わった。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

ゴルフでは海外メジャー大会で、例えマグレでも一度優勝するとなんと賞金が2億円以上ももらえるらしい。

 

交通費や滞在費、キャディ費用などの費用を差し引いても1億円以上は手元に残るだろう。

 

好きなものを仕事にできて、稼ぐことができるのは歓びだが、稼げない選手は山ほどいる。

 

考えようによっては「普通のサラリーマンもこれ以上の歓びはない」と言うべきである。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

子供だけでなく、ビジネスパーソンもワクワクしながら仕事をすることは重要です。

 

自分にとってすごく魅力的に感じるミッションを見つけて、それが自分のパッション(情熱)にどこかで繋がっていくようにすれば、生き生き働くことができる。

 

~今北純一氏の言葉~

 

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【本文】

 

■日々惰性で仕事をしていては成果に貢献できない!■

 

ミッションとは、「使命」、「任務」のことである。

 

ビジネスマンは会社で何かの仕事に就いているわけだ。

 

仕事をして給料をもらい、生活の糧にしている。

 

どうせ働くなら、誰しもワクワクしながら生き生きと働きたい。

 

そうなるためにはどうするか。

 

これは大変難しいテーマであると思う。

 

今、自分が就いている仕事に関して、自分の役割・任務を見つけてそれをしっかり認識することだ。

 

そうすれば、情熱を持って仕事に従事することができるから、モチベーションが長続きするはずだ。

 

モチベーションも湧かず、ただなんとなく惰性で仕事をしているようでは、とても成果に貢献することなどできない。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

トップセールスの極意は売らないこと。

 

お客様が自分で考えて納得して選んでもらうように説明を尽くすことだけ。

 

 

 

~上村博美氏の言葉>~

 

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【本文】

 

■トップセールスは決して「付きまとい接客」はやりません!■

 

衣料品売り場に中年の女性が入ってきた。

 

すると一人の店員が、「待ってました」とばかりに入ってきたお客様に付きまとい、「どんなものをお求めですか。ご予算はいかほどですか」などと執拗に話しかける。

 

昔のことだが、このような「付きまとい接客」で大きく成長した有名な「O家具」があった。

 

付きまとい接客の社長だった父親と意見が対立して社長になることに成功した実の娘さんがいたが、経営がうまくいかずにとうとうその家具店は他の家具店に吸収されたようだ。

 

~~~~~~~~~~~

 

トップセールスと称されている営業マン、あるいは販売スタッフは「付きまとい接客」は決してやらない。

 

「いらっしゃいませせ」と挨拶して、後はお客様の自由に任せる。

 

お客様が「ちょっと」と声を掛けやすい距離にいて、いつでも対応しやすくしているのだ。

 

お客様の質問に迅速に答え、お客様が自身の考えで商品を選べるように説明を尽くすべく常に準備をしておくのがトップセールスの接客マインドだ。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

人を教育することは難しいが、人は(自主的に)学ぶことはできる。

 

学びたくなる環境をできるだけ多く作ることが重要だ。

 

 

 

~竹内 實氏の言葉~

 

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【本文】

 

■社員が飢えているテーマを軸に自主的な勉強会を支援すべき!■

 

社員教育に熱心な経営者は結構多く、例えば社内では、知識に長けた有識者を講師に指名して、管理職が選抜した社員を集めて勉強会を開催したりする。

 

だが、参加者全員が熱心に講義を聞いて、受講した講義内容を自分の業務に生かす人はめったにいないのが実情だ。

 

また、社外の研修会にも選抜された社員を送り出したりする。

 

参加者は、使われたテキストや関連資料を持ち帰るのだが、それらの資料はデスクの引き出しにしまいこむ。

 

上司に、「社外研修はどうだった」と質問されれば、「大変参考になりました」と答える。

 

保管されたテキストや関連資料は、日の目を見ることはない。

 

だが、多くの社員は「学ぶことに飢えている」はずだから、「自分に不足しているものは何か」についてアンケートをとることをお勧めする。

 

アンケートを整理・分析して、社員が飢えているテーマ・項目について自主的な勉強会を開催するように仕向け、支援してあげるほうが効果抜群だ。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

大企業が成長の壁にぶつかるのはなぜか。

 

それは規模拡大で組織や社員に安定や澱みが出るから。

 

会社を常に成長期のままにするには小集団の集まりがいい。

 

~竹内 實氏の言葉~

 

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【本文】

 

■京セラでは、「アメーバ経営」で世界に通じる企業に育て上げた!■

 

松下電器の創業者は、ご存知松下幸之助氏だった。

 

一代で世界に通じる大企業に育て上げた功績は大きい。

 

特色は、事業部制で本社部門の下に事業ごとに編成された組織(事業部)を配置した組織形態で、意思決定の迅速化や本社部門の負担軽減などのメリットがあるが、デメリットとしては経営資源の重複や事業部間の確執などが考えられる。

 

社名がニデックになって事業部制は廃止されたようだが、組織の統合を目指した様子だ。

 

~~~~~~~~~~~~

 

一方、京セラで名誉会長まで勤めた稲盛和夫氏は、「アメーバ経営」を強く推し進めて、世界に通じる大企業に育て上げた。

 

分かりやすく言えば「家計簿経営」といったところだ。

 

一つの組織(部、課、係り)を一つの家庭とみなし、家計簿で金銭をきっちり管理することで、ムダをなくす経営ということだ。

 

小集団の集まりで大企業になっていると考えればわかりやすい。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

会社の社長とか世の中には偉い人がいますが、自分が偉いと思っている人はたいしたことはないし、魅力も感じない。

 

偉いかどうかは人が決めることで、自分自身で思うことではないと感じるようになりました。

 

~イチロー氏の言葉~

 

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【本文】

 

■間違って当選したのに偉くなったと勘違いする人が多い!■

 

選挙では必ずしも当選するにふさわしい人が当選するとは限らず、選挙のいたずらで間違って当選してしまう人間が結構多いのが世の常だ。

 

具体的に名前を挙げることは控えるが、どっかの県知事やどっかの女市長などがいい例だ。

 

国会議員の中にも間違って当選してしまった人間が多い。

 

「当選してしまえばこっちのもの」と思い込むようで、失言や暴言を吐く。

 

「運のいいことに能登で地震がありました」と発言した議員がいて驚かされた。

 

「米は足りているんですよ。目詰まりを起こしているだけです」と事実も掴まず発言し、挙句「我が家の食品庫には米が売るほどある」と暴言を吐いて辞任した農水大臣もいた。

 

彼らはみんな間違って当選してしまったにもかかわらず、偉くなったと思い込んでしまっている”おめでたい人間たち”だ。

 

偉いかどうかは、他人が決めるもので、自分が決めるものではない。

 

製薬会社には、バカに付ける薬を開発してもらいたいものだ。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

企業では、地位に就くことを目指すのではなく、それに「ふさわしい人間」になるんだと。

 

肩書きじゃなく、大事な仕事を任せられる人間になることを目指すと、少し見方が変わるんじゃないかな。

 

~山下泰裕氏の言葉~

 

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【本文】

 

■華僑には自己主張する人格が自然に出来上がったようだ!■

 

海外生産のため、シンガポールで現地人を多数雇用したことがあった。

 

中国人(華僑)、マレー系マレー人、インド系インド人などが主な人種だった。

 

日本語の達者な華僑にリーダー格の仕事を任せたのだが、会社で何かまずいことが起こると「自分は一切関わっていない」と主張し、何かいいことが起こると「自分が一人でやった」と自慢げに話す。

 

もっと高い肩書きを与えて欲しいなどとことあるごとに言いに来る始末だ。

 

シンガポールの公用語は英語だが、華僑だから中国語は達者で、その上日本語もマレー語も話せるから重宝していた。

 

~~~~~~~~~~~

 

あるとき、外で食事をしながら、肩書きに固執せずに、日系企業の社員にふさわしい社員になって欲しいとお願いしたのだが、かなり不満顔だった。

 

先祖が他国に移住して、苦労と努力を重ねてシンガポールという国家を築いただけに、強力に自己主張する人格が華僑には自然に出来上がったのではないかと自分ながら思った。

 

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