【心に刻んでおきたい言葉】

 

欲望の赴くままではどんな企業も挫折する。

 

成功し、そして挫折した経営者は、自分の成功体験に酔ってしまった。

 

~稲盛和夫氏の言葉~

 

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【本文】

 

■成功に酔い、欲望の赴くままの経営では大企業も破綻する!■

 

さして努力をしたわけでもないのに、急に売り上げが伸び、それに伴い利益が大幅に増えることがある。

 

経営層は、どうしたものかと不思議に思ったりするのだが、なぜか好成績が長期間続く。

 

すると社長をはじめ経営層は、「我々の経営力のなせる業」と思い込んでしまう。

 

こんなときによくやるのは、「多角化戦略」だ。

 

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企業発展のためには「多角化」は、とても有効な手段である。

 

しかし、「多角化」をやる場合には、自社の保有技術に関係する分野を検討すべきだ。

 

投資だから資金力も大事になるし、人的資源も重要な要件になる。

 

本業と関係のないプロ野球に手を出し、ドーム球場を作ったり、その他いろいろ手を出したのがダイエーだったが、結局残念な結末になった。

 

成功に酔いしれて欲望の赴くままの経営では、大企業といえども持たないと言うことだ。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

目標や願望を設定したら、次の行動は「計画」を立てることだ。

 

「計画」は、目標や願望に至らせるまでの架け橋となる。

 

~ナポレオン・ヒル氏の言葉~

 

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【本文】

 

■計画策定では「誰が」と「いつ」がもっとも大切です!■

 

私は経営コンサルタントとして、特に中小企業の経営者に経営面の支援をしてきた。

 

ある経営者に「経営計画を策定して経営していますか。まだなら是非経営計画を策定して経営に生かすべきです」とアドバイスしたところ、「先生、経営計画を作ると利益が出るのですか」と逆質問されてしまい、閉口してしまったことがあった。

 

もちろん、経営計画を作っただけでは利益が出るわけではないが、経営計画を策定して計画に近い線で運用する努力が重要である。

 

そのことを丁寧に事例を挙げて説明したところ、社長は「やってみたい」とおっしゃったので、後日会社にお邪魔して幹部を交えて経営計画の作り方と行動計画策定についてご指導申し上げたことを覚えている。

 

経営計画に限った話ではないが、計画はよく「5W1Hで作成せよ」と言われる。

 

つまり、「いつまで、誰が、どこで、何を、なぜ、どのようにして」を盛り込む必要がある。

 

中でも「誰が」と「いつまで」がもっとも大切なキーワードである。

 

この二つがあいまいだと、計画は実行されにくい。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

小集団活動は、能力開発、自己啓発、心の喚起促進の面でも大きな効果を有する。

 

~江幡良平氏の言葉~

 

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【本文】

 

■複雑な人員構成となり小集団活動が困難になった!■

 

昭和の時代には、多くの企業、中でも製造業においては「小集団活動」が盛んだった。

 

小集団活動の中身は、多くの場合「QCサークル活動」と称されて、品質問題が多かった。

 

職場に存在する比較的小さな問題をテーマに取り上げて、平均すると7~8人のメンバーで構成する小集団が、みんなで心を一つにして解決していく活動である。

 

サークルでは、リーダーを決め、書記と発表者も自薦・他薦で決めていた。

 

活動期間は半年ほどで、年2回社内発表会を開催し、優秀なサークルは表彰されたりした。

 

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やがて外国人労働者が多数採用されるようになり、かつ派遣社員やアルバイトなど人員構成が複雑になり、いつの間にか小集団活動は下火になっていった。

 

各企業で発生する問題も小集団で取り上げるような小さな問題というよりも経営層が引き起こす大きな問題が多くなったことも小集団活動を妨げたようだ。

 

だが、職場の小さな問題がなくなったわけではなく、何とか工夫をして小集団活動を再開してほしいと思う。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

教訓が得られない失敗は、単なるミスに過ぎない。

 

そこから得るべきものは何もないのだ。

 

~ドン・ペパーズ氏の言葉~

 

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【本文】

 

■失敗から多くのことを学んで実践したすごい経営者!■

 

「教訓」とはなんだろうかと考えてみる。

 

教訓とは、過去の経験や出来事から得られる「学び」や「指導の要点」を表す言葉である。

 

つまり、過去の失敗や成功から学び、未来の行動や決定に役立てるための知識や理解を深めるためのものということかができる。

 

学びやあるいは指導にならないものは「単なるミス」と断じられるというわけだ。

 

かつて、ホンダの創業者である本田宗一郎氏は「失敗は許す、だが同じ失敗は二度とするな」と声を大にして社員らにハッパをかけていた。

 

町工場から出発して、世界に通用する大企業に育てた創業者もみんな失敗を経験している。

 

ユニクロ(運営会社ファーストリテイリング)の創業者である柳井正会長兼社長は「一勝9敗」と語っていたのを思い出す。

 

日本だけでなく、北米やヨーロッパ、アジアなど25ケ国に2,250店舗を出店して、今や売り上げ高1兆6,000億円を突破しているから、傍から見れば大成功のように思える。

 

しかし、「一勝9敗」と言うからには、失敗から多くのことを学んで実践した賜物だろう。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

今の時代に大切なのは、”顧客のために”ではなく、”顧客の立場”で考えることです。

 

~鈴木敏文氏の言葉~

 

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【本文】

 

■セブンも陰りが見え始めて他社に追い越される状況に!■

 

鈴木敏文氏は、日本の名経営者の一人である。

 

鈴木敏文氏は大学を卒業後、トーハン(書籍取次ぎ大手)に入社したが、1963年イトーヨーカドーに転職する。

 

「自分の食い扶ちを自分で見つけろ」と言われ、セブンイレブンを創設した。

 

アメリカに行き、現地のコンビニエンスストアについていろいろ情報を集め、日本版セブンイレブンを創業したのである。

 

イトーヨーカドーの経営状況が少しずつ衰退する中にあってもセブンイレブンは躍進を続けることができた。

 

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鈴木敏文氏の経営ビジョンは、「顧客のために」ではなく、「顧客の立場」で考えることだ。

 

つまり「お客様は、何を考え、何を待っているかを常に考える」ということである。

 

つまり、心理学の分野にまで入り込んで経営というものを考えたというわけだ。

 

鈴木敏文氏がいなくなった今、セブンも陰りが見え始めて他社に追い越される状況だ。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

公衆の前で話すことは有益な訓練になる。

 

それは、その準備過程において、またはそれを話す過程において、われわれの創造的精神を余すところなく放出させるからである。

 

~オズボーン氏の言葉~

 

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【本文】

 

■ビジネスマンは人前でうまく話す「話力」を磨く必要がある!■

 

人前で話すことが苦手と言う人は多い。

 

私も若いときは、人前に出るとすっかり上がってしまい、うまく話せなかった。

 

真打になれずにいたある落語家も人前で話すことが苦手で、師匠に叱られてばかりだった。

 

落語は人前で話さなければ何にもならない。

 

そこで、「一人芝居」を思いつき、練習に励んだそうだ。

 

「私と知人が話をしているとき、我々の前をネズミが小走りで通り過ぎて行った。私が、おい、今通り過ぎて行ったネズミは大きかったなあと言うと、知人が、いや小さかったよと言った。二人は思わず顔を見合わせたところに、さっきのネズミが戻ってきてチュー、チューと鳴いた。おい、ネズミが「中」って言ってるよ。中ぐらいの大きさだって教えてくれているじゃないか」と。

 

この落語家は、両親及び妻や子供たちの前で、何度も何度もこのセリフを話して聞かせ、批評してもらっては悪いところを直していった。

 

ビジネスマンは人前でうまく話す「話力」を磨く必要があるから、例えばこのような「一人芝居」で訓練することをお勧めする。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

スーパーに切られた豆腐屋は山ほどいますが、スーパーを切った豆腐屋はウチが初めてのはず。

 

別にスーパーが憎いわけじゃない。篠崎屋が生き残るための選択だったのです。

 

~樽見 茂氏の言葉~

 

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【本文】

 

■とびっきり旨い豆腐の開発に成功してスーパーを切った!■

 

「別にスーパーが憎いわけじゃない」と樽見茂氏は言っているが、内心は相当憎かったのではないかと思う。

 

サラリーマンを辞めて家業の豆腐屋を継いで、順調かと思われたとき、某スーパーに納品に行ったところ、「どけ、豆腐屋、邪魔だ」と怒鳴られた。

 

頭にきた樽見茂氏は、とびっきり旨い豆腐を開発して、「こんなスーパーを切ってやろう」と決心したのだった。

 

例えば、沢山の種類の苦汁(にがり)を試すなどして試行錯誤を繰り返した結果、遂に飛びっきり旨い豆腐の開発に成功した。

 

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ここから高級品志向の顧客開拓に奔走する一方、自社独自の店舗も出店して豆腐だけでなく、他の類似品も扱い、繁盛を確実なものにしていった。

 

当然「どけ、豆腐屋」と怒鳴られたスーパーは切ってやった。

 

大きな豆腐製造工場を建設して、事業を順調に拡大させることに成功したのである。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

成功目前で、あと少しの努力、あと少しの我慢と言うところで、いかに多くの人たちが諦めてしまうことか。

 

~エルバート・ハバード氏の言葉~

 

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【本文】

 

■面子、ブライドを優先して子会社化の提案を断った日産!■

 

「私には失敗はない。なぜなら、諦めずに最後までやりきるからだ」と語っていたすごい偉人がいた。

 

しかし、現実問題はそうはいかない。

 

例えば、こんなことがあった。

 

せっかくホンダから子会社化について打診があったのに、辞めた前社長の「U氏」はあっさり断ってしまった。

 

恥も外聞もかなぐり捨てて、「承知しました、よろしくお願いします」と言って受け入れていれば、日産の局面は大きく変わっていただろうに・・・。

 

面子、ブライドを優先してしまったわけだ。

 

一方、サントリーは、「ビールに関しては後発」だった。

 

ビール事業は、赤字がずっと続いていたが、当時サントリーは上場していなかったから、株主総会で叩かれることもなく、赤字が続いていても継続することができた。

 

そのため、今では、ビールは売り上げの大きな柱に育てることができたのである。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

リーダーは、部下が真面目に行った結果生じた過ちは大目に見なければならない。

 

リーダーが、失敗は許さないという雰囲気を作り出したりしなければ、我々は失敗から学ぶことができる。

 

~ドニーソン氏の言葉~

 

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【本文】

 

■部下の成長を楽しみに待つ課長には社長になってもらいたい!■

 

やり手の部下に対して、徹底して潰しにかかる課長がいる。

 

この部下が、このまま順調に伸びてくると自分の立場が脅かされると考えるからだ。

 

このようなやり手の部下の些細な失敗を大きく取り上げて、上へ報告し、「ダメな部下であること」をしっかり知らしめる作戦なのだ。

 

一方、この課長は部下の手柄を横取りして、さも自分がやったかのように上に報告する。

 

このような汚い手で自分のポイントを稼ぎ、早く部長になりたいわけだが、この課長の行為や性格を役員の誰かが察知していて、いずれバレテ失脚することになっている。

 

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一方、部下が真面目に仕事をしていて生じたミスを大目に見てやる課長がいる。

 

はっきり言えば、部下の犯したミスは上司である課長のミスなのだから責任があるわけだ。

 

部下の失敗を大目に見て、部下の成長を楽しみに待つ課長には、将来、是非社長になってもらいたいと部下たちは思う。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

重要なのは行為を正すことであって、恥をかかせることではないのである。

 

そのために、リーダーは強い自制心を持たなければならない。

 

どんなに腹が立っても感情をコントロールしなければならない。

 

~ドニーソン氏の言葉~

 

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【本文】

 

■ライオンズの問題児「S内野手」が緊急トレードに!■

 

西武ライオンズの問題児「S内野手」が、西武ライオンズと中日ドラゴンズの交流戦直後に、急遽ドラゴンズへの移籍が発表された。

 

問題児「S内野手」は、今年の春先、これから全選手が静岡に移動すると言うのに、集合時間に集合場所に現れなかった。

 

原因は「寝坊」だった。

 

しかも、女性とホテルで寝ていてすっかり熟睡してしまったと言うからあきれる。

 

夕べは、日付が変わるまで相当頑張ったと見えて、かなり疲れきっていたのだろう。

 

幹部の逆鱗に振れ、「三軍行き」を命じられ、一軍へは一度も呼ばれなかった。

 

そういえば、かってエース級の「W投手」も同じような問題を起こしたことで騒がれたが、以降は移籍を繰り返して今は、中日ドラゴンズに在籍しているのも何かの縁か。

 

大リーグでは、このような問題は日常茶飯事で問題にもならないようだが、日本ではアスリートが女性問題を起こせば、下手をすると「選手生命も絶たれる」から注意を要する。

 

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