【心に刻んでおきたい言葉】

 

今日負けたら負けっぱなしで終わるかもしれない。それでは悔しいから少し頑張る。

 

そう、ほんの少しでよいのだ。頑張るのはほんの少しでよい。

 

 

 

 

~さだまさし氏の言葉~

 

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【本文】

 

■毎日少しずつ頑張ればきっと有意義な資格が取れる!■

 

故吉川英治氏は素晴らしい歴史作家だが「自分は学歴がないから地道に努力して独学でやってきた」と語っていたのを思い出す。

 

故吉川英治氏は「我以外、みな師」を座右の銘にしていた。

 

誰の声にも耳を傾けて学んだと言うから偉い。

 

「世界の安藤」と言われている建築家の安藤忠雄氏も独学で一級建築士の資格を取った。

 

独学で資格を取得した人はたくさんいるが、なにせ「世界の安藤」だからすごい。

 

今、ビジネスマンをしながら密かな夢を追っている人は多いことと思う。

 

満員の通勤電車の中で一心不乱にテキストに目を通している人を見かける。

 

私は、思わず「頑張れよ」と心の中で声を掛けている。

 

資格を取るのなら、将来確実に飯を食べていける資格を取ることを提案したい。

 

毎日少しずつ頑張っていれば、いつかきっと資格が取れると信じて勉強することだ。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

価値あることを試みて成功できなかったとしても、自分を誇りに思うべきである。

 

その人は夢を見る勇気を持ったのだ。そして夢見ることに成功したのである。

 

~ロバート・シュラー氏の言葉~

 

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【本文】

 

■オーダーメイド一着分でスーツ4着購入を可能にした経営者!■

 

新入社員はとりあえずスーツを用意しなければならない。

 

親類縁者などからのご祝儀に親からの援助金を足してスーツを用意したのを覚えている。

 

春先は一着だけの「着たきりすずめ」で通すが夏が近づけば夏用のスーツが必要になる。

 

そんな時、丸井の月賦販売はありがたかった。

 

秋口になれば秋用のスーツが必要となり、月賦が払い終わらないうちにまた丸井の月賦販売でスーツを購入することになった。

 

~~~~~~~~~~~~~

 

少し給料が上がり、オーダーメイドのスーツを購入しようとすると安くとも一着4万円以上はしたものだった。

 

そんな時、「アオキ」などスーツの量販店が現れ、オーダーメイド1着分で4着買えるからビジネスマンはほぼ毎日着替えができるようになった。

 

結果として、アオキの経営者は紳士服の流通革命を起こすことに成功したのである。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

よく言うのは、「少数精鋭ではなく、少数だから精鋭なのだ」と。

 

それが当社の競争力の源泉であり、少数であるために得意分野に経営資源を集中する。

 

 

 

 

~西本利一氏の言葉~

 

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【本文】

 

■クロネコヤマトのエリアセンター制は少数精鋭の組織です!■

 

少数精鋭とは「人数は少ないが、能力の高い人だけを揃えること、またそのような組織を作ること」を意味する。

 

ビジネスやスポーツのチーム体制としてよく使われる言葉だ。

 

迅速な意思決定ができ、高い生産性がメリットである。

 

一方「烏合の衆」と言う言葉がある。

 

規律や統制がなく、ただ寄り集まっただけの集団のことで、まるでカラスが騒ぎながら集まって、すぐに散ってしまう様子に例えられる

 

かつてクロネコヤマトでも営業所や出張所には大勢の従業員がいるのに効率が悪く、成果が上がらないという課題を抱えていた。

 

そこで、クロネコでは「エリアセンター制」を採用し、10人以下の組織を作ったところ、全員が頑張るようになって効率が良くなり、所期の目標を達成することができた。

 

人数が少ない組織だと、頑張らない人間は目立ってしまうから、自然に全員が頑張るのだ。

 

昔の国鉄の組織は、正に「烏合の衆」だったことを思い出してほしい。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

日本航空での会長就任会見で私は「これまで私の企業経営者としての経験から得た経営思想や経営管理システム、さらには私の人生から得た人間としてあるべき姿や考え方をJALグループの社員一人ひとりに伝え、全員が同じような思いを持ち、一丸となって日本航空の再建に取り組めるようにしていきたい」と挨拶しました。

 

 

 

 

~稲盛和夫氏の言葉~

 

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【本文】

 

■日航の早期再建は意識改革と経営革新力でした!■

 

「田舎の町工場上がりのオッサンが日本航空に乗り込んで再建など果たせるわけがないでしょう」と日航の社員はもとより、世間の人たちもそう思っていたに違いない。

 

私が乗り込んでみると幹部社員の意識の低さは想像を絶するものでした。

 

なぜ経営不振に陥ったのかという命題に対して、みんなが「他責化」で意見を言うのです。

 

会議で切れてしまった私が、おしぼりを投げつけたところ、ダメ幹部の顔に命中しました。

 

~~~~~~~~~~~~

 

「会長は本気なんだ、本気で我々を怒っている」とみんなはヒビッたように見えました。

 

「他責化」をやめて「自責化」でものを言うようになり、意識改革は一気に進みました。

 

これまで部門間の連携などありえなかったが、部門間の連携が強まり、みんなのコスト意識も高まりました。

 

日本航空の早期再建は社員の意識改革と団結した社員らの経営革新によるものでした。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

 

同期の桜にすっかり遅れを取ってしまったビジネスマンはきっといるだろう。彼は本流から外れたりするから益々焦る。

 

 

そんなときこそ腐らずに地道に努力をしながら仕事にまい進し、実力を付けてじっとチャンスを待つのです。

 

~下山明央氏の言葉~

 

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【本文】

 

■努力を継続してじっと待っていればチャンスが訪れる!■

 

新入社員のとき同期の桜は同じスタートラインに立つ。

 

だが、3年も過ぎた頃にはかなり差がついてしまう。

 

でも、自分に対する上司の見る目がないなどと勝手に思い込んで反省もせず、努力を怠る者もいる。

 

同期の中で課長第一号が生まれるとちょっとばかり焦る。

 

次々同期の桜が課長に抜擢されていくのに自分だけ「置いてけぼり」は寂しい。

 

社内の本流から外れて、まるで罪人扱いのように子会社に流されることもある。

 

こんなときこそ腐ってはならない。

 

地道に努力を重ねて仕事に精を出し、例え小さくともいくつもの成果に貢献することだ。

 

きっと誰かが彼の努力している姿を見てくれている。

 

ここから抜擢されて最後は社長・会長に上りつめた人は何人も知っている。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

せっかくすばらしい商品の開発に成功したのに売ることの下手な会社がある。

 

例えば「P社」はカラオケに始まり、プラズマテレビやカーナビを開発して「ソレイケドンドン」のはずだったのに後発メーカーに市場を奪われ、会社は超低空飛行のままだ。

 

 

 

 

~下山明央氏の言葉~

 

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【本文】

 

■商品開発力とマーケティング力は両輪でなければならぬ!■

 

メーカーにとって商品開発力は重要だ。

 

だからメーカーは新商品の開発にしのぎを削る。

 

だが、せっかく優れものの商品の開発に成功しても売ることの苦手な「P社」は繁栄を手に入れることはできなかった。

 

カラオケの老舗なのに今では他社にシェアを完全に奪われ、プラズマテレビもカーナビも繁栄のきっかけにできなかったのはマーケティングが弱いからだ。

 

~~~~~~~~~~~

 

「旨い氷なら南極でも売って見せる」ぐらいの気概を持ったマーケティング活動と営業のプロ集団の育成が絶対に必要だ。

 

例えば、サントリーやTOTO、外資ではP&Gのマーケティング手法や営業手法をベンチマーク(比較検証)して導入すべきである。

 

商品開発力とマーケティングは車の両輪の関係にあるのだ。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

今の事業がうまくいっているうちに次に勝負できる分野は何かを徹底的に洗い出し、事業化に向けて精力的に活動することが大事だ。

 

コダック社は写真用フィルムにこだわり続けたたが、富士フィルムは多角化に活路を見出し、フィルム事業が斜陽化してもあわてなくて済んだ。

 

~下山明央の言葉~

 

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【本文】

 

■「転ばぬ先の杖」を準備できないとコダック社の二の舞に!■

 

トヨタを始めとする自動車メーカー各社は、もし自動車が世の中で無用の長物になったとしたらどうやってサバイバルしていくのだろうか。

 

いやいや、自動車が無用の長物になるなんてありえないと高をくくっているだろうか。

 

日本は少子高齢化なのに若者は非正規雇用ばかりで貧困にあえぐ者が多い。

 

親の財産を食いつぶせるうちは何とか生きることができようが、その次の世代は1億総貧困国民になることは十分ありえることだ。

 

車など、ほしくとも買う余力はなく、貧富の差は益々拡大するばかりだ。

 

ホンダはアメリカなどの一部富裕層向けに小型ジェット機での移動や出張を提案できる。

 

富士フィルムは化粧品や医薬品などの多角化に活路を見出し、写真用フィルムの斜陽化をカバー出来た。

 

このようにホンダや富士フィルムは「転ばぬ先の杖」を準備できているが、準備できないとコダック社のように潰れてしまう恐れがある。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

手形を止めないと強い会社にはなれない。

 

 

 

 

 

~小松安弘氏の言葉~

 

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【本文】

 

■現金支払いが一般的になれば管理部門の人員削減が可能!■

 

手形とは、一定の期間に記載された金額を支払うことを約束する有価証券のことである。

 

企業間の決済手段として長年利用されてきた。

 

主として「約束手形」が用いられている。

 

現金が手元になくとも支払期日を先延ばしにできるメリットがある一方、2026年度(今年度)末までに紙の手型は廃止されるそうだ。

 

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支払期日までに残高が不足すると「不渡り」となり、取引停止になったり、二度目の不渡りを出せば最悪倒産に至るリスクもある。

 

何よりも手形は綿密に管理しないと前述のような事態になるから、人手をかけて管理しなければならないのだ。

 

海外では現金取引が一般的だから、海外生産で東南アジアに行っていた時、月末にはキャッシュで支払わなければならないわけだが、支払わない企業もあって督促に苦慮した。

 

日本でも現金支払いが一般的になれば、管理部門の人員削減が可能となる。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

プロとは何かを問われると様々な捉え方があって答えに窮することが多いが、恐らくその答えの一つは「自分の仕事に対する責任感」ではないかと僕は思う。

 

 

 

 

~さだまさし氏の言葉~

 

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【本文】

 

■自分の行動に責任を取らないアメリカ史上最悪の大統領!■

 

トランプの「アメリカファースト」はどこかにすっ飛んでしまった。

 

イスラエルのネタニヤフに操られてイランに先制攻撃をかけ、中東情勢を混とんとさせただけでなく、多くの国々が原油が入手できなくなり、世界経済を大混乱に陥れた。

 

イランがホルムズ海峡を封鎖したところ、トランプは「日本を含め、ヨーロッパの同盟国に対して艦船を出して封鎖を解け」などとわめいた。

 

各国から消極的な返事が届くや、今度はふてくされて「アメリカは誰の助けも必要としていない」と言い出す始末で、本当に喜怒哀楽の激しい男だ。

 

トランプは、自分が勝手に戦争を引き起こして収拾がつかなくなると、このように他国を頼って無理難題を押し付ける。

 

要するに自分の行動に責任を取らない「アメリカ史上最悪の大統領」なのだ。

 

さだまさし氏は「プロとは自分の仕事に対する責任感」とおっしゃっている。

 

「イランに対する攻撃は間違いだ」と言って、トランプの側近であるテロ対策センターの所長だったジョー・ケントが辞任したが、彼の勇気を称えたい。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

アナリスト向けの説明会でも「中期経営計画はありません」と申し上げます。

 

市況製品を生産していて、計画を作っても意味がない。

 

 

 

 

~西本利一氏の言葉~

 

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【本文】

 

■市況製品と言えども経営計画を作成して管理する意義がある!■

 

商品市況の構成要素は、値動き、荷動き、決済条件、受け渡し条件などがある。

 

市況商品とは、これらの各要素がその商品の需給関係に応じて敏感に変化する商品の総称である。

 

今年に入ってからアメリカとイスラエルのイラン攻撃に端を発してガソリンだけでなく、原油由来の商品の価格が高騰し、大騒ぎになっているが、海外の大きな出来事で需給も価格も大きく揺れ動いた例と言える。

 

~~~~~~~~~~~~~

 

経営計画には通常、短期経営計画、中期経営計画、長期経営計画がある。

 

短期経営計画は今期の経営計画だが、近年は1年をさらに短く区切って四半期経営計画を作成して細かく管理する企業が増えている。

 

東京製鉄の社長を務めた西本利一氏は、市況製品を作っているから経営計画は意味がないとおっしゃっているが、私は反対意見だ。

 

確かに天災地変だけでなく、紛争や戦争があれば市況製品の需給や価格は大きく変化するが、それでも経営計画はきちんと作成して、管理することに意義があるからだ。

 

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