【心に刻んでおきたい言葉】

 

稲盛イズムでは「利他の心」を中心に据えています。

 

全てのステークホルダーが豊になることを考えて経営にあたっている会社の業績は総じて順調です。

 

「利他の心」は日本航空の再建にも大きく貢献したと思っています。

 

 

 

 

~稲盛和夫氏の言葉~

 

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【本文】

 

■稲盛イズムで経営革新が一気に進み黒字浮上した!■

 

落ち目の会社は、経営者が何人交替しても黒字浮上することはない。

 

例えば日本航空がどん底だったとき、経営トップが何人替わっても黒字浮上しなかった。

 

関係部門間の連携はまったくできておらず、他部門に責任を転嫁することはあっても自分たちの部門に大いに責任ありと考える人はほとんどいなかった。

 

社員たちは「他人の利益」よりも「自分たちの利益」を優先することに固執していた。

 

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経営トップとして招聘されたが、赴任した私稲盛和夫はとんでもない会社を引き受けてしまったと後悔した。

 

幹部の意識改革から着手すべく、幹部研修を頻繁に開催して稲盛イズムを浸透させた。

 

各部門から選抜した社員でチームを編成し、同じ課題に対してディスカッションさせた。

 

自分たちの考えが間違っていたことに気付き始めたときから潮目が大きく変わり、経営革新が進み、一気に黒字浮上することができた。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

「つまらない」本当の「原因」は、仕事そのものや人間な関係よりも「自分の側」にあるのではないか。

 

 

 

 

~斎藤茂太氏の言葉~

 

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【本文】

 

■作業者本人が改善策を考えることでつまらなさを軽減できる!■

 

「つまらない」とは、興味や魅力がなく、退屈な様子や価値の極めて低い些細な事を指す形容詞である。

 

感情として「がっかりする」、「不快だ」の意味でも使われ、類似語に「退屈」、「面白くない」、「無味乾燥」などがある。

 

かつて、大量生産品の組み立て現場では、ベルトラインに大勢の作業者を配置して作業量を配分して作業させていたが、これが最も効率の良い作業法であるかのように言われて、多くの製造業に導入されていた。

 

朝から夕方まで、時には残業時間にも同じ作業を繰り返すからまるで作業ロボットだ。

 

感情を持った人間は、嫌気がさして辞めていく従業員も増えていったため、会社側はいろいろ対策を考えざるを得なくなった。

 

例えば、エンラージメントと言って、仕事の量を増やしてあげて単調さを少しでも少なくしたり、例えば、エンリッチメントと言って、考えたり判断する仕事も注入して頭を使わせ、飽きないように仕向けたりした。

 

つまらなさを打ち消すために作業者本人がいろいろ改善策を考えることでつまらなさは大きく軽減できるのである。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

寿司屋の欠点はカンバン、ネタ切れで顧客をがっかりさせることだ。

 

だから年中無休、24時間営業の寿司屋を考えた。

 

 

 

 

 

~木村 清氏の言葉~

 

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【本文】

 

■眠らない街でお客をがっかりさせない「すしざんまい」!■

 

木村清は、ご存知「すしざんまい」を創業した異色の経営者である。

 

何度か初セリで最高額で大間産マグロを落札したこともある。

 

本当はパイロットになりたくて中学卒業後に自衛隊に入ったが、目を悪くして自衛隊を辞めてからはいろいろな職業を経験した。

 

国鉄から要らなくなったコンテナを安く購入して改造し、ラブホテル群を開業したが、風営法の資格を取っていなかったため、諦めせざるを得なかったこともある。

 

~~~~~~~~~~~~~

 

木村清氏は、お客様に「もうカンバンです」と言ったり、あるいはネタ切れでお客様をがっかりさせない寿司屋にしなければと考えた。

 

そのため24時間営業にし、回転寿司のようにレーンを流すのではなく寿司職人が握ってお出しするため、自力で寿司職人養成塾を開設した。

 

眠らない街大都市では、「待ってました」とばかりに受け入れられて「すしざんまい」は大いに繁盛するようになったのである。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

生きることは大変だけれど、苦しみを面白みと感じられたら、生きることは楽しいよ。

 

 

 

 

~さだまさし氏の言葉~

 

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【本文】

 

■幼少期に苦労した人が大人になって以降偉人になる例も多い!■

 

「花の命は短くて 苦しきことのみ 多かりき」

 

これは作家林芙美子氏の名言である。

 

人生の儚さや苦難の多い人生に対する嘆きとそれを乗り越えようとする力強さを表しているように思えてならない。

 

林芙美子氏の「放浪記」や「浮雲」を読んだ人なら良くご存じのことと思う。

 

ゆりかごから墓場まで、一生を裕福に過ごす人も稀にはいるが、心の中まで裕福だったかどうかは本人以外には分かるまい。

 

幼少期に両親が離婚したため、養子に出されて各地を転々とし、苦労を重ねたのが菊田一夫氏だったが、彼は東京に出て、劇作家としてキャリアをスタートさせ、「君の名は」で一躍有名になった。

 

「君の名は」の放送中は、銭湯の女湯は空になるという伝説もあったほどだ。

 

元来、嫁と姑は犬猿の仲と言われるが、「君の名は」の放送中は嫁と姑がラジオの前に座ってドラマに聞き入り、一緒に涙を流した話も多く聞かれた。

 

正に、「花の命は短くて 苦しきことのみ 多かりき」なのである。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

お客様のところに行ってみよ。

 

そうすれば必ず道は開ける。

 

 

 

 

~小松康弘氏の言葉~

 

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【本文】

 

■ライバル企業共々切磋琢磨すればお互いに成長できる!■

 

ライバル企業ががっちり入り込んでいる企業には営業マンは訪問をためらう。

 

訪問しても剣もほろろに追い返されるかもしれないと思うと訪問する気にはなれない。

 

それに、ライバル企業とはお互いに縄張り意識があり、ライバルの陣地には入り込まない暗黙のルールがあるようだ。

 

だが、剣もほろろは思い過ごしだし、縄張り意識も思い過ごしである場合が多い。

 

~~~~~~~~~~~~

 

多くの企業は、複数社から購入して、競争させながらコストを下げたいと考えている。

 

出来れば同業者にも積極的に会って、お互いに情報交換したいと考えている。

 

トレー大手のエフピコでは、「ライバルの顧客もしっかり訪問せよ」と指示しているそうだ。

 

思い切ってライバル企業の顧客を訪問すれば、きっと新しい出会いがある。

 

ライバル企業ともども切磋琢磨することでお互いに成長できるメリットがある。

 

切磋琢磨で、牛丼業界もコンビニ業界もお互いに成長してきた歴史がある。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

経営者の皆さんに考えてほしいことがある。「社員が育っていないのに多店舗戦略を急ぎますか? それとも社員が育つのを待って1店舗ずつ地道に増やしますか?」。

 

人材が育っていないのに無理して店舗を増やすと破綻を招きますよ。

 

 

 

 

~下山明央氏の言葉~

 

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【本文】

 

■人財を育てて1店舗ずつ地道に増やす飲食店がある!■

 

「ねぎし」と言うすごく繁盛している飲食店がある。

 

「牛タンに麦とろ」の定食が超人気メニューと言われている。

 

どのお店の従業員もよく訓練されていて接客コンピテンシーが優れている。

 

価格は少々高めだが、お客様は足しげく通ってくれる。

 

牛タンは焼き加減が命だからよく訓練され、社内資格を付与された職人が焼きを担当する。

 

普通、このような繁盛店の経営者なら全国展開を考えて出店攻勢を掛け、短期間に急成長することを狙いたがる。

 

だが、「ねぎし」では、未だにわずか50店ほどで、急成長は狙っていないように見受ける。

 

人財も育っていないのに出店攻勢を掛ければ料理の品質が落ち、接客も粗雑になる。

 

ゆっくりでいいから地道に成長することを目指しているのだろう。

 

倍々ゲームで急成長したはいいが、体制が追いつかず破綻した企業は多いですから・・・。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

お客様から「ありがとう」と言われる売上げが本当の売り上げだと社員に言っているんです。

 

 

 

 

~西川通子氏の言葉~

 

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【本文】

 

■売り上げを増やすためなら手段を選ばない企業が多い!■

 

西川通子氏は、再春館製薬所の会長を勤めた人物である。

 

再春館製薬所は過去に大きな不祥事を数回発生させている。

 

2007年には外部からの不正アクセスによって4万件もの顧客情報(メールアドレス、氏名、電話番号など)を流出させてしまっている。

 

既存の顧客に不正に商品を納入して売り上げ増を図ろうとしたが、大量に返品されてしまう不祥事もあった。

 

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返品された商品は段ボールに入ったまま、二階のスペースに積み重ねたままになっている。

 

常に従業員の目に触れるようにして「二度と不正はやるまい」という反省を込めている。

 

お客様に「ありがとう」と言われる売り上げが真の売り上げてあることを心に刻むことにしているのだ。

 

売り上げを増やすためなら手段を選ばずと言った企業が多いから、我々消費者は賢くなる必要がある。

 

=コンピテンシー宣教師

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

人は幸せを求めて生きています。

 

そして、人は働くことによって「褒められ、人の役に立ち、必要とされる」という究極の幸せを手にすることができます。

 

 

 

 

~大山泰弘氏の言葉~

 

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【本文】

 

■障害者を大量雇用し全員を戦力に育てる経営者!■

 

障害者雇用促進法という法律があるが、2026年7月1日から障害者の雇用比率が2.7%に引き上げられる予定だそうだ。

 

従業員を40人以上雇用している企業が対象となる。

 

大山泰弘氏は、日本理化学工業の会長を勤めていた人物であり、この会社では「チョーク」を生産している。

 

昔から学校の授業では、先生が黒板にチョークを使って文字を書いていただろう。

 

日本理化学工業では従業員のほとんどが障害者だが、手足の不自由な人ばかりでなく、知的障害者が多いそうだ。

 

通常の会社では作業マニュアルで教育訓練して一人前に育てるが、知的障害者は文章やイラスト交じりで作成した作業マニュアルは通用しない。

 

そこで考案されたのが、色や容器、あるいは目盛りで示して繰り返し教育訓練することだ。

 

主として色で識別し、容器一杯分の水を入れなさいというように教えるから覚えられる。

 

うまくいけば褒められ、人の役に立ち、必要とされていることを認識できるから頑張れる。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

経営とは「我慢」ではないでしょうか。

 

会社を脅かす危機に絶えず目配りして忍耐強く解決する。

 

それを繰り返してきました。

 

 

 

 

~小松安弘氏の言葉~

 

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【本文】

 

■トレーが入手難だと生鮮食品の包装ができず小売りの現場は大混乱!■

 

我が社はほぼ完成形に近づいたと思っている経営者がいるとしたら、かなり危険だ。

 

そのように思う経営者は調子に乗って本業以外のビジネスにもにも手を出してしまう。

 

ゴルフ場に手を出したり不動産業に手を出して失敗した経営者も多い。

 

プロ野球やホテル、金融業にまで手を出して墓穴を掘った経営者の中にダイエーの創業者である中内功氏がいた。

 

一時はいい思いをすることもあるが、最後はあえなく奈落の底に落ちる。

 

~~~~~~~~~~~~~

 

小松安弘氏は、トレー業界で独り勝ちと思わせるすごい経営者だ。

 

だが、例のイラン問題で原油の輸入が滞り、原料入手難になり、奈落の底に突き落とされる危険性がある。

 

エフピコのトレーがなければ生鮮食品などの包装ができなくなる。

 

今さら経木に包んでさらに新聞紙に包むという古の包装スタイルに戻すわけにもいくまい。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

今日負けたら負けっぱなしで終わるかもしれない。それでは悔しいから少し頑張る。

 

そう、ほんの少しでよいのだ。頑張るのはほんの少しでよい。

 

 

 

 

~さだまさし氏の言葉~

 

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【本文】

 

■毎日少しずつ頑張ればきっと有意義な資格が取れる!■

 

故吉川英治氏は素晴らしい歴史作家だが「自分は学歴がないから地道に努力して独学でやってきた」と語っていたのを思い出す。

 

故吉川英治氏は「我以外、みな師」を座右の銘にしていた。

 

誰の声にも耳を傾けて学んだと言うから偉い。

 

「世界の安藤」と言われている建築家の安藤忠雄氏も独学で一級建築士の資格を取った。

 

独学で資格を取得した人はたくさんいるが、なにせ「世界の安藤」だからすごい。

 

今、ビジネスマンをしながら密かな夢を追っている人は多いことと思う。

 

満員の通勤電車の中で一心不乱にテキストに目を通している人を見かける。

 

私は、思わず「頑張れよ」と心の中で声を掛けている。

 

資格を取るのなら、将来確実に飯を食べていける資格を取ることを提案したい。

 

毎日少しずつ頑張っていれば、いつかきっと資格が取れると信じて勉強することだ。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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