【心に刻んでおきたい言葉】

 

まずは従業員にとって良い会社、働きやすい会社にする。

 

次に取引先にとってよい会社にする。

 

これで成長していけば、当然株主にとっても良い会社になる。

 

 

 

~藤原秀次郎氏の言葉~

 

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【本文】

 

■チェーン店「しまむら」は中年女性向けの衣料品で大成功した!■

 

藤原秀次郎氏は、今輝いている衣料品のチェーン店「しまむら」の創業者だ。

 

社長、会長まで努めた末に名誉ある退任をしている。

 

藤原秀次郎氏は、慶大を卒業後「フジワラストア」に入社し、島村呉服店に転じて、社長、会長を勤めた人物である。

 

それだけでもうらやましいほどの経歴なのに、彼女とともに失踪したのだが、大宮までたどり着いたところでお金を使い果たして、小川町の呉服店での人材募集の記事を見て応募し、運良く採用された。

 

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呉服店だけでは発展が限られるからということで、中年女性向けの衣料品のチェーン店を展開してはどうかと提案して、認められたことで店名を「しまむら」とした。

 

各店舗に同じ衣料品を一着しか置かず、「売り切れごめん」の営業スタイルが奏功して繁盛し、全国展開に成功した。

 

さいたま市の本店には、多くの衣料品メーカーが日々売り込みに訪れる盛況ぶりである。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

社員が安心して結婚し、出産し、育児をしながら働ける環境を整えるのは、日本人としての義務です。

 

 

 

~松澤 健氏の言葉~

 

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【本文】

 

■多能工制度と保育所完備のすごい中小企業がある!■

 

松澤健氏は、日本興亜損害保険の社長を務めた人物だ。

 

日本興亜損害保険という会社では、社員が安心して結婚し、出産し、育児をしながら働ける環境がどの程度整っているのかは調べたことがないので分からない。

 

秋田県鹿角群小坂町に「カミテ」という有名な中小企業があり、金型やプレス部品などを生産し、主に大企業に収めている。

 

カミテでは、「多能工制度」があり、事務系や設計部署の社員も「多能工」としての技術やノウハウを身につけることが義務化されている。

 

繁忙期には、事務や設計の仕事は止めてでもみんなが現場に入ってモノ作りに従事することが可能だ。

 

一度に全員が現場に入ってもマシンが足りないから、二直。三直体制を敷いて極端な場合には24時間態勢を取ることもあるから、顧客の無理な納期にも対応できる。

 

会社の敷地内に保育所があって、従業員はそこに子供を預けて働くことができる。

 

安心して結婚し、出産し、育児をしながら働ける環境が完全に整備されているのである。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

女性の登用は、制度を設ければすぐにできるという単純なものではない。

 

地道な活動になるかもしれないが、時間を掛けて女性が活躍できる職場を作り上げていきたい。

 

 

 

~木瀬照雄氏の言葉~

 

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【本文】

 

■TOTOは女性の戦力化に最も成功している企業です!■

 

TOTOがウオッシュレットの開発に成功したときの営業課長が木瀬照雄氏だった。

 

画期的な商品を開発したのだから「頑張って沢山売って来い」と社命が下された。

 

しかし、当時は水洗トイレは普及期にあったが、トイレにはウオッシュレットの電源を取るコンセントは設置されていなかった。

 

木瀬課長が中心となり、営業戦略として工務店に営業攻勢をかけ、工務店経営者の奥さんに対して「ウオッシュレットの設置キャンペーン」を展開し、普及のきっかけにした。

 

~~~~~~~~~~~~

 

後に木瀬課長は、TOTOの社長に上り詰めた人物である。

 

TOTOでは女性社員の戦力化に取り組み、ショールームのスタッフ及び商業施設や大学などへの営業活動の主役に女性の営業スタッフを抜擢して大成功を収めている。

 

プレゼンテーションが上手で説明も的を射ているから説得力があり、女性特有の細やかさがいかんなく発揮されているから顧客の評判がすこぶる良い。

 

木瀬社長の狙い通り、女性の戦力化に最も成功している企業になることができた。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

売上高や利益の増加、昇給などの経済的な側面だけで社員の求心力は保てないと思うようになりました。

 

 

人格も成長できるような企業文化、風土は作れないものかと。

 

 

 

~平野茂夫氏の言葉~

 

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【本文】

 

■彗星の如く現れて流れ星のように消えていく会社がある!■

 

企業経営においては、売上高や利益は最も重要だ。

 

また社員の関心事は昇給やボーナスだろう。

 

私は長年経営コンサルタントを生業にしてきたが、パッと彗星の如く現れて流れ星のように消えていく会社が時々あったのを覚えている。

 

例えば「赤井電機」という会社は、高級デッキを製造販売する会社だったが、倍々ゲームで成長していった。

 

社員に対する給料やボーナスも群を抜いていて、就職を目指す学生の羨望の的だった。

 

かなり利益が出ていたようだが、未来永劫自社に追い風か吹くと思っていた向きがあり、社員に対する厚遇を優先し続けたように思えた。

 

ところが、急に経営の風向きがおかしくなり、売り上げや利益が低下し、あれよ・あれよという間に退場していった。

 

社員もわが世の春を謳歌し、人格を磨くことなど考えも及ばなかったから転職後は苦労の連続だったのではないかと勝手ながら想像していた。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

計算上で作った予算も簡単に達成できる予算も意味がない。

 

必死に頑張ってやっと達成できる予算こそ大事。

 

 

 

~大屋了三氏の言葉~

 

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【本文】

 

■市場動向及び顧客先情報を調査の上綿密な予算案を作成すべき!■

 

社長は経理部門に対して来年度の予算の原案作成を命じるだろう。

 

経理部長は、関係部門にインタビューすることもなく、対前年比で一律10%アップの数値を入力してエクセルのキーを叩き、「予算案ができました」と言って提出する。

 

これは計算上作った予算で、ほとんど意味を成さない。

 

いともあっさり達成できてしまう予算案を作成しても意味がない。

 

~~~~~~~~~~~

 

弊社が関係する各商品分野の市場動向をつぶさに調査する必要がある。

 

納入先となる顧客の経営状況と弊社に注文してくれる金額についても過去の実績値から精度よく予測して数字を埋めなくてはならない。

 

弊社の売り上げを予測して設備投資予算や人員の充足度合いを類推して人事予算も加味しなければならない。

 

こうして作成した予算案はかなり精度の高いものになるはずである。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

私は「成長」を次のように定義づけしています。

 

「成長とはできないことができるようになる」こと。

 

できることばかりやっていては成長できません。

 

 

 

~和田一男氏の言葉~

 

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【本文】

 

■成長が止まっても現状維持に努力すべきです!■

 

赤ちゃんは昨日までできなかった「ハイハイ」ができるようになった、これ成長だ。

 

赤ちゃんが昨日までできなかった「歩くこと」ができるようになった、これ成長だ。

 

ビジネスマンついても同様のことが言える。

 

昨日まで「エクセル」が使えなかったのに今日できるようになった、これ成長だ。

 

昨日まで先輩や上司のお供で得意先に行っていたが、今日は一人で得意先に出向いて商談ができるようになった、これ成長だ。

 

こうして、新規の得意先の開拓もできるようになっていく日は、かなり近い。

 

成長を定義するなら、「昨日までできなかったことができるようになる」ことだ。

 

その逆もあるから注意を要する。

 

昨日までできていたことが、今日はもうできなくなることもある。

 

成長が止まるだけでなく、衰えていくことを意味するから、たゆまぬ努力で現状を維持することが重要だ。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

お越しいただいたお客様には、なんとしてもまたご来店いただきたいという恐怖心にも似た気持ちが経営にも現場にもあるんです。

 

 

 

~武藤信一氏の言葉~

 

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【本文】

 

■将来の売り上げが約束される「LTV」を重視すべきです!■

 

武藤信一氏は、伊勢丹で社長を務めた人物だ。

 

リピーターの大切さを良くご存知の人とお見受けする。

 

「なんとしてもまたご来店頂きたい」という言葉の中にその必死さを感じ取ることができるからだ。

 

伊勢丹は超有名な百貨店だけに、一人のお客様がたった1万円お買い上げ頂いてお帰りになることはめったにないと推察される。

 

目的を持って来店されたお客様なら5万円から10万円ぐらいは使ってくれるに違いない。

 

~~~~~~~~~~~~

 

例えば、本日のお買い上げは5万円でも毎月一回お買い物に来て頂けば、一年間に平均60万円の売り上げを落としてくれる。

 

このお客様が、事情があって伊勢丹にきてくれなくなるまでの間、毎年平均60万円の売り上げを約束してくれるわけで、これをLTV(Life Time Value:顧客生涯価値)と呼んでいる。

 

リピーターを沢山作ることに成功すれば、益々繁盛できる可能性が高まるのだ。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

実は多くの会議の参加者は、「呼ばれたから来ている」ことが多い。

 

つまり、それは自らの意思を持っていないということです。

 

 

 

~大橋禅太郎氏の言葉~

 

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【本文】

 

■会議は目的・議題を事前に通知し参加者を厳選すべき!■

 

広い会議室が満員になるほど参加者の多い会議を得意としている会社は多いように思う。

 

だが、発言をするのは数人で、後の参加者は「その他大勢」となり、何一つ発言もしないで会議が終わってしまう。

 

発言しなかった参加者に「どうして自分の意見を言わなかったのですか」と質問して見た。

 

すると「特に自分に関係のある議題もなかったが、せっかく会議に呼ばれたから参加しただけだ」と返ってきた。

 

何一つは発言しなかった参加者は、自分の意思を持っていなかったと言うことだ。

 

会議の参加者を募る場合には、「会議開催通知」を発行し、会議の趣旨、議題を明確に示して「各部署から二人以内での参加を求めます」と追記してはどうか。

 

そうすれば参加者も厳選されるから活発な意見が多数出ることが予測され、有意義な会議になる可能性が高くなる。

 

参加予定者は、あらかじめ自分の意見を準備して会議に臨むだろう。

 

「時は金なり」だから、ビジネスマンの時間のムダをなくすべきだ。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

どこにでも優秀な社員がいることが分かった。

 

我々は完全に勘違いしていた。

 

 

 

~林 直樹氏の言葉~

 

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【本文】

 

■パートさんはかつて大企業で本格的な教育を受けている!■

 

林直樹氏は、イオンで専務を勤めた人物だ。

 

一口にイオンといっても会社が大きいから、相当数のパートさんが働いている。

 

世間ではここ数年、「自給を上げよ」と騒がれて、全国的にも自給は1,000円を突破した。

 

多くの企業は、正社員よりも人件費の安いパートさんを多用することで、利益を享受してきたと言っても過言ではない。

 

~~~~~~~~~~~

 

だが、これらのパートさんは高校や大学を出て、直ぐにパートとして働いたわけではない。

 

新入社員として多くの場合、大企業に入社してかなり内容の濃い教育・訓練を受けた経験を持っている。

 

新卒として入社したイオンの正社員よりもさまざまな知識、技術、経験、あるいは接客コンピテンシーも高度なものを持っているのだ。

 

イオンでは、スキルと経験を再評価したうえで、ステップアップして責任ある仕事に就けるように改めたそうだが、むしろ遅かったように思う。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

念押しさせていただくと、一番肝心なのは中身であって、それに加えて見た目も大事だということだ。

 

ただカッコいいだけではリーダーは務まらない。

 

 

 

~内永ゆか子氏の言葉~

 

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【本文】

 

■ケチな上司は一切部下らに誘われることはない!■

 

お金持ちと言われる人は、案外「ケチ」なものだが、これは人にもよりけりだ。

 

爆笑問題の田中氏が、競馬の購入シートへの塗りつぶしミスをしたのだが、なんとそれが大的中で190万円以上もの配当金を得た。

 

土曜日の「ウイニング競馬」という番組にレギュラー出演しているのだが、番組の全スタッフに高級なお弁当をおごったことがネットで話題になった。

 

例えば、組織の中でリーダーという立場で仕事をしている人は、大勢の部下を預かっているわけだが、時々は部下の皆さんに何かをおごったことはあるだろうか。

 

私がサラリーマン現役時代に隣の部署の部長は、忘年会に出席した際に、会費を支払うに当たって5,000円札を出して「おつりをくれ」と言ってみんなを驚かせた。

 

またあるときは、部下たちとの飲み食いがあったとき、幹事が勘定を支払う段になったときトイレに行ったので幹事が部長の会費を建て替えて支払った。

 

翌週の月曜日に会社に出社したときに支払ってくれと思っていたら「いやあ、金曜日にはすっかりご馳走になっちゃって」と言って支払わなかった。

 

立派なスーツ姿で通勤しているのに、このリーダーは部下を舐めまくっている。

 

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