【心に刻んでおきたい言葉】

 

リーダーが目指すのは、普通の人々に普通以上のことを成し遂げさせることだ。

 

 

 

~マリーン・カロセリ氏の言葉~

 

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【本文】

 

■「火事場のバカ力」を発揮させるマネジメントが求められる!■

 

アメリカ最大の流通業は「ウォルマート」である。

 

ウォルマートの創業者であるサムウォルトン氏は、アーカンソー州の田舎町で創業した。

 

極普通の人々を雇い、教育訓練したところ彼らは本当に良く働いてくれた。

 

「そのため、ウォルマートを発展させることができた」と彼は述懐されていた。

 

「極普通の人々」という点が”ミソ”である。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

「火事場のバカ力」という格言がある。

 

普段なら重くてとても持てそうもないものでも火事ともなると力が湧いてきて、重いものでも持って逃げることができるという意味だ。

 

極普通の人々を雇用しているのに彼らが「火事場のバカ力を発揮して会社に多大な成果をもたらすことがあるが、それはとりもなおさず「バカ力」=「やる気と行動力」である。

 

リーダーには、極普通の従業員に「火事場のバカ力」を発揮させるマネジメントが求められるのである。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

直ぐやる、必ずやる、できるまでやる。

 

 

 

~永守重信氏の言葉~

 

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【本文】

 

■「豆腐の角に頭をぶつけて死んじまえ」と怒鳴りつけてやりたい!■

 

「行動力」は、仕事のできる人が保有するコンピテンシーの重要な項目の一つだ。

 

「直ぐやる」、「必ずやる」、「できるまでやる」は、とても重要で意味のあるキーワードだ。

 

「直ぐやる」といっても、絶対に直ぐにはやらない人間がいる。

 

彼は、「今忙しい」、「時間がない」、「明日やる」、「来週やる」などと今すぐやらない理由を並べ立てる。

 

「必ずやる」に対しても、いろいろごねる人間がいる。

 

「今抱えている仕事が終わってからやる」、「そのうちやる」などという人間がいるが、彼は結局はやらないだろう。

 

そうに決まっているのだ

 

「できるまでやる」に対しては、「もっと重要な仕事ができたからやれない」、あるいは「できるまでやるのはいいが他の仕事ができなくなってしまうからやれない」などとごねる。

 

行動力のない人間は実にいいわけ上手だから困る。

 

私は、そんな人は「豆腐の角に頭をぶつけて死んじまえ」と怒鳴りつけてやりたくなる。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

成功率は常に低い。

 

だからこそ我々は成功したことよりも成功しなかったことから学ぶ必要があるのです。

 

打てた球よりも打てなかった球から学ぶのです。

 

 

 

~桜井章一氏の言葉~

 

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【本文】

 

■10の事業に挑戦して1件成功すればいいほうです!■

 

野球界では打率3割といえば大打者だ。

 

10回打席に立ってヒットが打てるのは3回、これで大打者扱いだ。

 

ヒット商品が生まれる確立はもっと低い。

 

例えば100件の商品を開発しても実際に商品化されて発売されるのはせいぜい5~10件程度あればいいほうだ。

 

その中でヒット商品になるのは1件あればいい。

 

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事業においてはもっと厳しい。

 

例えば、会社を発展させるために多くの会社は、新しい事業の開発に精魂を傾ける。

 

しかし、10の事業に挑戦して1つの事業が成功すればいいほうだ。

 

かつて、ファーストリテーリング(ユニクロ)の柳井正会長兼社長は「1勝9敗」というタイトルの本を出したことがあったが、実感がこもった本だ。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

どのビジネスも「ピープルビジネス」です。

 

私のもっとも言いたいのはこれです。

 

人が全てなのです。

 

 

 

~ジェームス・マックナーニ氏の言葉~

 

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【本文】

 

■面子を捨て「ピープルビジネス」に徹しなければ、益々泥沼に陥る!■

 

ジェームス・マックナーニ氏は、ボーイングのCEOを勤めた人物だ。

 

ジェームス・マックナーニ氏は、「経営とは人を信頼し、人を育てること」とも語っていた。

 

社員を信頼し、常に社員を育てていかなければ、怪しげな飛行機(単純に言えば不良品)が生み出されてしまうからだ。

 

日産の伝統は、なんと言っても「リストラ主義」だ。

 

温情主義の傾向が強い日本人経営者までもが、平気でリストラ(クビ)を選ぶようになった。

 

そもそも、売り上げが伸びなくなり、結果として利益が出なくなったり赤字に陥るのは経営の失敗のはずなのに経営者が責任をとろうともしないでリストラに走る。

 

例えば日産は、大幅な赤字を出していながら、ホンダから子会社化の提案がなされたが、当時のU社長はあっさり蹴ったのは、面子・プライドが許さなかったからだろう。

 

日産はホンダよりもはるか前に設立された会社で、ホンダの大先輩企業に当たる。

 

面子を捨て「ピープルビジネス」に徹しなければ、日産は益々泥沼に陥るだろう。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

問題解決に当たって留意すべきことは、見える問題、表面化した問題ばかりに気を取られて、より重要な、まだ見えていない問題、潜在的な問題に気付かないことである。

 

 

 

~鎌田 勝氏の言葉~

 

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【本文】

 

■市場での問題発生に対してはボヤのうちに手を打つこと!■

 

会社では、大中小、さまざまな問題が発生する。

 

些細な問題として「様子見」扱いにしていると瞬く間に大きな問題に発展することがある。

 

例えば、小林製薬において、機能性表示食品である紅麹を使ったサプリメントで市場において健康被害発生のニュースが伝えられた。

 

小林製薬では、たまたまの「偶発的な事故」と考えてしまったようだ。

 

健康被害は当社のサプリメント以外の原因が大きいと勝手に判断してしばし静観した。

 

~~~~~~~~~~~~

 

ところが、その後も健康被害の件数が増え続け、マスコミは「原因は小林製薬の紅麹サプリメントではないか」とワイドショーなどで取り上げた。

 

やっと重い腰を上げ、社長が記者会見に臨んだが、説明はしどろもどろで、記者たちの質問にも納得のいく説明ができなかった。

 

ボヤのうちに手を打てなかった小林製薬では、とうとう創業家が経営から下りざるを得ない結果になってしまった。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

迷ったときは「お客様」と「品質」の二つのポイントから判断する。

 

 

 

~新蒔康一郎氏の言葉~

 

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【本文】

 

■「お客様」と「品質」の二つを軽視するのは危険な賭け!■

 

新蒔康一郎氏は、キリンビールの会長を勤めた人物だ。

 

例えば、ビールの品質が不良だったとして、飲んだお客様は「これはおかしいと気づいて大騒ぎをするだろうか」と思ってしまう。

 

私は海外生産でシンガポールやマレーシアに何度も長期出張した経験があるが、現地のビールは二種類しかなかった記憶だ。

 

「タイガービール」と「アンカービール」だ。

 

タイガーは何とか呑めたがアンカーは口当たりが悪く、味も飲みなれた日本ビールに比べたら格段に落ちるのだが、ジョッキもビールもキンキンに冷やされているからまあ、何とか呑めた。

 

現地の人は、あまり味にはこだわらないと見えて、みんな美味そうに飲んでいた。

 

サントリーは、ビールは後発で、いつ撤退してもおかしくないほど売れていなかったが、辛抱してお客様と品質を追求した結果、今では黒字に転換し、売り上げの柱に育っている。

 

「お客様」と「品質」の二つを徹底的に追求したお陰である。

 

今、大企業でさえこの二つを軽視する傾向があるが、それは「危険な賭け」だ。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

信用を得る第一条件は、約束を必ず守ることです。

 

 

 

~本多光太郎氏の言葉~

 

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【本文】

 

■約束を守らない企業には退場が待っている!■

 

自民党は、野党との打ち合わせで何かを約束するが、約束を守らないことが圧倒的に多い。

 

冷静に見ている国民はそのことをよく知っている。

 

自民党は、野党と書面で取り交わしてさえも反故にするからあきれるばかりだ。

 

約束することは単なるポーズということのようだ。

 

自民党が負け続ける原因はこんなところにもある。

 

~~~~~~~~~~~

 

ビジネスマンも仕事上でさまざまな約束をする。

 

約束を守らなければ、約束した本人だけでなく、所属している会社の信用も失墜する。

 

社内に於ける約束ならまだしも、相手企業との約束を守らなければ信用失墜の影響は直接売り上げや利益に大きく影響する。

 

一人の幹部社員(例えば社長)が約束を守らないばかりに、落ち目に歯止めが掛からない企業には「退場」が待っている。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

今日のことが今日出来ないものは、明日のことがまた明日できないのです。

 

 

 

~本田光太郎氏の言葉~

 

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【本文】

 

■仕事は「段取り」次第で2倍もはかどるのです!■

 

本田光太郎氏は、KS磁石鋼を発明した偉大な学者だった。

 

第一次世界大戦中に輸入できなくなった磁石の国産化を目指してKS磁石鋼を発明し、その後の金属材料技術に大きく貢献した。

 

「鉄の父」と呼ばれ、東北大学金属材料研究所の設立にも尽力した。

 

話は変わるが、できの悪いビジネスマンは、今日の仕事を遣り残して帰るから、明日の仕事も積み残してしまう。

 

そのくせ、残業が他のビジネスマンに比べて群を抜いて多いのが特徴だ。

 

上司が仕事を与えすぎではないかという意見もあるだろうが、私の経験から申し上げると決してそのようなことはなく、むしろ、他の人よりは仕事量は少なめである。

 

しかも、仕事の難易度もそれほど高いものではない。

 

このような人は、一口に言ってしまえば要領が悪すぎるのだ。

 

段取りを整えて仕事に着手するだけでも、モノ探しが激減し、モノ探しに伴う歩行距離も歩行時間も大幅に減少できるから仕事の効率化は大幅に改善されるのに・・・。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

部下や同僚からの評価が低ければ、上司にいくら気に入られても意味がない。

 

 

 

~前田新造氏の言葉~

 

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【本文】

 

■天に向かってツバを吐けば自分の顔に落ちてくる!■

 

いつも上ばかり見て仕事をしている上司がいる。

 

例えば課長のくせに、部下の方を見ずに、上の部長や役員、果ては社長のほうばかり見て、顔色を伺いながら日々を過ごしている輩(やから)がいる。

 

部下からの評価は最低なのに、上の部長や役員、社長からの評判はかなりいい。

 

上層部には、盆暮れには付け届けを欠かさず、年賀状も贈ってご機嫌を伺っている。

 

~~~~~~~~~~~~

 

このような課長は上から認められて部長代理を経てやがて部長に昇格する。

 

彼の昇格を快く思っていない部下たちは、冷ややかな目で見ている。

 

「部長命令が聞けないのか」と怒鳴られてもみんなそっぽを向いている有様だ。

 

部長にはなったものの、何の成果も出せないから、哀れな部長なのだ。

 

こんな部長はいずれ、「部下分なし部長」にされて半端な仕事ばかりをやらされる。

 

天に向かって唾を吐けば、自分に落ちてくることをもっと早い時期に気付くべきだった。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

失敗するリーダーの90%は人格に原因がある。

 

 

  ~スティーブン・R・コヴィー氏の言葉~

 

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【本文】

 

■リーダーは「人格」が欠如していれば役割を発揮できない!■

 

私たちは「人格者」というキーワードをよく使うが、「人格者」とはいったいどういう人のことをいうのだろうか。

 

そもそも「人格」とは、その人固有の人間性や人柄、あるいは行動や判断の根底にある統一的で全体的な特性を指す言葉である。

 

つまり、「人格」は、生まれつきの特性である気質と後天的な環境要因が複雑に絡み合って形成されるものである。

 

その人が持つ固有の価値観や信念、感情の表現、行動様式など内面的な特徴全般を指すものである。

 

人の上に立つリーダーたる人間は、立派な「人格」が具備されていないとリーダーとしての役割をうまく発揮できない。

 

例えば、トランプは、自己主張ばかりで人の意見は聞かずに、他国のリーダーだろうと批判ばかり繰り返すが、わが身を振り返ることは一切やらない人間失格男だ。

 

例えば、辞任に追い込まれたイシバは、友だちや仲間がほとんどいない「はぐれ狼」として生きてきたが、そもそも人に施しを与えたことは一切しない男と言われてきた。

 

失敗するリーダーのほとんどは人格に原因がある、これ真実である。

 

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