【心に刻んでおきたい言葉】

企業が成長するには、常に新しいことに挑戦しなければならない。

 





~堀 紘一氏の言葉~

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【本文】

■大学とコラボするか、コンサルタントの活用も検討すべき!■

「企業が成長するには、常に新しいことに挑戦しなければならない」と堀紘一氏は言っているが、全くその通りだと思う。

多くの企業は、新製品の開発にしのぎを削っている。

一方、多角化戦略と称していろいろな事業に参入する企業もある。

第二創業と称して、わが社にとって全く新しい分野の事業に挑戦し、将来の経営の柱を目指す企業もある。

成功する企業もある反面、成功できずに。挑戦中の新事業に足を引っ張られて規模縮小、廃業あるいは倒産に至ってしまう企業もある。

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だからといって何も挑戦しなければ、企業は益々衰退して廃業や倒産に追い込まれる。

新しい事業に挑戦する場合は、自社の経営資源を生かせる分野を狙うことが大事だ。

今の事業と並行して新事業に挑戦するわけだから、人材の確保・養成も大事になる。

自社の力だけで難しければ、大学とコラボするか、コンサルタントの活用も検討すべきだ。

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

分かっていてもやらないのは真に分かっていないからだ。

やっても成果が出ないのは、実は正しくやっていないからだ。

 


 



~土光敏夫氏の言葉~

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【本文】

■「脱下請け」をお勧めしたがあっさり断られた!■

経営相談会にある中小企業の経営者が参加された。

その会社の社長から、「思うように売り上げが伸びず、よって利益も伸びなくて困っている」と相談をされた。

「個々の商品の製造原価を把握されていますか? 例えば、部品や材料は相見積もりを取り、安く仕入れるようにしていますか? 社内加工時の標準時間(ST)を設定していますか? 設定した標準時間内で加工できていますか?」と質問してみた。

「注文頂く親企業に見積書を出すのですが、「高いから何とかしろ」と言われて、交渉を繰り返しているうちに、相手先の意向に合わせないと注文を頂けないので、どうしても安い価格に決められてしまうのです。半年もしないうちに、”習熟したはずだからコストダウンしてくれ”と言われ、一方的に値段を下げられてしまいます。下請けの悲しさですね」と訴える社長の表情には悲壮感が漂って見えた。

「状況は良く分かりました。半年から1年かけて、”脱下請け対策”を講じることをお勧めします。御社だけで推進するのが難しければ、お手伝いしますよ」と申し上げた。

「分かりました。よろしくお願いします」と言われることを期待したが、「コンサル料金を支払う余裕がないから脱下請けは断念します」と断られてしまった。

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

役職や年齢に関係なく、もっとも相応しく、強い思いを持つ人間が「コアマン」となり、それを周囲が支えるという柔構造の組織運営。
 

 



~井上礼之氏の言葉~

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【本文】

■企画運営の全てを経験させて管理職のイロハを学ばせる!■

将来を見据えて優秀な管理職を育成している会社は案外少ないのではないか。

例えば伝統的な基準が決められている会社があり、学卒だと入社5年目で主任(係長)、入社10年で課長という会社がある。

だが、運命のいたずらで、それぞれプラスマイナス3年程度のバラツキが生じている。

年功序列のひとつのパターンでもあるのだ。

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井上礼之氏は、ダイキン工業で社長・会長を勤めた人物である。

会社の大きなイベントなどでは、将来の幹部候補と目される人間をイベントの中心人物、つまり主役に抜擢し、現在の部課長たちは彼の下で補佐役に回る。

例えば、早春に行われる「ダイキンオーキッドレディス」は、女子ゴルフのスタートであり、業界のトップを招待して女子ゴルファーとの競演ゴルフもある。

企画から運営の全てを経験させて管理職としてのイロハを学び、身につけさせるのだ。

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

感謝する心を大切にすること。

感謝することが繁栄の力を引き出す最初のエネルギーとなるのです。

 





~マーフィー氏の言葉~

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【本文】

■仕入先も大事なお客様として大切に扱う巨大スーパー!■

鹿児島県阿久根市に、巨大スーパー「AZスーパー」がある。

「株式会社マキオ」が運営している。

創業者は、「故牧尾英二氏」であり、現社長は「娘の由美氏」である。

牧尾社長は「利益第二主義」を掲げるユニークな経営者だった。

会社のミッション&ビジョンは「あなたが大切に思う人を、あなたが大切にできるようにお手伝いをしなさい。それがどこかの誰かに、そして無限の未来にきっと繋がっていく」という内容だった。

24時間営業で、お客様が好きな時間に買い物に来れるようにしている。

社員を大切にすることをモットーに、給料はかなり高く、福利厚生も充実している。

社員には「仕入先も大切なお客様だから大事にしなさい」と常々に指導してきた。

多くの企業は仕入先を買い叩き、支払い金額を理由もなく減額したりする不祥事を起こしているが、マキオでは間違ってもそのような不祥事は起こさず、「感謝」の一点である。

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

法令順守が企業評価の重要な軸の一つになる中、トップは自分自身により高度な倫理観が求められ始めたと自覚すべきだろう。
 

 



~森本昌義氏の言葉~

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【本文】

■自動車メーカーの試験データ改ざんが芋づる式に発覚した!■

自動車メーカーの多くは法令順守をないがしろにする傾向にある。

例えば、エンジンなどの国家基準に定められた規格を無視してデータを改ざんして合格という称号を手に入れる。

日野自動車もやった。

トヨタ系列の自動車メーカーも同様のことをやっていた。

しかし、トヨタもやっていたことが発覚して国民をがっかりさせた。

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前述のような不正行為をやった自動車メーカーは、営業停止や販売不とかに陥り、業績を大幅に下げる結果となった。

試験担当部署が単独で不正を行ったとは思えない。

上層部、いやトップも不正の実態を知っていて黙認していた可能性が高いのではないか。

不正で味を占めれば、長年不正が継続的に行われてしまうのが企業風土になってしまう。

=コンピテンシー宣教師=
 
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【心に刻んでおきたい言葉】

優れたリーダーは、やっぱり優れたコミュニケーターですね。

 




~椎名武雄氏の言葉~

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【本文】

■役員や社員らとコミュニケーションをとる外資経営者!■

椎名武雄氏は、日本IBMで社長、会長を勤めた人物である。

残念ながら2023年にお亡くなりになった。

宿敵だった富士通から「是非わが社に」と打診されたが、「私は、IBMに骨を埋めます」と言ってお断りした。

半導体の生産、価格柔軟性、業績開示など、新たな取り組みを進めたやり手の経営者だったともっぱらの評判である。

「やり手の経営者」というと、ある程度傲慢で、何でも自分で決めてしまう人物を連想するが、椎名武雄氏の場合はそのようなワンマンプレーはしなかったと言われている。

幹部だけでなく、社員たちとも頻繁によくコミュニケーションをとっていた。

コミュニケーションを活発にとっていれば「社長はいったい何を考えているのだろう」といったような疑念を抱かれることもない。

他の役員や社員たちから「社長、ちょっとお時間を取っていただけませんか」と声をかけられても「今、忙しいから後にしてくれ」などと拒絶することはなかったそうだ。

優れたコミュニケーターと言われるゆえんである。

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

今の子は賢いから普通の質問をしたら、マニュアルどおり答えるよ。

想定外の質問で崩さないと、本音が見えません。

 


 



~野田順広氏の言葉~

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【本文】

■学生が想定していない質問をして本音をサーベイすること!■

野田順広(まさひろ)氏は、オービックという会社の会長を勤めている人物だ。

オービックといえば、中堅企業や中小企業向けの各種ソフトウエアを開発して販売し、コンサルティングを実施している会社だ。

同時に中央競馬会所属のれっきとした馬主でもある。

実業家と馬主という二つの顔を持っていて、ペリエ騎手が短期免許で日本に来たときの身元引受人もやったことがある。

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学生は就職担当のベテランから、面接の受け方やコツをきっちり指導されている。

面接官が普通の質問をしても優等生の答えをしてくれるから本音が見えない。

「今日は彼女とデートの約束をしていて、高級レストランを予約しているとき、上司から残業して欲しいと要請されましたが、どう対応しますか」と質問してみてはどうか。

学生がどう答えるかで、本音が見える。

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

生き残る者は最も強い者でも、最も賢い者でもない。

最も変化に適応できる者である。


~ダーウィン氏の言葉~

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【本文】

■企業も人間も絶滅危惧種になってはならない!■

進化論とは、ご存知「ダーウィン」の唱えた学説である。

生物は長い時間をかけて徐々に変化し、現在の多様な生物へと進化したという学説のことである。

例えば、大・中・小の恐竜たちは環境の変化、具体的には寒さに耐えかねて絶滅した。

マンモスは、急激な温暖化による草原の減少と人間の狩猟により、絶滅した。

しかし、環境の劇的な変化に耐え抜いて比較的小さな動物は生きながらえることができた。

恐竜の化石やマンモスの化石がいろんなところで発掘されていることからも伺える。

企業も環境の変化に対応できないと廃業や倒産に追い込まれる。

同じことが人間にも言えるわけだ。

だから、企業も人間も「変化対応力」を身につけて磨いておかなければならない。

企業を取り巻く経営環境の変化、人間を取り巻く生活環境の変化などは要注意だ。

企業も人間も絶滅危惧種になってはならない。

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

優秀な営業マンは「次もあの人から買おう」と指名してくれる顧客を抱えているもの。

 

アフターサービスでも「あの整備マンに頼めば安心できる」という顧客を増やしていきたい。

 

~藤枝靖男氏の言葉~

 

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【本文】

 

■整備士上がりの愛業マンは口数は少ないが高感度抜群!■

 

私事で恐縮だが、遠出はほとんどしないので長年ホンダのヒィットを愛用していた。

 

私を担当してくれた営業マンが「本多さん」で、「ホンダ」とかぶって見えた。

 

彼は、世間によくいる口のうまい営業マンとは違い、べらべらしゃべることが得意ではない様子だった。

 

「あなたは学校を出て直ぐにホンダに入ったの?」と質問してみた。

 

「私は、工業高校を出てホンダの工場に入り、整備マンとして徹底的に鍛えられましたが、縁があったホンダのディーラーに転属しました」と話してくれた。

 

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さすが、整備士上がりだけあって、何を質問しても即答してくれる。

 

営業マンなのに「売らんがな」の態度は一切見せず、とても好感の持てる営業マンだった。

 

キャッシュ一括払いで支払ったところ「めったにないことです」と感心された。

 

二台目も彼から購入したが、「支店長の辞令が出ました」と挨拶に来て他の営業所に移動した。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

「いつまでに」のない目標は、いつまでたっても実現しない。

 

~孫 正義氏の言葉~

 

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【本文】

 

■5W1Hは全て大事だが中でも「いつまでに、誰が」がもっとも重要!■

 

多くの人は、新年に当たり、「今年こそは」という目標を設定する。

 

しかし、目標は実現しないまま、月日ばかりが過ぎていく。

 

子供たちも夏休みに入るにあたり、勉強や自由研究などの目標を設定する。

 

しかし、夏休みが終わるというのに何も実現しないまま、夏休みの終わりを迎えてしまう。

 

計画作成に当たっては「5W1Hで」と教わるだろう。

 

「いつ、誰が、どこで、何を、なぜ、どのようにして」のことである。

 

5W1Hを意識して計画を作成すれば、緻密な計画を作成することができるというわけだ。

 

だが、多くの場合は立てた計画通りに進捗することはめったにない。

 

企業の「経営計画」もしかりである。

 

5W1Hは全て大事だが、中でも「いつまでに、誰が」がもっとも重要である。

 

「いつまでに、誰が」の二つがしっかり決まっていれば他の項目は何とかなるだろう。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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