【心に刻んでおきたい言葉】

衣料品の場合ですと「身につけると自分のテンションが上がるもの」がブランドではないかと思っています。

 




~上村 茂氏の言葉~

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【本文】

■ブランドの語源は区別するために家畜に押した焼印だったとか!■

ブランド品で身を包み、颯爽と街を歩く人がいる。

街行く人は、どれがブランド品かも分からない人多いから、本人ほど気にもしてもいない。

ブランド品を身につけた本人だけがテンションが上がっているように思ってしまう。

一方、ユニクロのTシャツを上手に着込んで、颯爽と街を歩いている人もいる。

Tシャツを上手に着こなせば、ブランド品を身につけているように見えてしまうから痛快だ。

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ブランドの語源が面白い。

元々は家畜のお尻などに焼印を押して区別したことに始まっているそうだ。

ブランド品を身につけて自慢げに街を歩いている人は、歩く「焼印」みたいなものだ。

ブランド品メーカーの人たちもブランド品を扱う販売店の人たちも自分たちも「ブランド人間」のように振舞わなければならず、心苦しくないのだろうか。

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

技術の高いところに行って、最初はレベルの違いを感じても、上手い人の真似をしてみれば、何かが掴める。

 




~工藤公康氏の言葉~

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【本文】

■仕事のできる人の行動特性をベンチマークせよ!■

スポーツの世界で一流になるには、コーチの教えを守り、体にしみこませて自分のものにする方法がある。

だが、コーチングは結構難しい。

その選手に最適の指導になっていなければ、むしろ以前よりも悪い状態にしてしまう危険性があるからだ。

一方、「個人レッスン」という方法もある。

自分で工夫しながら努力を続けて練習することで、上手くなっていく選手も中にはいる。

さらにもう一つの方法として、「一流の選手の行動特性を真似ること」だ。

専門的には「ベンチマークする」と言っている。

ピッチングホームの一部始終やバッティングホームの一部始終を一心不乱に真似て、練習することで自分のものにしていくのである。

ビジネスマンも仕事の良くできる人の行動特性をベンチマークすることで、仕事のできるビジネスマンになれる可能性が高くなる。

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

実際にビジネスを手がけてみて学んだ教訓があります。

それは、やりたいと思ってことは「やる」と決めることの大切さ。

 





~高島宏平氏の言葉~

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【本文】

■東大出の経営者が有機栽培の通販で爆発的人気を得る!■

東大出身の実業かはそれほど多くはないから、オイシックスを創業した高島宏平氏は貴重な存在のように思える。

全国の農家を訪問して、有機栽培や無農薬野菜に取り組んでいる農家の人たちと対話をし、実際に畑を訪問して確かめた上で契約している。

生協などが扱う野菜は「農家のため」と言いながら、「トウの立った葉っぱ物の野菜」などもすべて納品してくるが、オイシックスではそのようなことは一切ないそうだ。

オイシックスが仕入れる農家は、みんなプライドを持って農業を営んでいからだ。

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オイシックスは後に、「大地の会(大地株式会社)」と合併して益々繁盛している。

「大地を守る会」は、加藤登紀子氏の亡くなられたご主人である藤本敏夫氏が立ち上げた会社だそうだ。

藤本敏夫氏は学生運動指導者だった人物だが、「大地を守る会」初代会長を勤めた。

学生運動の中心メンバーは卒業してもおいそれと就職口が無く、やむなく農業に進むしかなかったと言われている。

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【心に刻んでおきたい言葉】

「この人のためなら」という気持ちが自然に湧き出てくる環境で、人は潜在能力を開花させる。

 




~平尾誠二氏の言葉~

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【本文】

■仲間がいないイシバを男にしようというと誰も思わない!■

平尾誠二氏は、日本ラグビー界の重鎮だ。

日本代表選手として活躍し、日本代表監督も努めた。

ラグビーに限らず、団体スポーツでは、「優勝してこの監督を胴上げしたい」と思って選手の心が一つになると「火事場のバカ力」と思えるように力を発揮するものだ。

企業の職場でも同じことが言える。

「実績を上げてこの課長を男にしよう」と部下の心が一つになると、何とはなしに大きな実績を挙げてしまうから不思議だ。

国民から総理候補として一番人気の高かったイシバが念願かなって総理大臣になった。

だが、イシバには残念ながら仲間がいないから「一人ぼっち」なのだ。

飲み食いに誘って一緒に飲んで語り合う仲間がいないから、いざというとき、イシバを男にしようという動きが生じる気配もない。

あの悪役のような目つきを見たら、近寄ってくる者もいないのではないか。

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【心に刻んでおきたい言葉】

ディスカウントをやりたくて99円にしたわけじゃない。

野菜もスーパーのほうが安い。

ウチの原点は、小分け・適量。

量が多くて腐らせるムダがない。
 

 




~深堀高巨氏の言葉~

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【本文】

■腐らせればもったいないから「小分け適量」はありがたい!■

参議院選挙が終わったが、野党の物価高に対する対策は消費税減税が多かったようだ。

選挙中は、どの党のどの候補者も「国民のため・・・」と国民を枕詞(まくらことば)にして演説していたが、受かってしまえば「自分のため・・・」ということだろう。

昔から「主権在民二十日間」と言われてきたが、全くその通りだ。

毎月のホットなニュースは、値上げ・値上げで、中でも食料品の値上げが一番多い。

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スーパーなどは、手間が掛かるが、「小分け、適量」にパッケージングしてくれると消費者にとってはありがたい。

手間の掛かる分、価格が多少割高でも腐ったりして捨てるよりはずっとましだ。

冷蔵庫が一杯だと探しあぐねて賞味期限・消費期限切れになってしまい、腐らせてしまえばもったいないから「小分け適量」は、消費者にとって大歓迎だ。

バーゲンセールで、お得感で大容量の野菜を購入してしまいがちだが、本当はムダになる。

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【心に刻んでおきたい言葉】

大きな改革をしようとするなら、大きな実績を示すしかない。

 





~赤塚充良氏の言葉~

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【本文】

「パイロゲン」という健康飲料がある。

私は飲んだことがないが、植物由来の成分「ファイトケミカル」から生まれた清涼飲料水だそうだ。

飲み物としてだけでなく、料理にも幅広く利用できると言うからすばらしい。

赤塚充良(みつお)氏は、赤塚植物園創業者であり、農業や水の研究者として有名な人物だ。

大きな実績を残し、大きな改革も成し遂げてきたことでも知られている。

ビジネスマンが、最初から大きな実績を残そうと気張ってみてもそう簡単に実現できるものではない。

小さな実績でいいのだ。

そう、小さな実績でいい。

その代わり、小さな実績を沢山残すことだ。

10年も続けていれば、Σの原理で大きな実績となり、必ず大きな改革に繋がる。

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

問題がないのは望ましいことではなく、恐ろしいことだ。

それは平穏無事で大過なく失敗のない状態だからだ。

その状態は、徐々に組織を蝕み、死に至らせる。

 





~土光敏夫氏の言葉~

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【本文】

■部門長は頻繁に現場視察を行い、問題解決を図るべし!■

大手のある企業では、社長が朝一番に各部門長に電話をし、自部門の現状を報告させる。

社長は、何か重大な問題が起こっていないか、起こっているとすればどのように対策を講じているかを知りたいのである。

ところが、「特に問題ございません」と報告する部門長が多いのには驚かされる。

社長は、現場の社員から部門の様子を既に聞いて知っていて、部門長を試しているのだ。

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「特に問題ありません」と社長に報告するようでは、その部門長は問題意識が著しく希薄である証拠だ。

問題がないのは望ましいことではあるが、社長は既に現場から問題の有無を聞いて知っているから、意地悪い社長でもあるわけだ。

部門長は、担当部門の最高責任者なのだから、デスクワークにばかり時間を割かずに、現場に足しげく通い、起こっている問題を把握して適切な対策を講じる必要があるわけだ。

部門長が大過なく過ごしていったいどうする気かと「喝」を入れられるだろう。

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【心に刻んでおきたい言葉】

アイディアは袋の中に入っている宝物のようなものです。

中間管理職が袋の口金を閉じてしまったら、出てくるはずの宝物も出てこない。

 

 

 




~大野 晃氏の言葉~

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【本文】

■提案制度が充実している「未来工業」が参考になる!■

会社経営においては、社員から良いアイディアを沢山集めて、それを生かすことが大事だ。

提案制度を導入している会社は多い。

だが、制度を作っても数年もすれば、活動が下火になり、いつの間にか立ち消えになってしまう会社も多い。

提案制度が活発に機能している会社もあり、例えば「未来工業」が参考になる。

年間数万件もの提案が従業員から出されるそうだ。

提案を出せば、参加賞として即座に500円がもらえる。

審査の結果、提案の等級が決まれば、等級に応じた賞金がもらえるから楽しくなる。

社内には、随所に提案に基づいて改善された足跡が見えるようになっている。

商品の改良などの提案も多く出されて実施されており、例えばスイッチボックスなどは大工さんが工事しやすいように改良されているから他社製品に対して有効な「差別化」になっていて、売り上げ増に貢献しているそうだ。

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【心に刻んでおきたい言葉】

大事なことはやっぱり、お客さんの立場から考えるということなんですね。

ところが、頭では分かっていても実際の場面では売り手の側の立場で物事を考えてしまう。
 

 




~鈴木敏文氏の言葉~

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【本文】

■顧客の立場に立って「不満解消商品」を世に出すごい企業!■

ニコンという会社は、大手光学メーカーであり、すばらしい商品を世に送ってきた。

その原動力は、ニコンが誇る「開発設計部門」だった。

「開発設計部門」が、これはすばらしいと思って開発した商品はたいがいヒット商品になったものだったが、少しずつ市場のニーズと合致しなくなった。

「開発設計部門」の独りよがりで開発した商品はお客様から見れば、受け入れられにくくなってしまったのである。

お客様のニーズの変化、市場の変化に取り残されたのである。

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新興企業として躍進中の「アイリスオーヤマ」という会社をご存知だろうか。

この会社は、買換え需要しかなくなった商品に対して、顧客の不満やニーズを徹底的に調べ上げて「不満解消商品」を世に送るようにしている。

試作品を量販店に持ち込んだり、一般顧客に評価をお願いしてさらに改良を加えることで、ヒットにつなげているが、やはり顧客の立場に立って商品を開発することが大事だ。

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【心に刻んでおきたい言葉】

私は人間力による企業再生をしたいんです。

それには社員がその気にならないと始まりません。

グッとくる復活のカーブを作れるのは私ではない。

社員なんです。
 

 



~野中ともよ氏の言葉~

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【本文】

■社員に復活のカーブを作ることを期待しても無理だった!■

野中ともよ氏は、もう71歳になられたようだ。

上智大学を卒業後、テレビ東京などでメインキャスターを務めていた。

2001年より日興フィナンシャル・インテリジェンス理事長、アサヒビール取締役などを勤めた後、三洋電機取締役を経て最高責任者である「取締役会長」に就任した。

当時三洋電機は、業績がどん底状態にあり、再建が喫緊の課題だった。

松下電器(現パナソニック)とは、親戚関係にあり、松下電器が買収あるいは経営支援に乗り出せば、再建は可能だったと思われるのだが、松下電器は支援しなかったようだ。

野中ともよ氏は、ジャーナリスト上がりで取締役会長の職に就いたのだが、冒頭のコメントのように「私は人間力による企業再生をしたいんです。・・・」と立派すぎるほどのコメントを発表した。

「社員がその気になれ」と言われても、社員はいつ辞表を出して辞めるかを考えていた。

頭の中は、「退職金はきちんと出るのか、割増金は出るのか」でいっぱいだった。

社員に復活のカーブを作ることを期待しても、社員はわが身のことで頭がいっぱいだった。

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