【心に刻んでおきたい言葉】

 

交渉は「怒ったほう」、「焦ったほう」が不利になる。

 

~福田 健氏の言葉~

 

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【本文】

 

■一緒に協力してコストを下げ、成果は折半と提案した!■

 

トランプは、「ディール(deal)」という言葉が好きなようだ。

 

ディールとは取引、契約、商談という意味である。

 

だが、トランプの手法は、一方的でほとんどの場合「脅し」、「恐喝」に近い内容だ。

 

脅して高い関税をかけた中国には「レアアース」の輸出規制をかけられるや、慌てて仲良くしようと言い出す始末で、実に汚い男だ。

 

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企業間取引では、「相手企業に対して購入品のコストを下げてもらうべく」にお願いしなければならない。

 

もしトランプのように、相手に対して「なぜ下がらないのか」などと怒ったら交渉決裂だ。

 

「早く下げてくれなければオレの立場がなくなる」などと焦っても交渉決裂だ。

 

私は現役時代「一緒に協力し合って下げましょう。下がった分は両社で折半というのはどうですか」と提案したところ、友好的にコストダウンすることに成功した。

 

世界を引っ掻き回すだけのトランプは、どこの国からも支持されないでしょう。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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