エプスタイン事件⑤~ギレーヌ・マクスウェルとジョンベネ事件 | 日本初! 科学で証明された潜在意識のブロック解消&願望実現

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 こんにちは、潜在意識プロデューサーの市華ですニコニコ

 

エプスタイン事件の④の記事を上げてから、エプスタイン関係記事に

 

アクセスを多く戴いています。ありがとうございます。

 

ここでも証言を取り上げさせてもらっているヴァージニア・ジュフレさんが

 

イギリスのアンドリュー王子を提訴したというニュースを見ました。

 

 

 

 

エプスタイン関係者の伊藤穣一氏がデジタル庁トップに登用されるとニュースが出た

 

直後に日本でも記事になったこと、やはり計算の上という氣がしますニコニコ

 

シリーズの過去記事はこちらからどうぞ↓

 

 

 

 

 

 

↑この記事を書いた後、伊藤氏のデジタル庁トップ就任は見送られました。よかったルンルン

 

その後、日本のワイドショーでも英アンドリュー王子が性的虐待で提訴されていることを

 

この↓写真付きで報じましたしびっくり 確実に流れが変わってきているようですキラキラキラキラ

 

 

 

 

左から、アンドリュー王子、当時10代のヴァージニア・ジュフレさん、ギレーヌ・マクスウェル。

 

週刊文春も報じていますね!! ちょっと、本誌も後で買って読んでみたいし

 

その紹介は後日にします。今日も長文なのでアセアセ

 

今日も、文字だけですが痛ましい内容に触れますので、そういうのが無理な方は

 

この先は読まないでくださいねお願い

 

 

 

 

 

今日は、この事件で一番興味を惹かれるギレーヌのことをまとめてみます。

 

これまでの記事にも書いてきた通り、ギレーヌ・マクスウェルという女性がいたからこそ

 

エプスタインはここまでの巨大な規模の悪事を為し、富を築けたのでした。

 

ギレーヌについて、過去記事で説明した部分を引用します。

 

 

___________

 

 

ギレーヌの父親は新聞社を持つイギリスのメディア王で、ロバート・マクスウェルといいます。

 

チェコスロバキアからの貧しい移民でしたが、一代にして欧米のメディア王、

 

国会議員にもなった大富豪です。

 

 

 

これは私見ですが、一代でそこまで大きな財を成すのって、ちょっと不自然だと思いません?

 

ロバートにはもう一つの顔があり、モサド(イスラエルの諜報機関)の腕利きスパイだったという

 

説があります。それだと個人的に、納得できる氣がします。

 

 

 

 ギレーヌは少女たちの調達係兼教育係でした。

 

少女たちがエプスタインの元に次々に集まったのは、ギレーヌが最初に面接役として

 

少女たちに優しく接したことが大きかった。

 

「ギレーヌはとても魅力的で、上品だったから、ついていってしまった」と皆が言います。

 

暴行された後も、まさかギレーヌがグルだとは思っていなかったそうで

 

「ギレーヌは味方だと思っていた」と言います。

 

エプスタインは一日3人もの少女をギレーヌに要求していたそうで、

 

毒牙にかかった少女たちの数は膨大です。

 

普通に考えると、恋人のギレーヌは少女たちにヤキモチ妬かなかったのかな?という

 

疑問が湧いてきますが、ギレーヌ自身も少女好きでエプスタインと二人に犯されたという

 

証言もあり、元々生い立ちが大物スパイの父親に英才教育されているのですから

 

一般の考えの枠に収まる人ではありません。

 

_________

 

 

 この事件に触れて、私の興味を一番惹いたのはギレーヌでした。

 

どうして、どんな想いで、少女たちをかどわかし自分の恋人に貢いでいたのか?

 

最初はお互い利害が一致するドライな関係なのかと思っていたら、

 

意外にも、ギレーヌはエプスタインを大好きだったハートという話が出てきます。

 

このアマプラのドキュメンタリーを観て合点がいったのは、

 

ギレーヌと父親のロバート・マクスウェルって、物凄く仲が良かったそうなのです……

 

まるで、恋人のように。

 

それが比喩ではなく、ディープステート、イルミナティ系の名家では悪魔崇拝を下地に

 

子供を育てますから……こちらの記事もお時間あったらご参照ください↓

 

 

 

 

アメリカの鉄道王の家系で名家、ヴァンダーヴィル〇家の女性

 

(名前からして、「gossip girl」のヴァンダーウッドセン家のモデルじゃないかな?)が

 

悪魔崇拝の祭壇の前で子供達に(悪魔崇拝の)聖書を読み聞かせる写真が流出しています。

 

 

このリンクのように、聖母崇拝の代わりに悪魔教崇拝させられたり、

 

子供のうちから近親者で性行為をするのが当たり前の家で育ったら。

 

父親がリアル恋人でもおかしくないでしょう。

 

過去記事で他の方のツイート画像や画像を紹介してますが、

 

バイデン家が全員人前でブチュブチュと口と口のキスをすることや

 

(祖父と孫娘、祖父と父も!!)、

 

ハンター・バイデ〇と寝て裸を撮られている女の子が

 

顔は映ってないものの、お尻にあるホクロがオ〇マの娘と同じで、

 

白い粉まみれのブラックカードにマリ〇・オ〇マと印字されていた写真の

 

ツイートも以前、シェアさせて戴きましたよね。

 

恐怖と強制で子供をすっかり洗脳して、誰とでもセックスさせるのが当たり前……ガーン

 

自分の子供を差し出すほど、地位が高くなるから養子をガンガン増やしたり。

 

セレブやイルミナティの上流階級の教育のやり方を知っていたら、

 

彼らの子供が性に奔放なのは不思議なことではありません。

 

 

 

 

 ましてやギレーヌの父親はスパイの大物です。

 

女スパイとして、父親が早いうちから英才教育していたのかもしれません。

 

実際、ギレーヌは巨乳を強調するような薄いドレスを着ることが多いですが

 

明らかに胸の下に銃を隠している写真がいくつも見受けられます。

 

Qmapの翻訳者のEriさんのTwitterでも、ギレーヌはセスナや潜水艦まで運転できて

 

セレブや人身売買で連れてきた少女たちを潜水艦で運んでいたという

 

仰天の説をツイートしていました。

 

実際、エプスタイン島には潜水艦で乗り入れる発着所があるのです。

 

もしこれらの説が本当なら、峰不二子も真っ青な女スパイですねびっくり

 

 

 

ちなみに、実際のスパイには美女は基本、いないそうです。

 

美人がスパイだと目立って隠密行動ができないから、という理由らしいですが、

 

言われてみたら、そうですねウシシ

 

ギレーヌは取り立てて美女という感じではないけど人好きのするチャーミングな

 

人だったそうで、何しろ、性的虐待の被害者達もエプスタインにひどい目に

 

遭ったことをギレーヌには言えずにいたくらいですから。

 

自分がレイプされたのに、ギレーヌにショックを与えたくない、と気遣う

 

少女達のやさしさ……えーん

 

それさえ計算ずくで次々と少女を毒牙にかけていったギレーヌ達……重ね重ね、卑怯ですねムカムカ

 

 

 

 

 この記事、実は1月に書きかけてやめたままだったので、

 

当時ここに貼ったリンクがことごとく消されてて、また探すのに苦労しましたタラー

 

これも消されていて、画像を検索して拾いました。

 

 

 

 

この子、誰だかわかります??

 

あのジョンベネ事件の被害者、ジョンベネ・ラムジーちゃんです。

 

 

 

美少女コンテストに出まくってコンテスト荒らしだったそうですが、

 

ある日の美少女コンテスト会場で撮られた一枚。

 

左に映り込んでいるのは……ギレーヌ!?びっくり

 

ギレーヌは頬骨に特徴のある顔だけど、こんな斜め後ろから撮られても

 

よくわかりませんが、Qアノンの間では、ギレーヌではないかと噂になった写真です。

 

ギレーヌの横顔の写真、これしかなかったけど。比べたら、どうでしょうか?

 

エプスタイン島に最多の25回も来ていた常連、クリントン元大統領と。

 

 

 

 

コンテストに写り込んでいる人は、目の下にホクロがあるように見えるので

 

別人っぽい氣もしますが……。

 

判断は皆様にお委ねします。

 

ギレーヌは白人ロリータ美少女調達係(エプスタインの好み)。

 

青田買いにコンテストを見に来ていたとしても、不思議ではありません。

 

 

 

 

個人的に、ジョンベネ事件も昔から謎が氣になって雑誌やテレビで追っていたので

 

当時警察に通報された時の音声もTV番組で聞いたことがあるんです。

 

お母さんが警察の人に電話している途中、多分待たされている時に

 

受話器の向こうでジョンベネちゃんのお兄ちゃんの名前を呼んで、

 

「おお、○○(兄の名前)、あなたなんてこと……!!」みたいに言っている

 

かすかな声が番組で拡大されて、兄が犯人説が濃厚になっていましたが

 

家族は皆で無罪を主張しています。

 

 

 

 

今にして思うと、ジョンベネちゃんの家も名家で、悪魔崇拝儀式の途中の事故で

 

亡くなったと捉えるのが個人的に一番、しっくりくる氣がします。

 

警察の司法解剖によると、6歳なのに処女ではなかったという話でしたしポーン

 

この日はジョンベネちゃんの家に、近所の親しい人たちが数名集まっていたそうでしたが

 

欧米の悪魔崇拝は、この時みたいにご近所さん同士で集まってやるものらしいのです。

 

これは、イギリス?の幼い兄妹の古い有名な証言動画で知ったことです。

 

近所のおじさんやおばさんや学校の先生たちが夜中に集まって僕たちにひどいことをする、と。

 

片っ端から消される動画ですし、今手元にないのですが

 

しゃべりもあどけない子供達が知っていることすら衝撃な単語がたくさん出てきて

 

唖然としてしまう、痛ましい動画がありました。詳細は述べません……。

 

消されては出てくるので、Twitterを追ってればいずれまた見つかるかもしれません。

 

 

 

 

 一つ、特筆すべきことがあります。

 

当時のジョンベネ事件の弁護士が、なんと、トランプ大統領担当の

 

あの、リン・ウッド弁護士だったのです!!ポーン

 

これを知って驚きました……なにしろ、リン・ウッドさんと言えば魂を揺さぶるこの動画↓

 

 

 

まだ見てない方は、絶対に見て下さい。

 

「陰謀論」なんかじゃなく、Qはトランプさん側近の軍事戦略チームであることがわかります。

 

リン・ウッドさんは虐待の被害者の子供たちのため、

 

自分や家族の身を危険に晒して正義を追及しています。

 

考えたら、弁護士という立場だとどんな悪人でも弁護をしなくてはならないんですよね。

 

色々見てきたからこその、現在の高潔な正義感なのかな……とも思えます。

 

 

 

 

 

 話をギレーヌに戻します。

 

よく、親は子供に対して無償の愛を注ぐ、というようなことを言われますが、

 

私はこの仕事をしていると、そして自分の経験から、必ずしもそうとは思いません。

 

いわゆる「毒親」と言われる親も多く、子供が歪んだり、

 

卑屈に育つことは珍しくありません。

 

ただ、悪魔崇拝の親ほどの歪みっぷりではないでしょうし、そこは親に感謝ですが……。

 

悪魔崇拝家庭では、徹底的な痛めつけの下、教育というよりいわば調教されている訳です。

 

「お父さんと呼べ!」と叫びながら、男の子を虐待している音源を一瞬、

 

聴いてしまったことがあります。あまりに恐ろしい剣幕で、すぐに消したのですが……。

 

その声はヒラリーの右腕だったジョン・ポデス〇と声紋が一致すると言われていますが

 

息子はリンキンパー〇のヴォーカル、故チェス〇ー・ベニングト〇だったとも言われています。

 

チェス〇ー自身、父とは言っていませんが性的虐待に遭っていた過去を告白しており、

 

クリントン財団の支援を受け、例のハイチに関わっており、

 

何より、ポデスタとチェスターの顔は瓜二つなのです。

 

噂の域を出ない、推測ですが……こちらの記事を参照させて戴きました↓

 

 

 

 

その音源の正体が誰にしろ、そんな感じで恐怖と暴力で支配されていたら……

 

歪んでしまう方が普通のことのように思えます。

 

チェス〇ーはクリントン財団の悪事を暴露しようとして、友人共々消された説がありますので

 

正義の心を持ち続けられた人だったのでは、と彼の名誉のために付け加えておきます。

 

悪魔崇拝家庭では真っ当な子供は、成長につれ自分の家に疑問を持ち、

 

家出したり自殺したり消されたりするのでしょう。

 

可愛がられて生き永らえるためには、親の言うことを忠実に聞く、という条件付けが

 

パブロフの犬並にされている訳です。

 

そしてギレーヌは、父に心酔し、大好きで、すっかり洗脳済の娘でした。

 

 

彼女の父親ロバートは有名な新聞王で

 

 

“冒険好きな悪党”という評判でした。

 

……元々悪党として名が知れ渡っていた人なんですね。

 

 

冷酷で暴君的な父親にとって、ギレーヌは友人以上の存在で

 

 

異常に親密と言われていました

 

 

人の操作や支配の方法は父親から学びましたが

 

 

彼女の人生を変えたのは次の出来事です。

 

 

“メディア王ヨットから転落死”

 

 

ギレーヌの名前がついた父親のヨットから、父が転落死。

 

ギレーヌがその場所から会見を開きました。

 

 

彼の死後発覚したのは、会社の財政危機だけでなく

 

 

破産回避のための年金基金の流用でした。

 

“消えた5億2千6百万ポンド”

 

 

 

当時最大の詐欺事件です。

 

 

 

暗雲の中、ギレーヌはアメリカへ移住。

 

 

 

 

彼女にとって父親を幸せにすることと

 

 

エプスタインを幸せにすることは同じだったのです。

 

 

 

私はこの番組を見るまで、ギレーヌが富豪の知人を紹介し、

 

エプスタインがお金を稼ぐという図式だと思っていたのですが。

 

それ自体はその通りなのですが、ギレーヌは父親の死後財政危機で

 

更には父親の巨額詐欺事件まで発覚して、失意の中、お金もなく、アメリカに渡ったのですね。

 

彼女と知り合った時点でエプスタインは、既に富豪でした。

 

ギレーヌの父親のロバートとエプスタインは、よく似ています。

 

スパイとして人の弱みに付け込んで莫大な財を築いた父と、同じやり方で邁進中の彼氏。

 

8歳年上のエプスタインを、新たなパートナーとして頼ったギレーヌは、

 

彼に上流階級の友人たちを紹介して、エプスタインの“仕事”は更に捗ったことでしょう。

 

役に立つことをするから愛される。

 

愛情の報酬システムが染み込んだギレーヌだからこそ

 

疑問もなく少女たちをせっせと集めていたのでしょう。

 

性の意味合いも、一般的な家庭に育った女性とはだいぶ異なるのでしょう。

 

 

でも、そんなギレーヌでも、エプスタインに自分のことだけ見てほしくて淋しく感じたことが

 

一度ならずあるんじゃないかなーと女性としては想像してしまうのですが……キョロキョロ

 

エプスタインと自分の子供の代理母をヴァージニアさんに頼んだくらいですからね。

 

 

 

21.ギレーヌとイーロン•マスク。
2011年,イーロンはamazon,google,yahooの社長達と共にエプスタインとディナー。
エプスタインは2012年,スペースXを訪問。
弟キンバル•マスクはエプスタイン側近の女性と付き合っていた。
イーロンの元妻タルラは"エプスタインの所に連れて行かれた"と言っている。
https://t.co/CzceymFWxo pic.twitter.com/GXlm2S44R0

— アーバスQラー《QAJFlynn》 (@Arbus9lar) November 10, 2020

 

 

上記は、アーバスQラーさんのもう消されてしまったアカウントのツイート。

 

これによると、エプスタインガールズがそのままセレブと結婚することも

 

あるようですね(この人は離婚してるけど)。

 

虐待の被害者たちほど幼くなくて、成人した女性たちの中には

 

ある意味、玉の輿狙いの人たちもいたのかもしれません。

 

 

 

 

 現在ギレーヌ・マクスウェルは、逮捕されて軍の監視下にあります。

 

筋金入りの女スパイなので、なかなか口を割らないようですが

 

彼女が口を開いたら、と思って震えて眠れないセレブリティの数は多そうです。

 

と言っても、この記事書き始めたの1月なので、

 

その間にかなりいなくなってる氣もしますが……。

 

ちなみに、エプスタインは獄中死したことになっていますが、

 

まだ生きている説が濃厚です。続きの記事はこちらです↓

 

 

 

 

 

 

こうした世界の暗部が次々と日の下に晒されて、皆の認識が大きく変われば

 

虐待する大人が捕まり、虐待される子供が減り、

 

新しい、より住みやすい世界になるはずなので。

 

知ってしまったのにスルーするのも罪ですからね。

 

痛みなくとはいきませんが、なるべくスムーズに移行できるよう、祈っていますお願いキラキラ

 

 

昨日が体温並の暑さだったので、今日はまだ過ごしやすいですねルンルン

 

皆様、素敵な午後をセキセイインコ青セキセイインコ黄

 

 

感謝を込めて、市華キラキラキラキラ

 

 

 

宝石ブルー宝石ブルー宝石ブルー宝石ブルー宝石ブルー宝石ブルー宝石ブルー宝石ブルー宝石ブルー宝石ブルー

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