エプスタインが少女たちを集めて性的虐待をする手口、
エプスタインとギレーヌのバックグラウンド、スポンサー、英アンドリュー王子との
関係などを書きました。
今回は、もう一つエプスタイン島のような場所が存在したという証言を掲載しますね。
私は番組を見るまで、ここの情報は知りませんでした。
ゾロ・ランチはサンタフェ南の1万エーカーほどの土地です。
このうちの1200エーカーは政府所有の土地です。
ニューメキシコ州公有地委員長、ステファニー・ガルシアさん
「私は公有地の管理委員長です」
「エプスタインが公有地を得た経緯を見ると」
「有名な政治家の名前が目につきます」
「トップの意思決定者だけではありません」
（↑写真は2003～2011年にニューメキシコ州知事だった
ウィリアム・リチャードソン氏）
「政府内の様々な地位の者や」
「警察からも恩恵を受けてました」
※市華注：メキシコって昔から汚職で有名ですよね……。
↑これが動かぬ証拠っぽい。
「驚いたことに過去の委員長たちはエプスタインの逮捕後も」
「賃貸契約を更新していました」
「私はこの役職に就く初の女性です」
「今まで見てみぬふりをしてきた人に失望しています」
……要するに、歴代の委員長（全員男性）はお金と女で懐柔されてきたんですね
「エプスタインは島を所有していたようなものです」
「建設に関わった人たちは、すべてが秘密にされてたと言います。
付き添いなしでは移動できず、謎に包まれた場所だったと。
すべては発見を逃れるために仕組まれていたことです」
以上、ステファニー・ガルシアさん談。
ゾロランチを検索すると、こんな記事が出てきました
2019年、エプスタインが拘置所で自殺した後の記事です。
上記のステファニー・ガルシアさんが情報を当局に提供して、ゾロ・ランチの捜査が
始まりました。以下、記事からの引用です。
エプスタイン氏は「ゾロ牧場(Zorro Ranch)」と呼ぶ約1万エーカーの敷地に、自身の屋敷のほか、ゲストハウスやプール、消防施設、オフィス、丸太小屋を所有していた。さらに敷地には滑走路やアンティークの鉄道車両、線路があるという。CBSはレポートで、エプスタイン氏が米国に所有する財産のうち、未だに捜査が行われていないのはゾロ牧場のみとしている。
NYタイムズによると、エプスタイン氏は過去、ゾロ牧場で人類に自分のDNAを種付けすると夢を語っていたという。ある科学者は食事会で同席した人物に対し、エプスタイン氏が20人の女性を一度に妊娠させる目標を抱いていたと語っていた。
複数の女性の告発から、ゾロ牧場がセックス・トラフィッキングに重要な役割を果たしていた疑いが浮上している。
告発者の一人のヴァージニア・ロバーツ・ジュフレ（Virginia Roberts Giuffre）さんは、ゾロ牧場で性的人身取引の被害にあったと述べ、牧場で撮られた17歳の時の写真を公開している。また今週新たに提訴した女性は、2007年から2010年の間、エプスタイン氏からゾロ牧場で性行為を強制させられたと告発している。
ビル・リチャードソン元ニューメキシコ州知事も、ゾロ牧場を少なくとも一度訪れているという。ジュフレさんは2015年の裁判で、エプスタイン氏の元恋人のギレーヌ・マックスウェル氏からリチャードソン氏と性行為をするよう強制されたと証言している。
ゾロ・ランチは人間牧場……。
不正に加担した上記写真のリチャードソンも、ゾロ牧場を訪れて性的虐待に加担したんですね。
それ聞いて、日本人、思い出す事件ありませんか？
……そう、光通信創業者の長男、重田〇時が、タイで子供を1000人作ろうとして
代理母を大勢頼んで、人間牧場を作っていた事件。
「毎年１０～１５人の子供が欲しい」
「１００～１０００人の子供をもうける計画だ」
と話し、さらに多くの代理母を紹介するよう依頼したという。
「世界のために私ができる最善のことは、たくさん子供を残すことだ」と
重田光〇は語ったと言います。
この人とエプスタインの言ってること、全く同じですよね
耳にした当時は、ただの変態ク〇野郎だと思っていましたが、
ここで思い出したのが、ずっと反ディープステート発言を続けてハリウッドを干されていた
メル・ギブソン氏の「ハリウッドでは赤ん坊が独自の通貨として大人気だ」という発言……。
氣持ち悪いですが、今にして点と点が繋がって全体像が見える氣がします。
ヴァージニア・ジュフレさんも、アマプラのエプスタインドキュメンタリーの中でも
「エプスタイン島にいたある日、ジェフリーとギレーヌに
二人の子供を産んでほしいと言われた。
私は何もわからない10代の娘だったけど、それは絶対しないと決めてたわ」と話していました。
ただ、彼女はエプスタインたちの手駒の少女の中でも、
スーパーVIPのアンドリュー王子担当だし特別待遇を受けていたようですから、
ゾロ・ランチやタイの出産係の女性たちよりは格段に待遇が良かったと思われます。
もしかしたらギレーヌとエプスタインは、彼女には自分たちが育てる子供を
産んでほしかったのかもしれませんが、今となっては真意は誰にもわかりませんね。
ちなみに、ゾロ・ランチについての続報は出ていません。
もう一つ記事を見つけましたが、こちらは2017年のものでした。
でも、重要なことが書いてありました。
エプスタインが人身売買に使っていた飛行機のうち一機は、米国務省のものだというのです。
前から書いている通り、政治の中枢にいたクリントン夫妻のクリントン財団が
人身売買組織ですから、これ自体は今となっては驚くことではありませんが
2017年の時点でこれを書かれていたつむじ風ネットさんは凄いですね
強い権力を持つ人間が大勢関与しているので、もみ消されたのも納得です。
QやNSA、トランプさん達も、ヒラリーを正当に裁くには彼女の資金力と権力を
少しずつ剥ぎながら、昨年までタイミングを待たなければなりませんでしたから。
でも、これから明らかにされるでしょう。
いずれにしても、これが超がつくセレブリティの正体です。
ついでに、オバマの正体について書いた記事も載せておきますね。
ひどい世界です。でも今、それが終わろうとしているタイミングなんです。
これ以上人身売買させない。そのためにも、あなたも、周りの誰もが本当のことを知っていく
必要がある、というか、そのうち否応なく知らされます。
その前に、少しずつでも免疫をつけておくのをお勧めします。
私のブログでは残酷描写の写真は載せないし、耳を覆いたくなるほどひどい情報は
載せてませんので（これでも）、少しずつ真実に慣れるためのとっかかりに適していると思います。
いきなり全部知ったら、心が壊れる人が多く出そうで、心配なんです。
あなたに、心身共に健康であってほしいと願っています。
続きの記事はこちらから↓
祈りを込めて、市華
追伸：今月中のどこかで、こうした情報を追って辛い思いをした人、トラウマになった人、
真実を知る覚悟が欲しい人のための無料一斉ヒーリングを行います。
私に害意を持つ人でなければ、どなたでも受けられます
参加ご希望の方は、下記のボタンのいずれかを、参加の意志と共に、一度押しておいて下さい。
新時代幕開けの激動のタイミングの、少しでもサポートになれば幸いです
↓記事を気に入って戴けたら、ポチっとお願いします
