専業主婦歴14年から
アラフオーで少しづつ社会復帰。
試行錯誤しながらの
「プリスクール」
「公・私立小学校」勤務の10年間を経て、
2021年アラフィフ「未経験」で、
「公立中学校」で新人「英語講師」に
2023年3月末で、
「英語講師」職を一旦離職し、
再び「専業主婦」に。
長男・長女「子育て歴23年」の「母」です。
2023年夏、JK長女と「語学留学」予定↓
いよいよこの「語学留学」への出発が↑
今週末となりました。
「ドキドキ」「ワクワク」はもちろん、
「私、ほんとに大丈夫かな?」の不安も
先週は、
直前準備でやったことをいくつか書いています↓
さてさて
そんな中、
本日のこの投稿が、
累計「300投稿」となりましたので、
「備忘録」として、
記事にさせて頂きまーす
「300投稿」達成!
2022年7月7日「ブログ」スタート
2022年12月末より
「毎日投稿」更新中
本日(2023年7月31日)で
「300投稿」達成
ちなみに前回は、
6月中旬に「250投稿」達成したことを、
記事にしております↓
そして、
今年(2023年)7月の
「1周年」の時も記事にしております↓
「ブログ」を始めて、
「1年」とちょっと。
そして、
ここ「7ヶ月」ほどは、
「毎日投稿」を継続しております
特に
「書くこと」が、
「好き」で「得意」と言うこともなく←
特別な
「キャリア」「経験」「資格」
を持っているわけでもなかったので←
少し前までは、
自分が「ブログを始める!!」
なんてことは、
考えたこともありませんでした
今、
「考えたこともなかった」
と書きましたが、
本当は漠然と、
「考えていた?」
「思っていた?」
「願っていた?」
と言うことに、
先日、
気がつく「きっかけ」があり、
自分でも「驚いた」経緯があります↓
どう言うコトかというと、
私は、
自分でも意識していないぐらいの
「無意識レベル」で、
ずーっと願っていたことがいくつかあり、
その中の1つにに、
この「ブログを書くこと」があったようで、
そのことを、
自分が8年前に書いた
「メモ」を偶然見つけたことをきっかけに、
先日、知ることとなりました
そんな「ブログ」スタートでしたが、
いざ始めて見ると、
私なんかが←
「何を書けば良いのか?」
さっぱりわからなかったし、
いざ書き始めてみても、
上手く文章にならないし、
自分で読んでも、
「何を書いてあるのかわからない」
やっとの思いで、
「言語化」したものを読み返してみても、
なんだか自分の「思い」や「考え」とは
かけ離れているようで、
違うような気がする
それでも
せっかく始めた「ブログ」だったので、
自分の「実力」を認め(あきらめ?)、
「質」はさておき、
とにかく「書き続ける」ことを第一優先に、
「量」でチャレンジすることにしました。
よく、
「とにかく【打席】に立て!!」
とも言われてますもんねー
そんな思いで
【打席】に立ち続けて「1年」ちょっと。
残念ながら今のところ、
劇的な「成果」は得られておりませんが←
それでも、
「ブログを書くこと」は、
私にとっては「日常」になりつつあります。
ほんの1年ちょっと前までは、
「ブログを書く」なんて、
私にとっては
「夢」のまた「夢」だったし、
「非日常」も良いところで、
とても
「ハードル」が高いことでした。
しかし、
それが1年ちょっとで、
気がつけば「日常」になりつつあって、
(まだまだアタフタはしてますが)
その変化に、
自分でも驚いているワケなんです
そして、
今思うことは、
どんなことでも、
たとえ「夢」みたいなことであっても、
まずは
ちょっと勇気を出して一歩を踏み出してみて、
目の前のことを
「スモールステップ」で実践していくことで、
気づけばそれは、
「夢」ではなくなり、
自分の「日常」になることもあり得るんだなー
ということです
この経験は、
これから先、
私が、
「何か新たに挑戦しよー!!」と思ったとき、
「自分で自分の背中を押す」
心強い「経験」となったと感じています。
「ブログを書く」なんて、
世間のほとんどの人からすれば、
ほんと「大したことない」こと
であることは重々承知していますが、
私にとっては、
「自ら何かを発信する」ことは、
かなり、
「ハードル」が高かったことだったので、
この「300投稿」達成は、
本当に嬉しかったんですよねー
本日は、
いつも以上に「誰得?!」←
な記事になりましたが、
この投稿が、
累計「300投稿」となったこの日を、
ただただ「嬉しいなー」という思いで
書かせて頂きました
最後になりましたが、
こんな「ブログ」にも、
いつも読みに来て下さる方々、
「フォロー」して下さる方々、
「いいね」して下さる方々、
「コメント」して下さる方々、
もいてくださり、
そんな方々には本当に感謝しかありません。
いつもありがとうございます
そんな皆さんのおかげで、
いつも、
とても「あたたかい気持ち」に
させて頂いております
そして
なにより「継続」の後押しとなっています
ありがとうございます
本日も
最後までお付き合いいただき、
ありがとうございました。
またお越し頂けると嬉しいです