先週月曜日に千葉のIKEAに買い物に行って、
どうしても欲しかったあの額縁
品切れで買えなかったのよね
でも諦められなかったから、
その場で初めてIKEAオンラインショッピングを使って
ポチッとしてみたの。
Amazonみたいにいつ届くのかわからないまま待っていたのだけれど…
いつになっても届かない
もう1週間以上立っているって事で、
今日IKEAに問い合わせてみた。
黒猫屋
「6月8日にオンラインショップで購入した商品が届かないのです」
スタッフさん
「確認してみます！
…
こちらの購入品はですね、、、
店舗でのお受け取りとなっております」
黒猫屋
「そうなんですか⁈
初めてオンラインで購入したのでわからなかったです。」
スタッフさん
「申し訳ございません。
わかりずらかったですよね
ご購入の際にメールが届いていると思うのですが、
確認できますでしょうか？」
黒猫屋
「確認してみます、
…メール届いてます！
ん？
配送料金990円が引かれているのですが…
これって私的に、
オンラインで買い物をして
自宅に配送してもらう為の「配送料」ですよね？」
スタッフさん
「そちらの料金はですね
その商品が置いてある店舗に商品番号を伝えますと、
お待ち時間無しですぐに受け取れる為のサービス料金となっております」
黒猫屋
「んー
この記載だと「配送料」なので、
自宅に届くと思っていました。
それはこの話を聞かないと、
サービス料金とは気が付かないですね…
と、ゆう事は？
この商品は自宅には届かないとゆう事ですか？」
スタッフさん
「申し訳ございません。
お客様が「店舗でのお受け取り」を選択してしまっているので、
選択された店舗に行っていただく形になります」
黒猫屋
「そうなんですか
オンラインでの購入は初めてだったので気が付かなかったとゆうか、
多分わかりずらかったんだと思います。
とゆう事は、
990円を払って
この商品をまた別の場所に、
取りに行かなければならない
という事ですか？
…お金を払って、、、取りに行く？？？
んーと、
キャンセルって出来るんですか？」
スタッフさん
「こちらの商品のキャンセルは
1週間迄なら出来ますが
ご購入が6月8日なので本日で9日経ってしまっているので、
キャンセルは出来ますが、
サービス料金の990円はお支払いして頂く形になってしまいます」
黒猫屋
「990円を払って商品をキャンセルですか⁈
もう配送料990円を払っているので、
自宅に届くと思って待っていての日にち経過なのですが…
とゆうことは、
どちらにしても
お取り置き料金990円を払いつつ、
また別のIKEAに取りに行くか
キャンセルをしてもお金がかかるってことですよね」
スタッフさん
「申し訳ございませんが、そうなってしまいます」
黒猫屋
「了解致しました。
それではもう取りに行くしかないって事ですね、
はい。
…わかりました」
」スタッフさん
「申し訳ございません
それではお受け取りに行くお日にちはお決まりでしょうか？」
黒猫屋
「予定があって取りに行くお日にちは決まっていないです」
スタッフさん
「そうしますと、
あまりお時間が経ってしまいますとキャンセル扱いになってしまいまして、
商品のご購入額は返金出来るのですが
サービス料金990円はお支払いになってしまう可能性も御座います」
黒猫屋
「その、
どのくらいのお時間が経ってしまうとキャンセルになるのですか？」
スタッフさん
「どのくらいのお時間、
とゆうのはこちらでもはっきりとはお伝えする事が出来ませんので、
宜しければ取りに行ける日にちを教えて頂けると、
待ち時間も無く直ぐにお渡しする事が可能になります」
黒猫屋
「そうなんですね…
それでは○日にします」
スタッフさん
「有難うございます
お時間は何時頃になりますでしょうか？」
黒猫屋
「お時間まで決められません」
」スタッフさん
「申し訳ございません
それではお渡しに時間が少々かかってしまいますが宜しいでしょうか？」
黒猫屋
「大丈夫でふ」
」とゆう訳で、あたいは
990円を払って、
行った事もないIKEAに商品を取りに行く事になった_:(´ཀ`」 ∠):
IKEAのオンラインショップを使ったのは初めてだけど、
海外の会社だからなのか
ポチる時のシステムが、
とてもわかりづらい‼︎
実際にしっかり確認しながら自宅配送でポチった筈が、
別店舗でのお取り置きになってしまったし。
さらに配送が出来なくてお取り置きでもサービス料金として990円を払う事となる。
それならば、
・この商品はこの店舗にある
その表示だけで、
ポチる欄にその選択肢は無い方が良いのでは無いのかしら？？？
こんなトラブルがあって、
これからIKEAのオンラインで初めてお買い物をしようとしている人が居たら
あたいみたいに間違えないように気をつけてね
ってゆう、
きっといつか誰かの役に立ってくれれば嬉しいと思う黒猫屋なのであった
