2/18~24までHoonhay Valley Lodge(2008-02-24日記より)
このロッジには2つのベッドルームとリビング、そしてダイニングにキッチンが付いていて広くて快適だ。
外のテラスにはテーブルとイスが置いてあり朝食が食べられる様にしてある。
残念ながら、とても外で食べれる気候ではなく夕方からは暖房を入れている。
兎に角、郊外のファームの中なので静かでのんびりするには申し分がない。
24日までゆっくりと過ごす。
外のテラスにはテーブルとイスが置いてあり朝食が食べられる様にしてある。
残念ながら、とても外で食べれる気候ではなく夕方からは暖房を入れている。
兎に角、郊外のファームの中なので静かでのんびりするには申し分がない。
24日までゆっくりと過ごす。
Wanaka~Omaru~ChristChurch(2008-02-17日記より)
2月17日(日)
WanakaからChristchurchの途中、昼食のためOmaruに立ち寄った。
かなにすると、なかなか奇妙な名前の町だが、古い建築物が残されていて、スチームの機関車が運行されていたり古い雰囲気を保存した素敵な町だった。
WanakaからChristchurchの途中、昼食のためOmaruに立ち寄った。
かなにすると、なかなか奇妙な名前の町だが、古い建築物が残されていて、スチームの機関車が運行されていたり古い雰囲気を保存した素敵な町だった。
Queens Town ~Wanaka湖(2008-02-16日記より)
2月16日(土)
午前中にQueenstownを発ち、再度Christchurchに向う。
約500kmだが信号も渋滞もが全くないので1日で戻れるが、急いでもしかたがないので100km程行った所のWanaka湖で1泊する事にした。
午前中にQueenstownを発ち、再度Christchurchに向う。
約500kmだが信号も渋滞もが全くないので1日で戻れるが、急いでもしかたがないので100km程行った所のWanaka湖で1泊する事にした。
夏休みのピークシーズンなのでここWanakaでも宿の確保に苦労したが、ゴルフ場の前の静かで眺めの良いB&Bを確保出来た。
TekapoやQueenstownよりもスポーツには適した環境で、湖の周りでは10数人のアイアンマン達がToupoの大会に向けてか、スイム・バイク・ランの練習をしていた。
早速バイクで走ってみたら、2人連れの女性に登り坂を見事な速さで追い抜かれてしまう。
なんちゃってとは言えトライアスロンをやる自信がめげた。
TekapoやQueenstownよりもスポーツには適した環境で、湖の周りでは10数人のアイアンマン達がToupoの大会に向けてか、スイム・バイク・ランの練習をしていた。
早速バイクで走ってみたら、2人連れの女性に登り坂を見事な速さで追い抜かれてしまう。
なんちゃってとは言えトライアスロンをやる自信がめげた。
B&Bは2006年に新築した小綺麗な家だった。
前の庭は湖が見える芝生でゆったりしている。
妻の誕生日 in Queens Town(2008-02-15日記より)
2月15日(金)
今日は妻の5?回目の誕生日だ。
妻が前から行きたがっていたフィヨルドのMilfordSoundまで行った。
今日は妻の5?回目の誕生日だ。
妻が前から行きたがっていたフィヨルドのMilfordSoundまで行った。
往復約600kmのドライブなので、自分で運転するは止めて、日帰りのバスの乗った。
道は狭くかなり曲がりくねっていて、しかも制限速度100km、バスにして正解だった。
昨日クイーンズタウンで話しかけたマウンテンバイクで旅行している大阪の女の子は、昨夜Te Anauまでバイクごとバスで移動して、そこからミルフォードまで120km走ると言っていたが大丈夫だろうか、バイクは殆ど見かけない。
10AMごろ、TeAnauから80kmのあたりでオレンジ色のジャンパーを着た女の子が走っているのをバスの車窓から見付けた。
声は掛けられなかったが、お~、頑張ってると思い胸が熱くなった。
クイーンズタウンに戻ったのは夜の7時を過ぎていた。
メールの応対をして着替えて食事に出かけたのが9時近くに成ってしまったが、こちらは夜遅くまでレストランが開いているので助かる。
1日バスと船の中だったので予約をしてない。
メールの応対をして着替えて食事に出かけたのが9時近くに成ってしまったが、こちらは夜遅くまでレストランが開いているので助かる。
1日バスと船の中だったので予約をしてない。
週末と云う事もあり、何処のレストランも満席で30分以上待たされる。
誕生日だと云うのに申し訳ないが、カウンタで飲みながら待つ事にする。
妻にメニューを選んでもらっている間にトイレに行く振りをしてレストランを抜け出した。
何処かにプレゼントに代わる物を売っている店が無いか町中を走り回った。
しかし、こんな時間で花やも何処も開いていない。
諦めて戻ろうとした時、Wharf近くのチョレートショップのウインドウから、レジの横にユリの花が活けてあるのを見つけた。
店員に、今日妻の誕生日なんだけど町に着いたのが夜に成ったので花やが閉まっていて、どうかそのユリの花を1本譲ってくれないだろうかとお願いした。
優しい男の子で、「奥さんに誕生日おめでとうと伝えて」と快くラッピングの紙と一緒に渡してくれた。
上着の下に隠して急いでレストランに戻った。