立ち呑み zen・三宮・夜の向こう側へ | しやすnoヒトリゴト

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マイおかんが言ってたシリーズ
「のぞ」
いわゆる身体の部位の「のど」である
なぜかは知らないし聞いていないし
由来なんて考えたこともないおかん語
聞いたところで答えがないかもしれない
そんな謎の言葉を持っている僕は強い
なんて気がしてくる不思議な力があるんだ
…まぁちゃんと調べてみると意外な由来やルーツがあるのかもしれないのに調べもしないから謎が謎よぶフニフニフニフニああ哀しいね哀しいね(樹木希林風)

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ぶらり途中下車の呑み

考え事があるわけじゃないけど無くもない
1人で居たいけど誰かの空気感が欲しい
でもボーっとする自分時間が必要だ

そんなような帰り道になったのならば
三ノ宮駅で降りて北へ行けば良い

ブログを辿ってみると1年ちょっとぶり
そんなに間が開いた気がせーへんねんけど
記事をひとつ飛ばしてもたんかいな
って写真を見返したら本当に久々だった

親父さん、お母さんに迎えて頂き
静かに呑む自分の夜を始めます


訪問日のメニュー




アサヒスーパードライ(大瓶)
おつぷは♪
大瓶ってなんか好き好き


トロタク
トロとタクの仲良し度は見習いたいよね
数多ある酒肴の中でも上位の旨コンビだよ


合鴨ロース
燻製的な香りと肉な味がええんよなー
からし醤油の新感覚も相まるグッジョブ


ハイボール
超スムースで完璧な流れ


これにて静かなチャージ完了だ
時間にして40分ほどの自分の時間
こういう夜を越えて明日がくる
またひとつ頑張ろうって思えてきたよ
次ものんびり呑みにきます!


しやすでした。

↓過去記事↓
前向きエネルギー(鶏タタキ、すじオムレツ)
たまには二人立ち呑み(ささみ造り、シメサバ、じゃこ天 ほか)
静のサク呑み(牛すじおろしポン酢、おでん あつあげ)
はじまりのサク呑み(すじオムレツ)
そういう1日のこんな夜(マグロの山かけ、野沢菜わさび、すじオムレツ)
(すじオムレツ、エイひれ)
温もりのスピードで(野沢菜わさび、おでん つくね巾着、おでん とうふ)
寄り添うサクッと(坂越の酢かき、おでん とうふ、おでん 大根)
静かの夜に(すじ煮、釜あげしらす)
身の丈で寛ぐ(かつおたたき、ローストビーフ)
そのエアーに包まれて(冷しトマト、冷奴、ささみポン酢、スジオムレツ、本日の刺身)
なにげない帰り道に(ミニ小鉢三種盛り、おでん三種)
安らぎを任せる男(オニオン&オイルサーディン、じゃこ天)
春のあったかと僕(まぐろの山かけ、おでん 鶏つくね とうふ)