amical®︎ トレーナー 田島さゆです♡
ちょっと間が空いちゃったけど
『貢がれ体質の活かし方』シリーズ
の続き⑤書くぞっ
②では、とにかく「緩む」が大事だよって話。
③では、だらっと行こうぜって話。
④では、ガチゴチな人は温めるトコからねって話。
を書きました。
今回のテーマは、
『背骨』と『活かす』です
以前なにかしら書いたよな〜と
ブログを遡ってみたら一応あった
タイトルに【amical通信】とか
【ボディ通信】とかって付けてるのは
ボディについて簡潔に書…こうとしてる記事たち
なので、良かったら見てみね
「いいね」押してくれるとなお嬉しっ♡
背骨って、龍みたいじゃない？🐉
首から尻尾まで合計26個の骨(椎骨)が
連なって“背骨”を形成してます。
一直線な訳じゃなく
自然なS字のカーブを描いている。
しなやかな龍の姿のようだよね
カラダを温め緩めて自由に出来たら
背骨を立てていきたいんです
カラダの本来の姿、
本来の機能を活かしたい
いつの間にか身につけちゃった
カラダを疲れさせる
クセを止めるだけ
チカラは内側に込めないで
放出していきたいんです
この一つ一つの背骨のあいだを
ギュッとつめないで
すき間をあけるイメージ◎
背中を丸めてるときも
反らしてるときも
どっちの時でも
背骨にはすき間を◎°
すると、頭から尻尾までのキョリが空くでしょ
そこに風が通るイメージ
上から下も
下から上にも
どっちにも通る
光の柱を立てる
とか
天と地を繋ぐ
とか♪
↑ネットから拝借。
ヨガでは、体内を72,000本のナーディー(川)が
流れていると考えられていて
会陰と頭頂を結ぶカラダのど真ん中の流れを
「スシュムナー ナーディー」
そこに絡まる二重螺旋のような流れを
「イダ」と「ピンガラ」と呼んでいます。
3つの流れがクロスしてるトコが
「チャクラ」なんです。
わたしの体感なんだけど、
このど真ん中の流れとは
子宮メソッドでいうところの
「オーガズムライン」です
頭頂まで突き抜ける絶頂の感覚のコト
ビリビリッて発電⚡️
この通り道が特に女性の場合重要
(たぶん男性のイク感覚は全く別物。
オトコじゃないから分かんないけどw
カラダの構造的に違うっぽい。
男性は発電出来ないけど
感電する事で充電が出来る🔋⚡️)
でね、
下から上に突き抜けるエネルギーは、
は、お金も愛も美も健康も
金脈・人脈・龍脈…
全ての充実と満足そのものですっ
カラダにスペースを取り戻すと
ご利益だらけな訳だ…
まさに、
天から地から貢がれる体質
ポイントはたった２つ
入り口である膣を塞がない通り道を開けるこれだけ
このイラスト最高に良く描けたと思ってます→→
チカラが込もってるのって
実は「ぽっこりお腹」の方なんですよ！！
まぁ、筋力でガチガチに固めて
ムキッ！！っとお腹を凹ませる事も出来るけど
そうじゃなくて、
余計なチカラを抜いて
骨を立てるの。
背骨一つ一つの間にゆとりがある状態
「オーガズムライン」か通る
素敵でしょ
ゆるんだ先には
そんな世界が待ってます
カラダで感じたいならamical®︎ぜひ♡
皮膚よりお肉
お肉より骨
骨より神経…
より内側に内側に目を向けてっ👁
肉体（＝物質）のレベルで
内側に目を向けられれば
精神（＝心、子宮）も
よそ見がなくなる。
下のイラストの
水色ラインじゃなくピンクラインで
背骨のすぐ横から伸びる・動かすイメージ
内側というのは、緩んでないと
「ある」のに「見えない」んですけどね。
まだ見ぬ理想のわたしが
既にいまここ(内側)にいる。
そう思うと心強い気がしません？
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