★新刊のお知らせ★お料理をバトンのように食べつなぐ!『ヤミーさんのリレー料理』

渾身の力を注いだ新刊の発売です!
ヤミーさんのリレー料理―まとめ買い&調理で残さず食べつなぐ!
単行本: 128ページ
価格: ¥ 1,155
出版社: 池田書店
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http://www.amazon.co.jp/gp/product/4262129721/
他、ネット書店や全国の書店で!
’リメイク’とはちょっと違う’リレー’料理。
リメイクの場合は、ある料理をいくつかに作り変える料理ですが、リレーはバトンを渡すようにお料理をつないでいきます。
ひとつの料理からスタートして翌日に材料と調味料を足して違うお料理にし、さらに3日目にはそれに別の材料と調味料を足して違うお料理にして、さらに4日目には3日目のお料理に材料を足して違うお料理に、というように、前のお料理を生かして次のお料理を作るのです。
ってことは、毎日ずっと同じ料理の味がするんじゃないの?とちょっと心配になりましたか?
それが、材料や調味料次第で全く違う味に変身するのです!
そのために、私の持てる限りのお料理や調味料の組合せの知識を詰め込みました。
たとえば、肉じゃが。
リレーのコースはA・B・Cの3コース。
お鍋いっぱいの肉じゃがを作ったら、どのコースを選ぶか決めます。
<Cコース>ヨーロッパの香りが漂うコースを選んだならば、
1日目の肉じゃがに、
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2日目は、イカとオリーブオイルを加えて、イタリア風「魚介のオリーブオイル煮」
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3日目は、さらに魚介を加えて白ワインで蒸して「ポルトガル風白ワイン蒸し」
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4日目は、カタプラーナ風にパプリカ、唐辛子、レモン汁でマリネして炒めて「アレンテージョ風」炒め
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5日目は、ごはんとチーズを加えて、ゴージャスな「魚介のリゾット」でゴール!
この5日目のぎゅぎゅっと凝縮された味は、カンドーのゴールなのです。
これはね~2日目のカレーどころじゃないうまさですよ。
なんせ5日分ですから!
しかもすでに調理済み下味済みということだから、当日はほんの少し手を加えるだけでOK。
それだけで、まさか肉じゃがが元だったとは思えない、色々な国のとっても美味しい料理に変身してくれます。
レシピ数は全部で104レシピ。
これから大活躍のお鍋も、リレーして毎日違う味を楽しめますよ!
レシピは2人で5日目に食べきるように考えていますが、途中多めに食べきっちゃうってこともアリです。
5日目のカンドーをぜひ味わっていただきたいですが。
まずはお手軽にできるところからでも、お好みのコースでリレーしてみてください♪
・・・これで本の概要はお伝えしているのですが、もうちょっと話したいのでこの先はお時間があれば。
あ、読みますか。
ちょっと長いですよ。。。
スタートのお料理がチキンソテーのコースもあるのですが、このチキン、日を追うごとにお肉がふっくらと柔らかくなって、5日目のお料理の時には、お箸でほろっと崩れるくらいになるんです!
しかも冷めてもふんわりと柔らかい!!
それは何度も加熱を繰り返すことによって、かたまっていたお肉の繊維が壊れてほぐれて行くから。
チキンソテーを作った翌日、2日目のメニューに「フライドチキン」があるのですが、これが余分な油が抜けて、その上再加熱で繊維質がほぐれるからさっぱりふっくら。
油で揚げるのに油が抜ける?と思われるかもしれませんが、油は油でないと溶けないので、お肉についている脂分が油で調理することで抜けるようなのです。
もちろん衣がついているときは衣が油を吸ってしまいますが。
そして、お肉の中はすでに火が通っているから、もちろん揚げ時間が短くなるわけです。
で、翌日冷めたものをお弁当に持って行っても、これがやわらか~♪しあわせ~♪♪♪
これは飲食店の仕込みに似ているな~と思います。
特に居酒屋とか、短時間であっという間にアツアツのお料理が出てくるじゃないですか。
それはまとめて用意しておいた素材があるから。
それに、他の野菜とか調味料とかを加えて、仕上げ調理をして出すから、素早く作りたてのお料理が出来るわけです。
(先日取材に行ったお店がまさにそうでした。)
これって、家庭でも使えるワザだと思いませんか!?
’作り置きおかず’とはちょっと違って、要は缶詰やレトルトにあるような、半調理品を作っておくということ。
基本はパスタソースのように<ソースを温めて茹でたパスタを和える>ような感覚です。
リレー料理の場合、「パスタソース」が「前日のお料理」に当たるわけです。
私は手軽なチキンソテーのコースが気に入っているので、最近はチキンソテーが冷蔵庫に常備されています。
夜遅くに帰ってもう一度焼き直してソテーとしても良いし、照り焼きにしても、フライドチキンにしても、タンドーリ風にしてもよし。
これがあればおなかぺこぺこでも安心です。
更に時短技としては、冷蔵庫で冷え冷えになっていた場合は、レンジで1分ほど温めてから調理すればOK。
意外にもお肉が固くはならないのです。
受験勉強か!?ってくらい頭を使って、考えに考え抜いて、試作を重ねに重ねて、最小限の材料にして、きっちり5日目に食べきるようにして、とにかく持てる限りの力を注ぎました。
そして、その過程で発見した新たな味をいくつもご紹介出来ていると思います。
なんか文章が終わらせられないですね。すみません。。。
あ!最後に、ばばめぐみさんが書いてくださった、ちびちびヤミーが超かわいいので、それも見てみてくださいね♪
10月21日のもてなしゴハンは!からだがポカポカあたたまる、具だくさんサンラータン
本日のメニューは、酸っぱ辛いサンラータン♪
具はかぶがメインで、実も茎も余すことなく使います。
それとしいたけ、豆腐、たくあんを加えた、食べるスープと言う感じ。
寒いときにスープって、からだがポカポカとあたたまって、いいですよね~。
今日も肌寒いのでピッタリです。
それにしても、たくあんって???
と思いましたか?
これは別に添えてポリポリ食べるのではなく、あら微塵切りにして加えます。
生姜や長ネギの香味野菜と一緒にしっかり炒めると、これがうま味だしになって、スープの素を使わなくてもグッと美味しくなるんです。
しかもコリコリとした食感がタケノコのようなキクラゲのような感じ。
調味料は、酒、醤油、一味と塩コショウ。
仕上げに酢とごま油だけという、おうちにいつもあるものばかりなのに、一味違う味になるのは、たくあんのおかげです。
ただ、たくあんの甘みや塩気によって、味がちょっと変わるので、水とき片栗粉を加える前に、味見をしてくださいね。
ご飯を加えたり、味付けを濃くして麺にしてもおすすめです!
具はかぶでなくても良いので、おうちにある野菜でお試しあれ!
★『もてなしゴハン』はフジテレビの『知りたがり!』という番組で毎週金曜日にやっている、お料理コーナーです。
毎週金曜日は、そこで作るものを番組放送直前にご紹介。
お料理の写真は、生放送直前のリハーサルで作ったものを写メしてアップしています。
レシピは番組放送と知りたがり!ホームページそして雑誌ESSEにてご紹介しています。
ハロウィンに★今度はミルキーな甘さ♪ジンジャー・パンプキン・パイ
今回は前回のフランス式パンプキンタルトとは違って、かぼちゃをペーストにしてる作る、アメリカンタイプのパンプキンパイ。定番のシナモンだけでなく、ちょっとしょうがをきかせました。
’しょうが’と聞くと、日本だと薬味的な方法で使うことが多いので、パイに使うの!?と一瞬思うかもしれませんが、ジンジャー・クッキーやジンジャー・ブレッド、ジンジャー・エールだって、要はしょうが。
欧米ではしょうがをお菓子に使うことが多いのです。
日本でもくず湯にしょうがを入れるように、甘いものにもとっても良く合うんですよね。
かぼちゃとの相性も良くて、あわせると何というか奥行きのある、新しい風味になってくれます。
シナモンがきいてる!とかしょうががきいてる!とかいうのではなく、全体が一体となってくれるんですよね~。
しかもシナモンもしょうがも体を温めると言われているスパイスなので、この時期には丁度ぴったり♪
ヨーロッパでは寒くなってくると、これらのスパイスを入れたお菓子や飲み物、お料理が増えてきますが、そういう理由なのかもしれませんね。
そしてこのフィリングの甘みは練乳だけ。
だからしっかり甘いのに柔らかでしっとりとした優しい感じ。
凝縮されたミルクの風味もつくので良いんですよ~。
かぼちゃの味を損なわずにミルキーになるのでおすすめです。
土台の生地は前回と同じ。
パイ生地に変えても良いのだけど、この生地だけマスターしておけば、他のタルトやパイが出来ちゃう!っていう方が私は好みなので、あえて同じ生地を使います。
(エマのフランスの話でも、土台をいちいち作り変えないし)
それでもフィリングが変わればぜーんぜん違うお菓子になるから充分なのです。
で、今回のフィリングは、これがもうとっても簡単!
かぼちゃをレンチンして柔らかくしてフォークでつぶしたら、スパイス、練乳(コンデンスミルク)、卵を混ぜて出来上がり!
あとは土台に注いでトースターで15分焼くだけ。
なんとも簡単でしょ?
それでも、どーにもタルトの生地を作るのは無理!という方は、このフィリングだけをココットなどに入れて焼いてもOK。
スイートポテトよりしっとり柔らかで、プリンより身がつまっている感じのスイーツになります。
持ち運びしやすいので、冷やしてホイップクリームや果物を飾って、手土産にしても良いですね。
名付けて『パンプキン・ポッド』みたいな。
タルト台なしでもイケちゃう、パンプキンパイ。
ハロウィンはもちろん、秋の夜長のおやつにどうぞ!
紅茶と合いますよ~♪
煮物にしようと思ってかぼちゃを買っておいたけど、パイにしちゃおうかしら~?って思ったらクリッククリック!!
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ジンジャー・パンプキン・パイ
材料:18cmタルト型1台分 調理時間:45分
かぼちゃ 1/4個(約250g ペーストにしたとき200g)
シナモンパウダー 小さじ1/2
しょうがのすりおろし 小さじ1(チューブのでOK!)
卵 1個
加糖練乳(コンデンスミルク) 80~100g
バター(有塩) 40g
★薄力粉 120g
★グラニュー糖 大さじ2
★塩 小さじ1/4
牛乳 大さじ1~2
作り方:
1、バターはレンジで30秒加熱し溶かしておく。
かぼちゃは耐熱皿に置いてラップをしてレンジ(600w)で約4分、柔らかくなるまで加熱し、粗熱を取って皮をむき、フォークでつぶす。シナモンとしょうがを良く混ぜ、卵と練乳も加えて混ぜる。(ここまでまだ温かいうちに!)
2、ボウルに★を入れて良く混ぜ合わせ、1のバターを加え菜箸でざっと混ぜたら指先ですり混ぜて粉チーズ状にし、牛乳を加えてぎゅっと押さえつけるようにしてひとまとめにする。(粉っぽくてもまとまればOK)
3、タルト型にバター(分量外)を塗って薄力粉(分量外)をふりかけ、2を麺棒で厚さ3mmほどにのばして敷きつめ、はみ出した部分を切り落としたら、1を注ぎ、オーブントースター(1000w)で30分焼いて出来上がり!
*かぼちゃは1/4カットの大きさのまま加熱します。1口大に切って皮をむいてからでも良いですが、固くて力がいるので。。。
*練乳の量はかぼちゃの甘さによるので、途中味を見ると良いです。
*オーブンの場合は180度で30分ほど焼いてください。真中を押して弾力があれば焼き上がりです。
*型から外すときは、粗熱を取って下さい。とってもとっても熱いのと崩れやすいです。
そうそう。
良く質問を受けるのですが、私は今はカルディのお店には出ていません。
別事業部の事務職です。
毎日パソコンとにらめっこでお仕事です。
お店で接客するのが大好きだったから、コーヒーサービスに立ちたくなりますけどね~。
★材料に牛乳が抜けていました!申し訳ありません。追記しました。ありがとうございます★
10月15日発売になりました!付録付き♪カルディコーヒーファーム ブランドムック本
このたび、カルディコーヒーファームが本になりました!カルディがそのまま本になったような表紙からテンション上がっちゃう、カルディのブランドムック本が発売です!
青字に黄色のロゴが本の表紙って、なんかスタッフ的に気持ちが盛り上がる~。
毎日持ち歩いて、会う人会う人にじゃ~ん!と言って見せてます(笑)
大学を卒業して就職のために引っ越した先は、カルディ1号店の下高井戸店の側。
(このときは1号店とは知らなかったのですが、店の作りが一番古かったのできっとここは1号店に違いない!と思って)
その時はカルディに勤めたのではなく、会社はそこから1時間かかるところだったのですが、どーしてもカルディの近くに住みたくて、それを条件に部屋探しをしたのでした。
という大学生のころからのカルディファン。ってかマニア?オタクか?
その上好きすぎてついに前の仕事を辞めてカルディでバイトを始め、レシピ本まで出してしまい、どんなに忙しくても辞めたくなくて、今も週に4日出勤しているという、まあなんというか本当に大好きなんです。
で、この本では、お店のこと、商品のこと、コーヒーのことを、それぞれの部署のスタッフや店舗スタッフからのコメントを交えて掲載しています。
それだけでなく有名人のお気に入り商品のインタビューや、社長のインタビューも。
社長はあまり表に出ない人なので、バーンと大きい写真が載っていてビックリ。
わたしは、カルディの調味料・食材を使ったお料理37品を担当させていただきました。
私的お気に入りは、トムヤムナッツと瓶詰めのキャロットサラダを和えただけのタイ風サラダとドライマンゴーとにんじんを和えたなます。
この2つは一度作るとその後何度も作ってしまう、クセになる味です。
お店の昼休みに思い立って作ったら、これがスタッフの間で評判がよかったので、丁度ご紹介出来て良かった!
あ、今年のバレンタインに各部署に配ったフィグチョコのレシピもありますよ♪
カルディコーヒーファーム ブランドムック本
価格:1260円
ページ数:62P
発売日:2011年10月15日
出版社:宝島社
付録などの詳細はコチラ↓↓
http://tkj.jp/book?cd=12574701
本は全国書店とコンビニ、そして只今カルディ店頭も販売しています。
ただ、カルディで販売する量は少ないので、売り切れていたらごめんなさい(>_<)
ネットショップは残りわずかです~。
楽天市場店→http://item.rakuten.co.jp/kaldi/2100000002221/
ヤフー店→http://store.shopping.yahoo.co.jp/kaldi/2100000002221.html
ハロウィンに★甘酸っぱくってちょっぴり恐い!?真っ赤な魔女のスープ、cottaにて本日公開!
10月31日はハロウィン♪最近はいろんな場所でイベントがあったり、お店のディスプレイはハロウィン一色だったり
だいぶ知られてきたイベントですよね。
わたしは今の輸入食材店に勤めるようになってから、同じお店に勤めていた友達と、毎年ハロウィン・パーティーをやっていたりします。
1年のイベントの中で最も好きかも。
何というか、ハロウィンのグッズって、どーも好きなのが多いんですよね。
黒猫とか魔女とかジャック・オ・ランタンとか。
きらびやかなクリスマスも楽しいけど、闇にポッとオレンジの灯がともる感じが、ちょっぴりさみしくてほんのりあたたかくてなんとも好きなんですよね~。で、今年はパーティーにこれを持って行こう♪と思って作ったのが『真っ赤な魔女のスープ』。
スープと言ってもお料理の方ではなく、スープ仕立てのスイーツ。
赤黒い感じが、きれいなのになんだかちょっと恐くって、魔女っぽくないですか?
(魔女がぐるぐるとかきまぜている鍋の中身っぽいというか)
そうは見えないなー、と思っても、ちょっと子供が喜ぶ仕掛けがあるので、パーティーのデザートにしたら盛り上がっちゃうかも!
魔女の仮装をしたらさらに完璧!?
レシピは↓コチラ↓のサイトで本日公開です★
cotta ハロウィンレシピ
http://www.cotta.jp/cottastyle/sp_recipe/recipe_hal2011/

