ブログ記事一覧|昭和の終わりのユーラシア旅行記
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昭和の終わりのユーラシア旅行記
およそ35年前、昭和60年10月からおよそ1年半、連れ合いとユーラシア大陸を貧乏旅行した時の日記と写真を掲載します。
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横浜の桟橋で普通のおじさんが話す日本語を耳にして、やっと日本に帰ったんだという実感がわく
陸が見える、北海道だ!本州だ!船は津軽海峡を通っていた…
ナホトカから横浜までの船 キャビンは4バースにドイツ人女性と3人、食事はおいしい
立派な格好のウラジオストックの支部長さんと飛行機に乗ると、特別扱いだった…
二人で1万円もしたバイカル湖ツアー 移動は貸し切りハイヤーで日本人2世のガイドつき
「イルクーツクに着く(早口言葉みたいだ)」 ホテルではバンドの生演奏…中国成都を思い出す
シベリア鉄道3日目 もうすでに飽いた…親子連れや言語学の先生など人間観察
シベリア鉄道2日目 ヨーロッパとアジアの境を見過ごしてしまった…
シベリア鉄道1日目 ビジネスマンと田舎風おじさんウォッカをあおっている…なかなか度が強い
モスクワの市内観光 地下鉄の料金がたったの5ペイカ(約11円)、安い!さすが共産国
日本へ帰るというより、ソビエトへ行くというイメージ やはり共産圏どうし中国と似ている…
何度も行ったアエロフロート やっと明日のモスクワ行きチケットを手にした!
テレビに出たというくらい有名な日本人男性にヘアーカット 「別人みたい」「似合うよ」
シベリア鉄道で帰国するのは決まっているが、モスクワまでの飛行機が取れない…また喧嘩
パリ最後の日、一番スリルあったのはベルラシェーズ墓地でもジェットコースターでもない、コレ
フォーラムデアール ひとりでウロウロしていたらフランス人男性から英語でナンパされる…
フォンテンヌブローの森へ べらぼうに広くて、迷わない程度の往復1時間コースをとる
リュクサンブール公園では日向ぼっこ…同じことを考えているパリジャンたちがいっぱいだ
駅を改築して出来ているオルセー美術館 印象派のモネはすごい!
国立近代美術館 近現代の傑作が揃っていた…さすが美術の国フランスだ!
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