クライアントさんとの会話で
子供の頃からひとに頼んだり
頼ったりが苦手で
親がそうだったから
自分でやり切らないと
ダメなんです
なるほど
頑張るが美徳の遺産
ココロのわかる整体師
カラダもわかるカウンセラー
さとっちです(^^)
普段はココにいます↓
「カラダを通してココロを笑顔に！」
確かに全部こなせたら理想的ですね
特に評価されて仕事をまかして
もらえていると感じていたら
そうなりますよね
誰かがあなたを信じてまかせてくれた
そうやってチャンスを頂けている
から実績もつけれたわけですね
ではそのチャンスを他の人に順送り
という考え方はいかがでしょう？
「誰かに活躍のチャンスをゆずる」
ひとに任せる、頼るとは
そういう側面もあると
思いませんか？
自分のキャパが余裕であれば
受けてもOKですが
ちょっと厳しいかなぁ〜って時は
「ひとに頼ったら悪い」
「依頼を断ったら申し訳ない」
などの思考グセがあるなら
ちょっと思考を切り替えて
「いいパスをまわすわたし」
「ゴールのお膳立てをするわたし」
になってみてください
罪悪感が軽減されたり
されなかったり
という事で
身体がしんどい時は我慢せずに
私に頼ってくださいって宣伝です
読んでくれてありがとう(*´ω`*)
里の整体は心と身体の両面から
あなたをサポートしていきます。
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