月が替わり落ち着いていたHVは動意づくのか?
mixiでお世話になっている、凄腕自己ディーラーの方と話題がかぶることが
非常に多いのですが、このところのHVとIVの乖離が大きくなってきていました。
そして、それはIVの下落によって収斂するのか?
その逆となるのとなるのか?
煮詰まっているように見えるIVのチャートをみて考えてみたいところです。
先週末、そしてそれは月末でもありました、citiんp実質国有化が
本決まりになったニュースが流れた後、少しばかりの期待をしかけた、
日本の金融危機の最終段階、「りそな」などのメガバンクの国有化の
あとの日経の急反発とおなじシナリオへの移行には、現段階では
今しばらく市場を良く観察する必要がありそうです。
本日のロンドン時間、ポスト米銀の最強の銀行になりそうな最右翼で
あったHSBCが本日1兆7000億円相当の増資を発表し急落しています。
そしてAIGの予想より悪かった決算発表と米政府による追加融資など
の支援策・・・・
しかし、政府が支援したところで、本当に何とかなるのか?
市場概況
日経平均 終値 7280.15 -288.27 出来高17億151万株
日経先物3月限 終値7250 -310 出来高8万3198枚
日経先物は、先週末の米株式の下落を受けて、先週末の夕場の引け7520円からギャップダウンで7670円で7320円で寄り付きました。
下値では年金の買いがあるのではないかとの観測から、積極的に売る向きは少なく前場は高値7370円を付けてから、膠着状態となり、アジア株式がオープンしてから、やや弱含みの展開が続きました。
後場になると、積極的な動きにかけ、ジリ貧となり安値7220円をつけたあと、7250円で引けとなりました。
夕場の動きについては
G7以降流れが変わった為替市場を振り返る
G7以降 円が独歩安となっています。
金融危機の不安がなかなか払拭できない中ドルを買って本国送金する需要が
あるというのも頷ける理由ではありますがそれにしても、対円での上昇率が
最も大きいのがドル円となっています。
今まで、ずっと、デ・バリエーションがささやかれていた米ドルの強さに、
いったん作戦変更も考えるべき時がきたのかも知れませんね。
どんなときでも先入観はなるべく排除していかなければ・・・
ある投資家は現状の為替市場の状況を、醜いアヒルの子たちの不美人レースと
いいだす始末です。
不人気な各国通貨の中でどれが一番ましであるかがポイント
(※普通に書いたらあっちこっちから苦情が来そうな表現ではありますが(笑)
これと上記のレパトリの動きが重なったのが月末の円安ドル高の真相なのでしょうか?
実際、流れが変わったと思われるのがG7のあとであります。
ここでクロス円の相対チャートを見てください。
そして、主要な通貨の対ドルでの価値を示した相対チャートを見比べてみると
ドルが他の通貨に対しては対円ほどの上昇とはなっていないことに気づかれる
とおもいます。
全部が全部中川さんのセイとはいえないまでも日本の政治に対する不信は
日に日に高まってきています。
さて今後の展開は如何に?
円は100円超えていくのでしょうか??
外国為替市場では、円が売られています。これには日本のファンダメンタルズの悪化とか需給の面でドルが買い戻しされているとか、地政学的な理由とかいろいろといわれていますが、日本株売りにともなうドル買戻しも大きな要因となっています。さらに日本企業のドルのヘッジ売りがこのところの円安でヘッジにならなくなることも考えられ、ヘッジ解消のドル買いが100円に近づくにつれて、加速する可能性もあることで北朝鮮のテポドン2発射にあわせて100円を突破する可能性も残っており注意が必要です。ただし外国人の日本株売りも3月に入ってからは少しづつ減少していくと見られこの面からの円売り圧力は減少してくると思います。
日本株市場ですが、今日は月末ですね。ということはお化粧買いも期待できるということでしょうか。しかし月足は陰線になると思いますし、後は下ひげを長くするというくらいでしょうか。昨日はほぼ行って来いの様相を呈していました。先物は225型で大和、野村の買いが目立っていましたが、野村はTOPIXで大きく売りこし、逆にMUFJ証券は両方ともに買い越しでした。これを見るとやはり公的資金の買いが継続していることはわかりますが、レベル的には7500円超えての買いは少なくなっているようです。売り方は外資系証券となっており、現物でも米系ファンドと見られる売りが継続しています。
本日は週末ということですが、北朝鮮のミサイル発射観測も流れておりやや地政学的なところで売り物があるかもしれません。全体としてはここ2日間はヘッジ売りの調整と公的資金の現物買いで上昇してきたということで、当面は7000円割れは回避されたとみられます。しかし来週にかけても神経質な展開は続いていくと思います。
市場概況
お疲れ様でした。
本日は昨日の夕場からややギャップダウンし、7460円で寄り付いた後、
円安進行もあり、上昇傾向となり、高値7600円を付けました。
また円安を材料に業種別では輸出関連が堅調となりました。
後場に入り、方向感がない中で、上値の重さを意識するようになり、
上げ幅を削る展開となりました。引け30分前に本日の安値7420円をつけ、
引けは7430円と前日比マイナスとなりました。
二段波動で見ると、本日の高値7600円からの2段下げが完了し、
中継ポイント形成で引けた形となりました。
夕場については、以下に記載しています。
やはり米国もレンジの動きでしょうかね。
米国株市場は上値をキープできずにマイナス圏での引けとなりました。CBOTのVIX指数も40~50%とレンジ内に入ってきています。おそらくこの傾向は当面続いていくのではと思っており、NY市場はレンジを下げて安定期に入ってきたのではと思っています。これは再度のヘッジ売りが収まってきたということなのでしょう。
さて米国政府から金融機関大手20行のストレステストの詳細が示されましたが、これを見ると、銀行の自己資本比率を測る尺度としてTIER1.キャピタル・レシオというのがありますけど、今回はあんまり役に立っていませんね。(おそらくこれでみると、みんな10%以上になっているため、あまり尺度としては良いものではないのでしょうね)
そこでTANGIBLE COMMON EQUITY(タンジブル・コモン・エクイティー)という尺度を持ち出してきています。 詳細はここでは書きませんが、要するに倒産した場合の、実際の純資産(暖簾代等は含まず)とリスク加重後の資産の大きさを比べるやり方がいちばんその銀行のバランスシートの強さを反映しているということなのでしょう。これを見るとウエルスファーゴがあまり良くない数字が出ているようです。(ワコビアの買収が響いているんでしょうね)JPMORGANが一番良い数字で、シティ、バンカメはウエルスファーゴよりは良い数字だそうです。
さて本日の日本株市場ですが、昨日の動き特に後場の動きを見ると公的資金の買いが現物市場で見られたようです(特に米系証券からの買いが見受けれれました)20兆円規模の買取機構の設立というような話もでてきていますし、日銀の買い取りも始まっています。しかし昨日は初めて市場に明確に公的資金の買いが入ってきたということを見せた買い方でした。月末接近でこの動きが続くのかどうかも注目したいところです。
続きは、有料ブログにて どうぞ。
市場概況
お疲れ様でした。
米国株式市場が急反発したことから、夕場の引け7270円からギャップアップ、
7460円で始まったが、その後は買いが続かすに上げ幅を縮小しました。
オバマ大統領の演説では金融機関を積極的にサポートする内容ではなかったとの
見方もあり、今夜の米国市場への警戒感から、後場に入り本日安値7320円を付けました。
しかし、午前中から伝わっていた、政府が公的資金による株式買取を検討とのニュースがまた蒸し返され、W足を形成する形で上げ幅を拡大し、結局7480円の高値引けとなりました。
夕場については、昨日夕場の7210円からの2段上げを考えると、この後は
大幅な反発が期待できるでしょうか?
24日の欧米株式市場は大きく反発しました。とくに米国市場では金融株の買い戻しが大きく入る展開でS&Pの金融株指数も10%以上の反発です。NYSEの出来高は18億株を超えてきており、買戻しが活発に入ってきていたようです。
これはFRBのバーナンキ議長が当面大手銀行の国有化は考えていないこと(全面国有化)の発言で国有化懸念が遠のいたことからの金融株の買い戻しが入りました。しかし閉鎖の可能性についても将来はありうるとの見方を示しています。
ただし、これで全面的に反発局面に入ったと見る向きはほとんどなく、このリバウンドは単にデッドキャットバウンスに過ぎないでしょうね。
外国為替市場については、円安が進行しており98円に向かっての円安トレンドは崩れていないようです。
NY株式市場の大幅な上昇でCMEの日経先物も上昇しました。 終値は7400円台の上のほうですが、現在グロベックスでは7540円くらいで推移しています。これは日本からの買戻しなのでしょうかね。本日の日本株市場もNY株式の上昇や日経新聞の一面に載っている公的資金等の株式買取の記事でいったんは買い戻し先行の展開となるでしょうが、出来高をともなっての上昇となるかどうかですね。
続きは有料ブログにて
市場概況
米国の大幅続落を受けて、朝方は大きくギャップダウンし、
夕場の引け7390に対して、7190でオープンしました。
二段波動からの安値目処は7020円となり、7000円台を
意識する展開の中、前場で安値7140をつける事と
なりました。
公的資金の買い観測もあり、また売り込む材料にかけた為に
下げとまる動きとなりました。
その後は小動きとなりましたが、小さなW足形成もあり、
W足での戻り目処は7290円。これを目指して、
引けにかけてじりじりと戻す展開に。
結果、高値7300円、引けは7290円
夕場については、小さいW足が一旦完了したと見なせます
から。。。



