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タイムスリップしたような本日の相場・・・・

ほぼ24時間昨日の朝からタイムスリップしたような今日の朝の寄り前という感じですね。


昨日は日本市場はやや弱含みの展開でしたが、欧州市場はしっかり、NY市場もほぼかわらずの動きになっています。これは米国の金融安定化策の発表が丸一日延期されたことが原因です。


つまりは、それほどに今回発表される金融安定化策に市場が注目をしているということよりも、これをきっかけにどちらかにポジションを傾ける動きが出てくるのが懸念されての、タイムスリップ的な市場となったのだと思います。とすれば今回の市場安定化策を市場はどのように捉えていくのか、すでに市場は結論を出しているような気がしています。


続きはこちら で。



またCME日経先物は8185円(ドル建て)、8140円(円建て)で終了しています昨日の大引けにかけて日本市場では、奇麗な二段下げで終了しており、夕場からは次の二段上げが始まっています。

直近のトレンドとしては、上昇を継続してきたたわけですが、この大引け間際の下落でトレンドからは下に外れてきました。


したがって今後の動きはやや乱高下が強い展開が予想される状況となっています。


この続きもこちら でどうぞ。







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売れ筋?日経ノックイン債券

売れているとのうわさ?があるみたい。

詳しくは掲示板に書いています


たまってくれば、また、同じように・・・かな?


それから、ちょっとした噂も!

ガイトナーさんの金融安定化策発表は延期されています。

宮地さんのひとつ前の記事ですが、金融安定化策発表時間を

9日としていますが、東京時間の9日早朝に一日延期という発表が

ありましたのでお伝えします。

今週がヤマ場なのかも??

おはようございます。


やはり今週は大きなヤマ場の週になるような気もしますね。難しい局面に入っていくような・・・残念ながら、今週も米国のイベントを中心として市場が動いていくようですね。


さて、まずはオバマ政権の景気刺激策が上院で9370億ドルに膨らんでいた提案が7800億ドルにまで削られて9日にも可決する見込みだということが伝わってきました。もしこの法案が通過すると、こんどは下院での8190億ドルの可決法案とすりあわせが行なわれます。

そして今週末までには大統領の署名を取りたいということのようです。今後はこの数字の溝を埋める作業がまっているようですが、ここでまた混乱するようなら今週末の議会通過も危うくなってしまいます。それに当初の提案数字よりも予算規模からするとやや見劣りすることになっており、これを市場がどうとるかでしょう。


さらに9日にはガイトナー財務長官から金融安定化策の発表が予定されています。この中で注目すべきはバッドバンク構想です。これがどういうふうに盛り込まれるのか市場は注目しています。簿価と時価の乖離をどう埋めるのか、またアメリカ銀行の国有化懸念に対応して、時価会計の一時棚明け議論が出てきており、これらとあわせて金融株の動向を占う最大の注目点です。


さらに次なる爆弾の破裂の予感もあります。米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・ サービス5日、総額3026億ドルの商業用不動産ローン担保証券(CMBS)の格付けを見直しはじめているとのニュースです。・・・・・・


続きはこちら で。


また二段波動からみると日経先物は、9日の夕場が終わった時点で8220円~8230円どころが二段の上昇目処、それを越えると8470円が次の上値目処になります。


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閑話

こんばんはm(_ _)m

ブログ管理人をしております花凛と申します。

ネット上には相場の先人が様々な「記録」や「相場観」を残してくださってますね。

先日は残念ながら「虎年の獅子座さま」がサイトを休止されました。

大変勉強させていただいておりましたので、寂しいです・・・・。

休止してらっしゃるとわかっていても、覗いてしまって、年明けにすこーしだけ更新されているのを知りました(笑)

さて、そんな中、大好きでよく通っていた「株式祇園精舎さま」がブログを再開されるということを知りました。

http://kabugion2.exblog.jp/

こちらです。

楽しみです♪


ネットは本当にいろんなご縁を繋いでくれますね。


なんとか生き残って相場に参加できているのも、このご縁のおかげだと思っております。


二段波動の会に参加してから、チャートを手描きするようになりました。

三日坊主になるかと思っておりましたが、意外に楽しく続けております。

方眼紙1mmを10円として描き、二週間で1枚くらい描けます。

B4の上下で2500円分、新しいページに移るとき、どのあたりから描き始めるか悩みます。

相場を見誤ると、紙を足さなくてはなりませんから。

こんなところで、相場観をためされるとは(笑)

宮地先生の師匠であられる武田惟精先生は、50年分の手描きチャートを保管されているそうなのです。

見てみたいです目

その中で二段波動理論を完成されたそうです。

海外のトレーダーの方も参考にされているそうなのですが、日本ではまだあまり認知されていないそうです。

宮地先生は師匠へのご恩返しもあり、二段波動を広めたいご様子・・・・。

なんだかうらやましい師弟関係です。

アタクシも宮地先生の弟子になるべく頑張っているのですが、

「これが出来たら5級をあげましょう」

と、道のりはまだ遠いようです。

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ブルームバーグ-日本市場の地位の低下?

ブルームバーグは「英語以外の放送からの撤退」を決めたとのニュースがありました。


1981年の設立以来初めての約100人の人員削減を行うとも。


英語以外ですから、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語?


そして日本語放送をやめるということでしょうか。


結局、残るのは英語(米語)だけ?


生き延びられる市場もそうなるのでしょうか?


悲しいです!


日本市場のプレゼンスを高めるための不況脱出策、


最近話題の施策についてはこちら





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CDSの理解のためのお勧めサイト

今週末、学生さんに向けて、ボランティアでデリバティブの講義を

することになっているのですが、そのテーマのひとつがCDSです。


それでもって日本のCDS市場の参照レートを

東京金融取引所が参考値等を出しているのですが、そのサイトに

今年の1月より、Q&Aができました。


読んでみると、非常に的確で分かり易いないようです。

そもそもSWAPマーケットって極めて専門的な市場ゆえ、マスコミ等でも

話題になった割には、実際のところが分かりにくい世界です。


くりっく365で、有名な取引所ですが、こっちはなかなかやるなあと

感心したところ、著者は ISDAの 専門チームとのことです。


で、このQ&Aの部分の Disclaimer をみたところ、引用はご

自由にということですので、紹介させてもらいます。


東京金融取引所のHPにあるJ-CDSのページのQ&A



一応このページにあった引用等に関する注意書きを
貼っておきますね。


【本Q&Aの作成者及び作成目的】
 本Q&Aは、ISDA Japan
Credit Derivatives Committee:
Research Working Groupが作成したものです。

I

SDAはデリバティブに関する世界最大の任意団体であり、
デリバティブの実務の発展のために各種活動を行っていますが、
その一委員会であるJapan Credit Derivatives Committeeに
おいては、本邦におけるクレジットデリバティブ市場の主要参加者
(銀行、証券会社、保険会社、運用会社等を含み、ディーラー、
投資家いずれも含みます)や弁護士等の専門家が多数集まり、
クレジットデリバティブ市場における実務的な問題、リスク管理、
ドキュメンテーション等について活発な議論を行っています。


本Q&Aは、昨今の金融危機下において、各メンバーらに
寄せられるCDS取引を中心とした質問や、マスコミ報道等に
見られるトピック等を踏まえたうえで、CDS取引を中心とした
クレジットデリバティブ市場の現状について説明するために
作成したものです。(なお、本項目は2009年1月作成)


【留意事項】


(1) Q&Aに関する著作権は、 著作者らにあります。

(2) 引用元をお示しいただく限り、
本Q&Aの引用・批判・批評等は自由に していただいて問題ありません。
ただし、執筆者らは、引用等に係る責任を負うものではありません。

(3) 本Q&Aは解説を目的としたものであり、
本邦及び各国の法律、会計、税務等について
アドバイスを行うことを目的とするものではなく、
何らかの商品の投資や運用等の助言・勧誘等を
目的とするものではなく、更に、執筆者らが
所属する組織・団体等の意見ではなく、
ISDA、Japan Credit Derivatives Committee
ないしResearchWorking Groupの公式見解でも
ありません。
本Q&Aに含まれる記述・計算等は、あくまでも例に過ぎず、
利用者によるその使用その他一切の行為に関し金融取、
  ISDA、Japan Credit Derivatives Committee、
Research Working Group、執筆者ら、及び執筆者ら
の所属団体、その他の者は、何ら責任を負うものではありません。

(4) 本Q&Aに掲載されている内容については、執筆者が可能な限りの
正確性を図っていますが、その内容を保証するものではありません。

(5) 本Q&A中には各種事象についての見解を記載するトピックもあり、
その場合、あくまで執筆者らの「意見」を記載するものに
過ぎない点はご留意下さい。

(6) 本Q&Aの内容は予告なしに変更、削除する場合が

   ありますので、ご了承ください。



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マーケットに参加するときには必ず相手がいる

文責 まつよし


マーケットにおいて最も忘れちゃいけないだろう
唯一絶対的な決まりごと を抑えときましょう。


そこには必ず
買い手がいて
売り手がいて


          その売買を合意する。


値段がつくとはそういうことです。

これだけは、忘れてはいけません
すべての事柄はここから始まります。


たとえばどんなに雇用統計の数字が極端に予想と大きく離れた

数字が出て、マーケットが売り一色になったとしても値段がついた

時点で、そこに買い手が現れたことを意味します。


この買い注文は雇用統計とは関係なく出てきたのかもしれませんし、

またそれとは違うなにかの理由があって出てきているのかも

しれませんが、実のところ真相は、その時点では分かりません。


どういう意図があって彼(彼女?)が自分と反対の行動をしたのか?
そして彼(彼女?)はこの次に何をするのか(しないのか?)
このあたりを考えることが、市場で生き残る最も肝心なことで
はないのかなぁ   と思ったりします。


彼は世界の大半が売りだと思っているときに、彼(彼女?)は反対の

行動をしたということ。

 ひょっとすると、われわれ一般人以上に大きな材料を、何か知っている

のかもしれませんし、そうでもないかもしれない。

 でもそれはその時点ではわかりません。


ただひとつはっきりしていることは、値段がついた時点で、今の私とは

異なる視点や価値観で動いている人が確実にいるということなのです。



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動き出したオバマのスマートグリッド構想!!

オバマ大統領が5日に発表した家電製品に新たな電力消費基準設定に関してですが、これは1月17日のセミナーでお話したスマートグリッド構想の一部が動き出しました。

具体的には、30以上の商品カテゴリーでエネルギー消費の軽減を求めており、これにより米国で巨額の電力コストが削減されるほか、発電所からの排出ガス削減も期待できるとしています。

この構想の中では、いわゆるスマートメーターというものあります。こを作っているのは・・・・・



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夕べの欧州市場  金融政策変更(維持)と金融不安

昨夜イギリスの中央銀行BANK OF ENGLANDと
ヨーロッパ中央銀行(ECB)は
以下のように政策金利を決定しました。


     BOE  1.5% ⇒  1.0%    0.5%(50bp)の引き下げ
     ECB  2.0%     で据え置き  変更なし


しかしこの決定はほとんど市場の予想通りであり、その後行われた
ECBのトリシェ総裁の会見もほぼ市場の予想の範囲の域を

でなかったためにいったん材料で尽くしのような形となり、金利を

引き下げたポンドは上昇、ユーロは小甘い展開になっています。


以下、2月2日のアジアスタートを1.0とした EURUSD,EURJPY、

GBPUSDの相対チャートです。


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ところでこのときのトリシェ総裁の会見ででてきた


【非伝統的な措置の定義とは何か?】

を解説すると


 1月20日にイングランド銀行キング総裁が行った講演で示した
 「非伝統的な措置」とは中央銀行による一連の資産買い取りを
 通じた①マネーサプライの拡大と②企業への信用拡大の形をとる
 このことをさすようです。


【FRBも日銀も含め中央銀行の伝統では】、

 ① 貨幣価値を減少させるインフレにさせる政策は通常採らない
 ② 銀行以外の一般紙企業の信用(クレジット)リスクはとらない。


この2点を社債等を買い付けを表明しているFRBと日銀の措置などは
まさにこの非伝統的な措置に入るのでしょう。


ところで夕べの欧州の出来事で大きかったのはスイスの再保険会社

スイスリが大幅赤字を発表したことですね、

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それの対策として、バフェット氏に資本参加を要請したり
更に市場でも資本増強をするということだったのですが
同社株は大きく下落しました。


 それに伴い 通貨としてのスイスフランは主にユーロに

対して売られスイスの株式市場の指数は大きく下落しました。

ただ、NY時間になって、既に発表されていたものの来週の

アメリカの金融安定化策に対する期待が高まり金融株に

買戻しが入ったためNYの株式市場は持ち直しての終了と

なッたわけです。


ポイントはその政策が具体的に出てきたときの市場の

評価なのでしょうね。




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