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マーケットに参加するときには必ず相手がいる

文責 まつよし


マーケットにおいて最も忘れちゃいけないだろう
唯一絶対的な決まりごと を抑えときましょう。


そこには必ず
買い手がいて
売り手がいて


          その売買を合意する。


値段がつくとはそういうことです。

これだけは、忘れてはいけません
すべての事柄はここから始まります。


たとえばどんなに雇用統計の数字が極端に予想と大きく離れた

数字が出て、マーケットが売り一色になったとしても値段がついた

時点で、そこに買い手が現れたことを意味します。


この買い注文は雇用統計とは関係なく出てきたのかもしれませんし、

またそれとは違うなにかの理由があって出てきているのかも

しれませんが、実のところ真相は、その時点では分かりません。


どういう意図があって彼(彼女?)が自分と反対の行動をしたのか?
そして彼(彼女?)はこの次に何をするのか(しないのか?)
このあたりを考えることが、市場で生き残る最も肝心なことで
はないのかなぁ   と思ったりします。


彼は世界の大半が売りだと思っているときに、彼(彼女?)は反対の

行動をしたということ。

 ひょっとすると、われわれ一般人以上に大きな材料を、何か知っている

のかもしれませんし、そうでもないかもしれない。

 でもそれはその時点ではわかりません。


ただひとつはっきりしていることは、値段がついた時点で、今の私とは

異なる視点や価値観で動いている人が確実にいるということなのです。



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