CDSの理解のためのお勧めサイト
今週末、学生さんに向けて、ボランティアでデリバティブの講義を
することになっているのですが、そのテーマのひとつがCDSです。
それでもって日本のCDS市場の参照レートを
東京金融取引所が参考値等を出しているのですが、そのサイトに
今年の1月より、Q&Aができました。
読んでみると、非常に的確で分かり易いないようです。
そもそもSWAPマーケットって極めて専門的な市場ゆえ、マスコミ等でも
話題になった割には、実際のところが分かりにくい世界です。
くりっく365で、有名な取引所ですが、こっちはなかなかやるなあと
感心したところ、著者は ISDAの 専門チームとのことです。
で、このQ&Aの部分の Disclaimer をみたところ、引用はご
自由にということですので、紹介させてもらいます。
一応このページにあった引用等に関する注意書きを
貼っておきますね。
【本Q&Aの作成者及び作成目的】
本Q&Aは、ISDA Japan
Credit Derivatives Committee:
Research Working Groupが作成したものです。
I
SDAはデリバティブに関する世界最大の任意団体であり、
デリバティブの実務の発展のために各種活動を行っていますが、
その一委員会であるJapan Credit Derivatives Committeeに
おいては、本邦におけるクレジットデリバティブ市場の主要参加者
(銀行、証券会社、保険会社、運用会社等を含み、ディーラー、
投資家いずれも含みます)や弁護士等の専門家が多数集まり、
クレジットデリバティブ市場における実務的な問題、リスク管理、
ドキュメンテーション等について活発な議論を行っています。
本Q&Aは、昨今の金融危機下において、各メンバーらに
寄せられるCDS取引を中心とした質問や、マスコミ報道等に
見られるトピック等を踏まえたうえで、CDS取引を中心とした
クレジットデリバティブ市場の現状について説明するために
作成したものです。(なお、本項目は2009年1月作成)
【留意事項】
(1) Q&Aに関する著作権は、 著作者らにあります。
(2) 引用元をお示しいただく限り、
本Q&Aの引用・批判・批評等は自由に していただいて問題ありません。
ただし、執筆者らは、引用等に係る責任を負うものではありません。
(3) 本Q&Aは解説を目的としたものであり、
本邦及び各国の法律、会計、税務等について
アドバイスを行うことを目的とするものではなく、
何らかの商品の投資や運用等の助言・勧誘等を
目的とするものではなく、更に、執筆者らが
所属する組織・団体等の意見ではなく、
ISDA、Japan Credit Derivatives Committee
ないしResearchWorking Groupの公式見解でも
ありません。
本Q&Aに含まれる記述・計算等は、あくまでも例に過ぎず、
利用者によるその使用その他一切の行為に関し金融取、
ISDA、Japan Credit Derivatives Committee、
Research Working Group、執筆者ら、及び執筆者ら
の所属団体、その他の者は、何ら責任を負うものではありません。
(4) 本Q&Aに掲載されている内容については、執筆者が可能な限りの
正確性を図っていますが、その内容を保証するものではありません。
(5) 本Q&A中には各種事象についての見解を記載するトピックもあり、
その場合、あくまで執筆者らの「意見」を記載するものに
過ぎない点はご留意下さい。
(6) 本Q&Aの内容は予告なしに変更、削除する場合が
ありますので、ご了承ください。