◎ ８ ソーダズリング
◎ ６ ルガル
○ ２ マッドクール
△ ３ ナムラクレア
△１４ ママコチャ
× １０ ビクターザウィナー
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結局は、こうなってしまいました。
今のスプリント界としては、
絶対的な馬がいないので、勝ち馬もドンドン変わるし、
実力的にも結構拮抗しているから、
結構難しい。
それでいて、中京の馬場の読みが困難なのに、
馬場の悪化が、かなりのトラックバイアスになって、
内外で、偏った傾向や、
位置取りで、大きく変わるので、
この段階で予想するのが難しくなるというのがあります。
とはいうものの、ローテを考えると傾向がありますし、
来ないパターンは、結局来ないので、
そこで絞れば、敵中に近づくと思っています。
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それと、やはり、騎手は大事ですね。
どんなキレイごとを言っても、
ＧⅠで来る可能性の騎手は大体同じですし、
アベレージで言えば、勝利数を稼いでいる騎手であっても、
上のクラスでは、ほぼ、来ない人もいるので、
やはりそういう人は、軽視気味です。
ですが、このレースは、若手騎手が上位に来たり、
あまり、ＧⅠでは、およびで無い騎手の活躍が目立ちますが、
ここ、２年は、ドバイと重なったことがあったりして、
今の競馬界のリーディングトップのルメール騎手、
川田騎手がいなかったから、そうなっただけで、
今回は、どちらも出走馬がいるので、
やっぱり・・・って感じなるのがセオリーですね。
と言いながら、あまり推せてないのは、
微妙な馬だな思っているのけど、
どっちかが、３着以内に突っ込む可能性は、
結構高いように感じてます。
２人以外でも、ＧⅠで来る騎手は要注意です。
あくまでも、ＧⅠで来そうな騎手は、買いですが、
リーディング上位にいても、
ＧⅠでは、用無し騎手は除外してます。
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最初、ローテや、馬の適性や、馬場を考えると、
ルガルを本命にしようとしたんですが、
さすがに、西村敦也騎手がＧⅠで、
１番人気を背負う事は、滅多にない。
ましてや、
ＧⅠ常連騎手のメンツが揃ってる中での事なので、
プレッシャーは、計り知れないでしょう。
となると、下げるしかない。
という事で、テン乗りでは無い状況で、
尚且つ、来るパターンのローテを使いつつ、
成績も伴ってて、馬場も考えると、
ソーダズリングとなりました。
ハーツ産駒なんで、
もうちょっと内枠が欲しかったんですが、
馬場の状況によっては、
外しか伸びない可能性も否定できないので、
そこは、レジェンドですから、
何とかして欲しいという気持ちです。
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あとは、土曜日のレースを見てると、
やはり馬場が渋ると、
外国馬の産駒が強い傾向にあるから、
マッドクールはかなり期待です。
ロータスランドは考えたけど、
岩田康誠騎手だから、この枠は致命的。
内枠なら、一発あると思いました。
あとは、馬場が渋っても、影響無さそうで、
ローテもイイ馬を上位にチョイスしてます。
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馬体重が発表されてから、最終決定したいと思います。
