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若干情報が古いですが・・・。
2021年度 第一次募集馬の申し込み状況（８／５）が 発表されました。
それにしても、多くの馬が出ちゃったし、凄まじい票数です。
総数は、最終的には、大台の、１０万票超えしちゃいそうです。
（さすがにそれは言いすぎかもしれませんが。）
いや～名前が出て無い馬を探す方が、難しいくらい。
ほとんどの馬が、２５０口越えですね。
とりあえず、現時点で無風というか２５０口未満の馬は、僅か４頭。
４．サンドクイーンの20
１３．ゼマティスの20
２６．カレドニアレディの20
５２．サルタートの20
生産牧場が、個人だったり、測尺で小さかったり、
厩舎がイマイチだったり、募集価格とのバランスや、
静止画、動画の状態など、様々な要因があるんでしょうが、
たぶん、２５０口を超えて無いだけで、
ソコソコこの口数には近づいているような気がしています。
一応、ゼマティスについては手術歴が嫌われたんでしょうが、
他の手術歴の馬たちは、全く無視のような人気で驚きです。
逆に公表した方が、わかりつつ応募するので、
隠してると、そのこと自体 怪しさを疑われるだけに、
今回の発表は、シルクとしては、プラスの方向に働きました。
やはり、出すものは出して、白日の下に晒したほうが、潔いし、
信用してもらえるのかもしれません。
それに得てして、こういう不人気の馬から走っちゃうのがいるだけに、
競馬は、やってみないとわからんもんです。
特にシルクは、全く人気無かった馬が、
活躍したりするクラブですから。
この４頭については、取れると思った方や、
実績を積みたいと思った方、
それと、新規の方で、確実にクラブに入りたい方にしてみれば、
格好の餌食かもしれないので、
急激な上昇もあり得ますね。
そうなると、一応、今年も二次募集とかについても、
スケジュールに入っていますが、
もしかすると、１次で完売という
トンデモナイ結果となるかもしれません。
様子見という言葉は、死語となりつつある。
まぁ～残ったとしても、数頭でしょう。
最終的な予想は、あくまでも予想であり、
どうなるかわかりません。
私の場合、もしも、シルクで１頭も取れなかったら、
最後のキャロットのみということとなり、
ただでさえ、東サラ、シルクでこの盛り上がりですから、
キャロットはその比でないのは、ご存知の通り。
「まぁ～取れて、１頭か２頭ですから、ヤバいなぁ～。」
冷静に考えたら、
東サラの残った馬で考えるのが一番の近道かもしれません。
とりあえずは、シルクの結果待ちですね。
楽しみに待ちたいと思っています。
