東サラ、2021年募集予定馬 ラインナップ発表! | カニコロの下剋上、1口馬主 と 株のブログ

 

 

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キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 

 

東サラ2021年募集予定馬 ラインナップ発表!

 

が、発表されました。

 

 

この時期、私が出資している3クラブキャロット、シルク、東サラ)では、

シルクが一番最初なので、その事ばかり考えてたら、急にこっちで発表があり、

あまりのタイミングにビックリしました。

 

 

合計41頭です。

 

 

例年通りの頭数となっています。

 

 

やはり気になるのは、父親の産駒ですね。

 

「そして、いつも東サラに来ている母馬が来るのか?来ないのか?」

 

 

最近、レッドの冠名が付いてる繁殖牝馬が、

他のノーザン系クラブに流れる傾向にあるので、

気になっていたんですが、

まずまず東サラに来てる感じとなりました。

(他のクラブに行ってたら、すみません)

 

 

「あとは、自分のお目当ての馬が募集されてるかどうか?」

 

という部分が一番のポイント

 

さっそく探したわけですが、当たり前のように今年もいました。

 

 

現時点では、しょっぱなの発表なので、

厩舎も分からなければ、測尺も無いし、

当然、静止画から動画まで、発表は先ですが、

血統だけは、このデータからしてわかるので、

さっそく取り掛かりたいと思っています。

 

 

ただ、過去にUPした内容では、

東サラの募集馬のことについても触れていますが、

今年は、内容にブレることなく、

こだわりを持って、その通りに考えて行こうと思っています。

 

 

基本スタイルは、

 

ド真ん中で直球勝負が、本線です。

 

 

 

取れようが取れまいが、これが東サラでは、正解への近道

 

撃沈覚悟で、その馬に応募するつもりです。

 

 

 

私は、超・底辺の零細馬主ですし、

それでいて影響力も何にもない一口馬主なので、

ココで発表したところで、何も変わらないでしょう。

まさに空気ですね(笑)

 

 

 

予定馬の段階ですが、

 

気になっている2頭をピックアップしていきます。

 

 

 

 

ドライヴンスノー20

 

 

レッドファンタジア20

 

です。

 

 

前者は、今年は牡馬で、父親はエピファネイア

一つ上の姉ルージュスティリアに出資しているので、

今年も考えてるし、ディープ、キンカメが、ほぼいなくなる世代なので、

この産駒の馬がどうしても欲しいというのもあります。

 

 

と、ここまではプラスな面ですが、マイナス面を少々。

上の姉とは違って、遅生まれの4月12日ということで、サイズ的に小さそう。

ということは、デビューも遅くなりそうな点は気がかり。

 

 

それと、ルージュスティリアの時も悩みましたが、社台牧場生産なので、

 

「育成は、吉澤ステーブルになるか?」

 

「それとも、ノーザンなのか?」

 

ということでしょう。

 

2つ上のレッドグレイシャーは、ノーザンで、

出資しているルージュスティリアは、吉澤ステーブル

 

という風に、この違いは、非常にデカいと思っているだけに、

ココは凄く気になります。

 

 

 

 

後者は、今年は牝馬で、ドライブンスノー20と同じくエピファネイア産駒

この点は、昨年よりも価格を抑えられるので、

 

「取れるかも?」

 

というのはあるが、

昨年も人気だったんで、大抽選会になりそうです。

 

 

ただ、ドライヴンスノー20と同じように、5月11日というのは気になる。

 

遅生まれなので、かなり遅れそうな気がするからなぁ。

 

 

 

 

それと、もう1つ重要なことがあって、

 

 

東サラの場合は、

1次募集の際、ダメ元でも、人気馬には、行っておかないと、

後々、キャンセル募集ですら応募できないシステムなので、

出資額を無視して、動きが良ければ、必ず行くべきですね。

 

 

とりあえず、応募し、落選したとしても、何回かチャンスがあるのが

このクラブの特徴。

気になる馬は、当選・落選に関わらず、応募しておくことが大事。

 

 

 

とりあえず、この2頭に関しては、メインで考えて行こうと思っています。