昨日、大阪市のだんじり祭りの試験中に、50代の男性がだんじりとガードレールに挟まれ、内臓破裂と骨盤骨折で死亡した。

 過去、だんじりでの事故が起きるたびにこのブログにおいて、どのお祭りでも命の危険や大けがをする危険のある動作は、これまでの伝統的なやり方にこだわらず、安全なものに改善していかなければいけない、危険性を売り物にする時代ではないと訴えてきたが、まだ危険なことをやっていたのか。とはいっても、このブログを見ている人などほとんどいないであろうが・・・。そうであれば、影響力のある自治体やメディアが訴えなければいけない。ジャニーズ問題で、「人権感覚がなかった」などと後から言い訳を言って済むようなレベルの話ではない。人の「命」の問題である。

 ドラマが好きでよく見ているが、秋の新番組がそろそろスタートし始めた。今日はフジテレビで新しいドラマ「ONE DAY」がスタートする。主役は「JIN-仁-」で素晴らしい演技で高視聴率をおさめた大沢たかお氏と中谷美紀氏だ。これ以上の配役は無いと思ったが、よく見ると主役は3人ということで、もう一人がジャニタレの二宮和也氏ということだ。

 彼に限ったことではないが、ジャニタレは表現力に乏しく、棒読みで叫んだり顔をしかめたりなど数個の表現方法しかないために、深みのない学芸会のように見えてしまう。腹から声を出せるジャニタレ俳優もいない。喉だけで口も開けずに早口で話すから、高校生の世間話のように軽く聞こえる。細かな感情を声や顔の微妙な動きで表したり、迫力を出したりは無理だと私は思っている。背の高さや体形などについても最低限の水準は求められる。ドラマや歌手などでテレビに出るのは、本当にむいていないと思う。では、個性や才能に乏しい一般人のような人が、なぜこれほど毎日のようにテレビに出て主役級の扱いをされているのかというと、それはこれまでのジャニーズ事務所による脅迫営業の成果に他ならない。ジャニタレも脅迫営業を全く知らなかったとは思えない。当事者なのだから。そうであれば、「ジャニタレたちは全く関係がない」、「被害者だから、今後も守られなければいけない」という主張にも疑問が出てくる。

 話がそれたが、大沢氏と中谷氏のゴールデンコンビで、さらに予告を見ると江口洋介氏や佐藤浩市氏、小手伸也氏などベテラン俳優も出演するようだ。どうしても見たいのであるが、ジャニタレの幼い演技は見たくない。悩むところだが、おそらく見ないだろう。

 番宣を見ると、大沢氏、中谷氏、二宮氏の3人の主役の表示順は最初に二宮和也氏の名前が書かれているので実質彼が主役で、最高のベテランたちが彼をサポートするというドラマなのだろう。なぜそこまでしてジャニタレを・・・。テレビ局によるジャニタレ忖度には限度がない。短時間で大人(テレビ局員)の考え方を根底から変えることは不可能なのだろう。

 

〈追記〉どんなドラマか、初めの数分見てみた。どの俳優が1番初めに画面に出てくるか確認したかったからだ。それによって、どういう目的で作られた番組なのかがわかるからだ。1分ほどして人物の顔が出てきた。ジャニタレの二宮氏だ。ジャニタレありきのドラマだ。速攻でNHKに変えた。

 ラグビーワールドカップは日本がアルゼンチンに負け、日本の決勝トーナメント進出は叶わなかった。

 5、6年前は、ジャッカルやすぐ後ろの選手へのパスなどの技術もひかり、他国と対等に戦っていた印象があったが、今回は目立った技術は見られず、やっとの思いでトライをしてもあっという間にトライをされるし、簡単に相手にボールをとられるし、ラインアウトスローインをしても相手に取られるし、やる気も感じられなかった。

 また、多くの海外からの選手も多く、少ない日本人選手も次々に交代してベンチに下がり、チームがバラバラになっている感じがした。皆がまとまり一つの目標に向かって命をかけて戦うような日本人らしさが見られず、大学生選手の寄せ集めがとりあえず戦っているような試合に私には見えた。

 わずか数年で、なぜここまで変わってしまったのだろうか。監督(コーチ?)は前回と同じ人だったのだろうか。

 ジャニタレの河合郁人氏はNGリストについて、「この行動というか、知った時、まず“何しているんですか?”という疑問と、違和感も感じた」、「もちろん事務所の方、東山さんも井ノ原さんもそうですけど、しっかり被害者のことを第一に考えて、向き合って質問に答えるという気持ちで会見を開いていると思う」などとラジオで話した。

 もしそうであれば、東山氏も井ノ原氏も、おおもとの原因となった「会見時間2時間」などとはせずに、時間に関係なく全ての質問に誠実に答えたであろう。会見時間を2時間にしたのは、隠したいこと、ごまかしたいことがあるからに他ならない。会場の都合というが、それならば日にちか場所を変えることもできた。

 ジャニーズ事務所もそうであるが、ジャニタレ達もその言動から、どうしても客観的かつ公平公正な目で仲間や先輩、自分たちを評価することができていないように見える。仲間などの親しい人をかばいたい、自分も大きな被害は受けたくないという本心が多くを語る中でどうしても現れてしまっている。

 ジャニーズ事務所のトップや社員、役員、弁護士などをすべて新しく外部から招き、その人たちにすべてを一任し、ジャニタレやジャニーズ事務所の社員など、これまでジャニーズに関係していた人は、もうこの件については聞かれたことだけ真実を話し、自分の感想や意見は話さないほうがよいと思う。事務所の資産と株などお金や権利などをすべて出し、あとは外部から来た社長や新たな弁護士にすべてを任せたほうがよい。ジャニタレ達が口を開けると、どうしても東山新社長たちをかばい、無意識のうちに忖度してしまうだろう。

 ジャニー氏と家族ぐるみの付き合いがあった山下達郎氏の所属事務所の音楽プロデューサーが契約解除されたが、その背景には音楽プロデューサーによるジャニーズ性加害批判があったとされている。

 そのプロデューサーの批判が適切であったことがわかれば、山下氏や所属事務所は契約解除を撤回する方向に動くのだろうか。それとも他の理由でこのまま押し切るのだろうか。

 最近、テレビ局がジャニーズ問題について自ら社内調査を行い、番組内で結果を伝えている。そして、これから気を付けますで終わらせている。

 加害者側が自分で自分を調査など笑い話にしかならない。少し悪かったことも発表し、適度にガス抜きをしたり「反省していますよ。だからもうそんなに悪くないよ」と思わせようとしたりしながら、最後に「これから気を付けます」で終わらせる。これをやってごまかすくらいなら、何もしないほうがよい。ずる賢さが際立ってしまう。「きちんと調査をしました」というなら、第三者委員会にお願いできたはずだ。まだ隠そうとするのか。まだ逃げようとするのか。悪に際限は無いのか。

 ジャニーズ事務所よりも結果的に性暴力事件の拡大に貢献していたテレビ局は、第三者委員会によって忖度や責任逃れなしの客観的かつ適切な調査・評価と、責任の取り方を示すことが求められる。これ以外、反省して出直す方法は無い。

 テレビ局は、過去の行動に対して責任の所在を明らかにし実際に責任をとることが、形式的ではあっても必要だ。現社長は責任をとって辞任する。被害者への何割かの保障負担を行う。そして当時の社長が圧力を受けた時の実際の具体的な文言など、公表したくないこともすべて明らかにする。身内での調査では、本当に悪いことやまずいことは隠されてしまう。

 繰り返すが、第三者委員会によって詳細かつ正確な調査・評価と具体的な責任の取り方を示してもらう。そしてそれに従って反省する。それができて、はじめてテレビ局はスタートラインに立てる。自分たちに都合のよいほどほどな調査や評価をし、「重く受け止めます」ですまそうなどということは許されないし、絶対に許してはいけない。今回が、テレビ局が中心に動いているメディア業界が変われる最後のチャンスである。

 日本テレビの「シューイチ」で、ジャニタレの中丸氏が次のように語ったと報じられている。

「一部の記者さんで暴論とも取れるような質問をする方だったりとか、とても感情的になってしまう方がいらっしゃったのがちょっと気になった点ではあります。おおむねジャニーズ事務所的には言いたいことは伝えられたのかなと思う」

「Q&Aの時間もおおむねスムーズに行っていたと思うので、だいぶ生産性の高い時間だったのかなと思いますけれど」

NGリスト問題について、「最後その後に紙一枚が発覚してしまったことでちょっと印象が変わってしまったというような会見だと思います」

 まさに自己擁護であり、東山氏の言葉を借りればまさに「内向き」の発言である。おそらく、これが絶対に消せないジャニタレやジャニーズ事務所全体の感覚、認識だと思う。語れば語るほど、どうしても本心が出てしまう。

 話は逸れるが、中丸氏は出演中、目の前のテーブルにずっと肘をつき体重をあずけている。そんなにダレた姿をしている人は見たくないものだ。それともダレているのではなく、彼の中での標準マナーなのか。レポート中も、年配の人に対して「なるほど」を連発したり、ため口でよく話す。腹から声を出せず、口先だけで早口で話す。しかも口をあまり開けないのでこもって聞きにくい。話す仕事に向いていないようにみえるが、これほど彼が多くの番組にコメンテーターやレポーターとして出演できているのは、ジャニーズ事務所だからである。彼が小さな芸能事務所のタレントであったら、テレビに出られていないと思う。もちろん私の感想である。はっきり感想を言えば、私は彼が(彼だけではなくほとんどのジャニタレについてもいえるのだが)芸能人としての才能や魅力といった「実力」がないと感じている。もちろんジャニタレ達が人として云々ということではない。適材適所というものがある。自分にふさわしい所で働くのが、その人に関わる他の人に迷惑をかけないことになる。現在もよくテレビに出ているジャニタレたちは、実力ではなく過去の事務所による脅迫営業によって不正に得た今の地位を一度清算し、実力のみで一からスタートするのが筋であろう。実力があったから今の地位を得られたと主張するなら、余計にそうしたほうがよい。そして実力を証明すればよい。

 アジア競技大会のサッカーで、男子決勝の試合を見たが、びっくりするほど日本チームの選手は下手だった。国際大会の決勝戦とは思えない姿だった。そもそも基本であるパスを受けたり真下に落としてけるということができない。プレーが中学生か高校生のように見えた。日本チームは今回1軍選手はおらず大学生などが多かったようだが、大学生といっても小学生の頃から15年以上はサッカーに専念してきた人たちだろう。15年かけてもあのくらいなのだろうか。大差で負けなかったことが不思議なくらいだ。大学生ではなく、海外にはいくほどではないが国内でプロとして活躍している選手はいたであろう。そのような人たちは、今回出られなかったのだろうか。

 女子の決勝も、高校生とプロが戦っているようで、全体的には北朝鮮のうまさが際立った。北朝鮮は最後のシュートだけはうまくなかったので、それに救われた感じだ。

 日本の1軍選手はとても上手だと思うが、2軍との差がこれほどあるとは思わなかった。中間層はいないのだろうか。やはり外国に行って揉まれることが重要なのだろう。

 土曜の朝は、毎週「旅サラダ」をみているが、週ごとに司会者の神田氏が老けていく姿に驚く。特に今日はびっくりするほどだった。試食が出ても、うつむいて一人無言で最後まで食べ続けている姿は、本当におじいちゃんのようだ。

 週末の朝は、気持ちが爽やかになる番組を見たい。そろそろメンバーを大幅に変え、リニューアルしたほうがよいと思う。

 司会は若くて爽やかな人、盛り上げ役はお笑い芸人ではない明るい男女2人、レポーターは女性で失礼のない楽しい人、司会のサポーター役は現在の松下奈緒氏がよい。松下氏は、現在は神田氏に気をつかって黙っているが、自分を出せば適任だと思う。こうみれば、初期メンバーはよくそろえられていた。

 内容はよいので、メンバーを変えれば、朝にふさわしい番組になる。それから、オープニング曲をはじめバックに流れる様々や音楽や音声(「これウマの旅」の時の「イラッ、イラッ(?)」など)も全面的に変えてほしい。

 

 ジャニーズ事務所をやめるジャニタレ達が出てきた。

 重要なことは、どこの事務所のタレントかということではなく、脅迫営業によって今の地位や莫大な収入を得てきたタレントかどうかということである。

 ジャニーズ事務所の悪質な営業手法の犠牲者という見方もできるのだが、事務所の脅迫営業は本人達もわかっていての活動だったはずなので、事務所のみが悪いとも言い切れない。いずれにせよ、そのような不正な方法で手に入れた今の地位は、返すというか清算して0スタートに(正常な営業方針の他の事務所に分散)する必要がある。元に戻さないといけない。例えば、不正な方法(裏口入学での点数水増しなど)で大学に入学し、それがばれた場合は入学が取り消しになり、元のスタートラインに戻ってもらい、新たに受験をしなおすことになるのと同じである。脅迫営業で得られた今の地位のままというのはあり得ないし、社会秩序の維持のためにも許してはいけないだろう。もちろん、悪質営業によってジャニタレ達が得られた莫大な収入やファンまでを消すことは事実上難しいので、その部分は許さざるを得ないだろう。

 ジャニタレ個人が、ジャニーズの新会社と契約する形にするという話もあるが、ジャニーズは完全に変わることはできないため、エージェント特化の新会社に変えたとしても、また露骨ではない軽い圧力やテレビ局による忖度、交換条件などの癒着などは必ず続く。そしてそれはすうじゅうねんかけてエスカレートしていく。東山氏が自ら話していたように、内向きの姿勢や長年かけて作られた認識や傲慢姿勢を完全に変えることは、彼らにはできない。だから、既存の芸能事務所に分散して、そこの営業方針に従ってスタートするしか、0スタートは無理である。