1週間前に行って来た我が最愛のアーティストのLIVEの感想です。
B'zが節目の年に開催するベスト的な内容の全国ツアーであるPleasureツアー。
それがデビュー35周年の今年も開催。
昨年の9月からこのような告知も届き話題を呼んでました。
僕も2月に公式ファンクラブの優先予約でチケットを購入し、それから7ヶ月を経て行って来ました。
僕が行ったのはそのツアーの最終日!
当日は「プリキュア」だけ観てから母に最寄り駅まで車で送ってもらい、そこで友人と落ち合って大阪の会場まで移動。
本当ならもう1人の友人と現地で落ち合って3人で一緒に行くはずでしたが、都合により行けなくなり2人で行きました。
このLIVEが僕にとって今年15本目にして、B'zは通算20本目で節目。
音楽のLIVEは8月の布袋寅泰さん以来2ヶ月ぶりにしてB'zのLIVEに行くのは昨年7月の大阪城ホール以来1年2ヶ月ぶり。
会場はヤンマースタジアム長居。
僕がここへLIVEを観に訪れるのは8年前のMr.Childrenと5年前のB'zに次いで3回目。
僕が今年、行ったLIVEで今のところ最大規模。
当日は朝から良い天気で絶好のLIVE日和!
野外LIVEなので雨だと最悪でしたからね。
福井公演が稲葉浩志さんの急病、沖縄公演が台風の接近の為に中止となり迎えた最終の大阪公演3日間。
その1つ前の福岡公演の終演後のステージ解体作業中の事故でスタッフ7人が負傷するアクシデントが発生して今回の大阪公演も中止が危ぶまれたものの何とか開催され安心。
この3日前の1日目は雷雨で中断したそうですが、2日目とこの3日目は晴れて何より。
B'zのお2人にとってそのようなトラブルは何度も体験してますけどね(^^;
大阪駅から地下鉄に乗り換え長居駅から降りてすぐの場所。
11時過ぎに着いた時点で既に大勢の人!
まずグッズを買おうと思えば既にものすごい行列!
B'zのLIVE会場でこんなにグッズを買うのに並んだのは初めてかも。
2時間ほど並んだ末、ようやく買えました。
何を買ったかは最後の方で教えます。
これらツアーグッズとは別の1回600円のガチャガチャグッズもあるのですが、そちらもすごい行列!
ツアーグッズを買うだけでこんなに並んだのにまだガチャガチャでそんなに並ぶとさすがに時間がないので諦めて次の場所へ行きました。
今回のツアーでは各会場前の広場でこのようないろんな料理の屋台も並んでまるでお祭り!
このようなカフェカーもあり大盛況!
ツアートラックも停車され、皆、ここを前に記念撮影。
勿論、僕らも撮ってもらいました。
小さく写ってますが写真の稲葉さんと松本孝弘さんがかっこ良い!
ドリンクバーで生ビールとミネラルウォーターを購入。
友人共々カレーを買って食べました。
ビール共々美味しかった!
長居公園はこの通り!
デザートにこのクレープアイスを食べて美味しかった!
過去のイナズマロックフェスでも売られてた料理の屋台もあり、これならB'z主宰のライブフェスもやって欲しいです♪
それからは開場まで周辺をブラブラ。
ガチャガチャは完売して結局、買えず。
B'zのLIVEでガチャガチャが買えなかったのはこれが初めてで残念。
そうして14時半から開場。
大きな会場なので開演の3時間前から入場開始。
今回も電子チケットで、座席は入場時に初めてわかるシステム。
なので良い席かその時でないとわからないので気になるところ。
そうドキドキしながら入場口でQRコードを読み取るとアリーナ席!
僕がB'zのLIVEをアリーナ席で観るのは8年前の京セラドーム大阪公演以来!
しかも割と良い場所!
ガチャガチャが買えなかった分、ここがラッキーでした♪
そうして自分達の座席を確認。
来れなかったもう1人の友人の空いた座席にはこれらのぬいぐるみとフィギュアを置いておきました。
これらをその友人だと思って。
正面には派手なセット。
空も青いしこういうLIVEを望んでました。
開演までステージ上の大型画面には過去のPleasureツアーのダイジェスト映像やメンバーからのメッセージが横スクロールで流れてました。
スタンドエリアの通路にはこの通りいろんな料理の屋台!
多くの人がここで飲食!
アリーナエリアには水以外の飲食物は持ち込めないのでこの通路内で僕らも飲食。
ビールもよく飲んでテンションUP!
5年前の時は最寄り駅までバイクを使ったのでお酒は飲めなかったのでここではよく飲めて良かった!
周囲を見るとトランクや大きな荷物を持っている人も結構いて、聞けば遠くの他府県から来たとの事。
その人のB'z愛を感じます。
1つのツアーに何本も行っている人も多いですが、僕はそこまでこだわりません。
今回のツアーも最終日であるこの日に全てを注ごうとこの1本だけに絞りました。
会場の外はまだ大勢の人!
本番中も音漏れを聞いていた人も多かったそうです。
そうして飲食をしてスタミナをつけてから座席に戻り開演を待つ。
開演の17時半になるとアナウンスが流れ、ステージ上の画面の35thのロゴの数字が1つずつ減って行きカウントダウン!
0になりついに開演!
画面にはOP映像が流れ出す。
「Mars」をBGMにB'zのこれまでのツアーロゴやステージセット、CDジャケット等で構成されたアニメ映像でB'zの歴史を感じます。
その間にサポートバンドメンバー4人が登場し位置に着く。
今回のツアーメンバーは前回と同じ。
YT(Guitar.)
清さん(Bass.)
青山英樹さん(Drums.)
川村ケンさん(Keyboards.)
その先で今回のツアーロゴが表示されLIVE開幕!
その1曲目のイントロと共にB'zのお2人が登場しオーディエンスの歓声が一気に沸く!
その1曲目は代表曲の1つ「LOVE PHANTOM」!
1曲目からこれと来たか!
1995年のツアーで発売より先に披露され派手な演出で大きな反響を呼び、シングルでは「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」に次いで2番目の大ヒットとなりLIVEで盛り上がる1曲として人気が高い!
それが終わると青山さんがドラムを叩き、松本さんは炎柄のギターに持ち替えイントロを奏でアドリブのイントロを加えて披露されたのは「FIREBALL」!
ステージ上には赤い照明と炎が噴き出てのっけから熱い!
コロナ禍の規制も外されもうマスクや発声の制限もないからオーディエンスは皆、声を出して大いに盛り上がる!
勿論、僕も友人もマスクは家を出る時からつけていません。
また、この日は撮影も入ってました。
歌い終えると最初のMC。
稲葉さんが「B'zの…ビーズは…びーずに?」などとアクセントとなまりを変えて呟き、松本さんが「もうええよ!」とツッコみ皆を笑わせてから毎回、お馴染みの一言!
「B'zのLIVE-GYMにようこそ!!」
やはりB'zのLIVEは1~3曲を歌ってからこの一言で始まるのが定番!
そして3曲目に披露されたのは「RUN」。
いつもなら最後の方で披露されるのですが、今回は珍しく最初の方で意外でした。
バックの画面にはこれまでのツアーのロゴとLIVEでのお2人の映像が流れ過去と現在を感じさせられました。
その次は「夜にふられても」。
意外とマイナーな1曲をここで披露。
その次は稲葉さんがMCと少しダンスを見せてから「恋心」!
振り付けのある明るい曲でファンの間でも人気の高く「Treasure」でもリクエスト投票1位だった1曲。
ここでもサビの部分の両手のダンスをオーディエンスがやって盛り上がってました。
曲の途中で一旦、止まり、サポートメンバー4人がそれぞれメッセージカードを手に取り見せる。
そこにはツアー千秋楽の祝いのメッセージ。
青山さんはドラムスティックの先にカードを取り付け旗のようにして何故か変顔を見せてました(笑)
これもサプライズ♪
それから曲が再開し最後まで披露。
それから稲葉さんがMC。
「皆さんゆっくりたっぷり自由に楽しんで下さい」などと言って川村さんがキーボードでイントロを奏で出す。
「イチブトゼンブ」!
発売以来ほぼ毎回ツアーで披露されている人気曲。
ここでは最初、バラードで1番まで歌ってから本来のバージョンで披露し盛り上がりました。
4年前のツアーでも「裸足の女神」をこういう形で披露されたのを思い出します。
それから清さんがベースソロ。
前回に続きバンドメンバーの紅一点である彼女がその美しいスタイルでベースを奏でそのまま次の曲のイントロに入る。
「NATIVE DANCE」!
この曲も「恋心」同様、サビの部分で振り付けがあり、皆、稲葉さんに合わせて手を動かす。
これもLIVEじゃ盛り上がりますね!
その次は4曲目と同様、意外なナンバー「GUITAR KIDS RHAPSODY」!
稲葉さんもアコースティックギターを弾きながら歌い、画面には夜の街や道路の映像が流れ良い雰囲気!
それが終わると稲葉さんがマイクを使わず肉声で客席に向かって叫びコール&レスポンス。
稲葉さんはいつも実に声が高い!
その肉声で次の曲のサビを歌い、その曲に入る。
「Calling」!
こうメジャーな曲を多く聴けるのもPleasureツアーの醍醐味!
だから普通のツアーより盛り上がり見応え抜群!
続いてはB'zにとって初めてのオリコン1位を獲得した「太陽のKomachi Angel」、そして初のミリオンセールスを記録した「LADY NAVIGATION」!
どちらも暑い季節にピッタリ!
後者の時は左右の画面にお2人の大きな似顔絵が映し出され上昇するとその画面から突き出るかのように同じイラストの巨大オブジェが上部に登場!
こういう派手な演出もたまらない!
それが終わるとステージが一旦、暗くなり画面には「Easy Come,Easy Go!」などの10曲の映像が少しずつ流れる。
どれもバラード。
それが終わるといつの間にか客席から見てステージの右側にバーカウンターが設置され、そのバーの前に稲葉さんと松本さんが登場。
バーテンダーもいてまるで本当にバーで酒を交わしているかのような形でMCタイム。
松本さんが監修したウイスキーが目の前に置かれ、それをグラスに注ぎお2人は乾杯。
稲葉さんは1冊の冊子を皆に見せる。
それは何とファンクラブの会報第1号!
コピーだそうですが、表紙のお2人が若い!
松本さんが会員ナンバー第1号で、稲葉さんが2号である事も語られました。
そうだったんですね(^^;
更にラジオ局等に送るためのプロモーション用のカセットテープなど今では貴重なアイテムもそのバーに置かれ稲葉さんが紹介。
何だかしみじみと来ました。
そうして松本さんがアコースティックギターを奏で披露された1曲は「BIG」。
『LOOSE』に収録のバラードですが、ユニークな歌詞で僕もお気に入りの1曲。
稲葉さんもお得意のブルースハープを奏で、オリジナルとは違ったアドリブの歌詞で歌われました。
いつの間にかステージの真ん中にはバンドメンバーも戻って来ていて演奏に加わり、お2人はバーの前から歩いて正面に移動しそのまま曲を披露。
稲葉さんはB'zのロゴ入りキャップを被ってて似合ってました。
それからバンドメンバー4名を紹介し、1人ずつソロ演奏。
その最後に松本さんが感謝のMC。
稲葉さんが感想を聞くと「ウルトラスイートやんけ!」と言って大歓声!
そうしてエレキギターを奏で後半1曲目を披露!
「JAP THE RIPPER」!
この曲もLIVEのためにあるようなもの!
僕が生で聴いたのは22年前の高校3年生の時に行ったLIVE以来!
それを歌い終えると稲葉さんが「皆さんとデカい声で歌いたいと思って作った曲」などと言って「YES YES YES」を披露。
この曲はコロナ禍真っ只中だった3年前のZepp Hanedaでの無観客配信限定LIVEで先行披露された後、昨年のアルバム『Highway X』に収録された1曲。
昨年のツアーではまだ規制があったため観客は声を出せなかったけど、それがなくなった今、こうしてようやく声を出し合って歌えるようになり何より!
稲葉さんだけステージを降りてトロッコに乗り、スタッフ達が押してアリーナの外周を移動しながら歌う!
今回のLIVEでは中央ステージに移動する演出はなかったのでここでそれに近い演出が見られました。
アリーナを1周して戻って来て曲が終わると再びステージは暗転し、派手なレーザーライトが照らし出されて明るくなり、次の曲のイントロが流れると共に画面にはこれまでのLIVEの名場面が流れる!
そうして披露されたのは最大のヒット曲「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」!
ここからはラストに向けて快進撃!
稲葉さんが元気に叫ぶと代表曲中の代表曲「ultra soul」!
その曲の途中で「BAD COMMUNICATION」に切り替わり、ステージセットも赤く染まる!
曲に合わせてのステージ演出もド派手!
やはりB'zのLIVEはこうでなくちゃ!
その曲を途中までやると「ultra soul」に戻り最後まで披露。
その最後に青山さんが「ほんまウルトラスイートやで!」と叫んで終了。
彼のアドリブだそうでウケました♪
次の曲のイントロと共にステージ上の大型画面に派手な映像が流れ「IT'S SHOWTIME」!
更にそのまま続けて「君の中で踊りたい 2023」!
曲が始まると同時にステージから銀テープが発射!
でも僕らのいる場所までは届きませんでした。
そして稲葉さんが感謝のMCを叫び、本編ラストに披露されたのは「兵、走る」!
ステージの真ん中の画面には大きな「兵」の一文字!
オーディエンスもこの快進撃に最高潮に盛り上がり、ステージからは花火も打ち上がり正にお祭り!
そうして本編が終わりメンバー達は一旦、退場。
僕らはそのまま席に戻ってアンコールを待つ。
その間、画面には「アンコールの曲で合図が出たらスマホのライトを照らす演出に参加をお願いします」みたいなメッセージが流れる。
オーディエンスはいつものようにウェーブでアンコールの合図。
そうしてメンバー達が戻って来てアンコール開演!
まず稲葉さんがMC。
「皆さんこそがB'zにとって最大のヒーローなんです」などと35年も活動を続けられてきた事への喜びとそれを支えて来た僕らファンへの心からの感謝を語られこちらも嬉しい限り。
思えば稲葉さんっていつもすごく丁寧にMCをされてる気がします。
以前に木村拓哉さんとの対談をテレビで観た時、お2人は普段から交友のある仲で、木村さんの方が年下なのに稲葉さんは終始敬語でお話されてました。
そう言えばこれまで公式サイトの企画で福山雅治さんや錦織 圭さん、ミスチルの桜井和寿さん等と対談された時も全て敬語だったからそれだけ礼儀が良いのでしょう。
普段の会話でも敬語かまでは知らないけど
高学歴でしっかりされている証拠ですね。
そうして披露されたのは今回のツアーのタイトルにもなっている最新曲「STARS」!
デビュー35周年記念の1曲!
本人が語っている通り、そのSTARSとは僕らファンの事!
それだけファンへの感謝の気持ちも込められた1曲ですね♪
「恋心」の時と同様に曲が中断すると川村さんがスマホのライトを照らし、それに合わせて上記のメッセージ通り僕らオーディエンスも全員スマホのライトを光らせる!
すると客席が星々が輝く夜空の様!
ミスチルやLUNA SEAのLIVEでもこういう演出があったけど、B'zもやってくれて素晴らしい!
その光をバックにお2人が記念撮影!
この画像はB'zの公式Twitterから拾いました。
正にSTARS!
お2人も感無量の様子!
そしてラストに披露されたのはPleasureツアーのテーマ曲「Pleasure」!
オリジナルの「Pleasure'91」から始まって以来、Pleasureツアーの際に2番の歌詞を変えてリメイクされている1曲ですが、ここでは最新の2023版を披露されました。
どの年のでもかっこ良い曲に変わりない!
画面にはツアーロゴとFINALの文字!
メンバー全員元気いっぱい!
こうして全曲が終わり、毎回のLIVE-GYMのテーマソング「ひとりじゃないから」が流れる中、エンディング。
メンバー全員が前に出て手を振り一斉に「お疲れ~!」の合図。
これも定番。
バンドメンバーが先に退場してから稲葉さんと松本さんが並んで手を振り、礼を告げてから退場。
こうして今年の全国ツアーは全公演終了となりました。
ここからは規制退場。
場内には「STARS」とその同時収録曲が流れる。
スタッフがアナウンスしたエリアの人達から順に席を離れて行く。
5年前のではだいぶ後の方でしたが今回は割と早めに呼ばれました。
隣に置いておいたフィギュアはちゃんとバッグにしまいました。
でも、ここからが大変でした
終演後の会場前の様子。
こういう何万人も入る大きな会場でのLIVEは帰りが混雑するのが大変です。
特にこのヤンマースタジアム長居は最寄り駅が地下鉄の駅だから余計混雑!
8年前のミスチルの時も5年前のB'zの時も同じでした。
警備員達も交通規制をかけて誘導。
長居駅の階段の様子。
見ての通り人で溢れ返ってました。
それから地下鉄で大阪駅まで戻り、JRで最寄り駅まで無事に帰りました。
その時点でクタクタ
友人とは最寄り駅で別れ、僕だけ居酒屋で遅めの夕食。
LIVEの後の酒と料理は美味しい!
店を出るとタクシーに乗って帰宅。
帰宅時間は午前0時直前!
次の日が夜勤なので助かりました。
もし朝からだったら休んでました
これらが今回、僕が買ったグッズ。
今ファイナルTシャツにマフラータオル“921”にメモリアルプレート。
ファイナルTシャツとメモリアルプレートはこの最終公演限定品で、マフラータオルは3日間の長居公演の追加アイテム。
この3点は貴重だと思い購入。
各日付と会場名が書かれたメモリアルプレートは毎回、買ってます。
その日の記念品になりますからね♪
ステージコップは2個セットで、底には「B'zのLive-Gymにようこそ!!」の文字が書かれています。
そしてチャリティーピンバッジ。
チャリティーに貢献するのも兼ねて買いました。
毎回、売られるこういうチャリティーグッズはいつも買ってます。
ステッカー2枚とコースターはフードエリアで買い物した時にもらえました。
5000円以上購入したのでこのステッカーももらえました。
これも記念品♪
友人はプレートとピンバッジだけ購入。
でも、ガチャガチャが買えなかったのが残念!
僕らと同様に買えなかった人が多かったみたいだからもっと増やして欲しかった!
この日のセットリストは次の通り。
1.LOVE PHANTOM
2.FIREBALL
3.RUN
4.夜にふられても
5.恋心(KOI-GOKORO)
6.イチブトゼンブ
7.NATIVE DANCE
8.GUITAR KIDS RHAPSODY
9.Calling
10.太陽のKomachi Angel
11.LADY NAVIGATION
12.BIG
13.JAP THE RIPPER
14.YES YES YES
15.愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない
16.ultra soul~BAD COMMUNICATION~ultra soul
17.IT'S SHOWTIME!!
18.君の中で踊りたい 2023
19.兵、走る
~ENCORE~
20.STARS
21.Pleasure 2023~人生の快楽~
16はメドレー。
B'zは我が最愛のアーティスト。
僕は彼らの曲に救われて来ました。
そんな彼らのLIVEに行くようになって今年で23年。
上記の通り今回で行ったB'zのLIVEは20本目に到達。
これからも応援しLIVEにも行き続けます!
来年はソロ活動が中心になるかも?
ソロも勿論、期待してます!
次はいよいよイナズマロックフェス2023!
チケットも今日、発券して後は当日を待つだけ!
僕が行く3日目まであと8日!
どうか今年こそ3日間とも無事に開催される事を願います!
このB'zのLIVEの日みたいな良い天気の中で楽しみたい!!
B'zもイナズマに出てくれないかな(^^;