明日6月25日、日経新聞・産経新聞に意見広告が掲載されます

いよいよ明日6月25日土曜、日経新聞・産経新聞にワクチン騒動を終わらせるための意見広告が掲載されます。

 

私ももちろん、明日両誌を購入予定です。

 

新型コロナウイルス関連情報発信センターのこちらのページに掲載されていた、同プロジェクトを敢行されてきた、堤猛(つつみ たけし)さんの言葉、私の想いと全く同じですのでそのままの引用となってしまいますが…

多額の掲載費用を、日本の子ども達と日本の未来のために、惜しげもなく拠出された一人の篤志家に、心から敬意を表し感謝申し上げます。


そして、これまで膨大な労力と時間、お金をかけてご活動くださってきた堤猛さん、本当に、本当にありがとうございます。

明日、コロナパニック・ワクチン被害「最悪ミスリード大賞選抜総選挙」開始

明日から、コロナパニック・ワクチン被害「最悪ミスリード大賞選抜総選挙」が開始されるそうです。
(受付期間:2022年6月25日(土)6時~7月5日(火)24時)
 

選抜総選挙の開催理由
今後、責任を持って発言して頂くために

 

厚労省のワクチンに関する報告書(37頁7.R.3)には「十分な安全性データは得られていない」と明記されています。

しかし、国民に接種を躊躇させないために、政府関係者(こびナビ 木下喬弘氏)が「ワクチンの安全性は証明されている」という誤情報を広めて、その結果、子どもを含め多くの国民が亡くなったり健康被害に遭った可能性を考えると、その発言の責任は重大ですし、場合によっては法的責任も問われかねません。

また、この誤情報を十分なファクトチェックもせずに、社説に堂々と掲載してしまった読売新聞社(編集委員 山口博弥氏)の報道責任も問われて然るべきだと思います。コロナ・ワクチン禍においては、このような誤情報やデマが、社会的影響力のある専門家やマスコミ、知識人や政治家から次々に発信され、世の中を狂わせてしまった一面があります。しかし、その発言が誤りだったと分かっても、それを認めたり訂正したりした方は、おそらく一人もいません。

発言の責任が問われず「言いっ放し」が許される世の中は次の無責任な発言を生み、偏った世論や社会的混乱の原因にもなりかねません。そこでこの度、数々のミスリード発言をされた方々に、自らの無責任発言の罪深さを自覚していただき、また今後、責任を持って発言して頂くため「最悪ミスリード発言 選抜総選挙」を開催することに致しました。

そこで皆様にお願いがございます。ぜひ、下記ノミネートの中から「社会に大きな害をもたらしたと思われる発言者」を3人選んで、票を投じてください。正常な世論形成の土壌作りのため、ご協力よろしくお願い申し上げます。

 

(投票すると、抽選で30名に八女茶のたまつゆ堂「極み」が当たるそうです)

炎天下でマスクを着用しながらティッシュ配りのアルバイトをしたのですが…

私は本業の仕事以外に、登録制の、ティッシュやチラシを配るアルバイトをしているのですが、今日は30℃を超える暑さの中、マスクを着けた状態で3時間ティッシュ配りをしていました。

もう汗はダラダラ、特にマスクの中は汗まみれでひどい状態でしたが、マスクは着用しなければいけないことになっているので、マスクにコロナ感染予防効果がないことは分かっていても仕方なく着けて、大声を出しながら配っていました。
(マスクが本当に気持ち悪かったです…(>_<))

日陰のない場所でずっと配っていたので、だんだん頭痛がしてきて、帰宅した今も頭痛が続いています。

しばらくの間は、昼間の時間帯はこのアルバイトはやめておこうと思っています。

 

先ほどツイッターで、「宅配業者の方に、『この暑さなので、せめてもう顎マスクでも良いですよ』と伝えたら、『マスクに意味がないのは知っているのですが、すぐにクレームが来るから外すことができないんです』という返事が」という内容のツイートを見かけたのですが(うろ覚えですが、大体こういう内容でした)、このように、登録制のアルバイトスタッフといった立場の弱い人や、サービス業の人ほど、マスクの強要をされているのではないかと思います。

すでにコロナ規制が撤廃されている世界の多くの国々に比べて遅れを取っている日本ですが、早く正しい知識が広まって、マスクの強要がなくなることを切に願っています。

 

それから、マスクとは無関係ですが、先日猛暑の中、弱々しい声で、某保険会社さんのティッシュを配っている方がいらっしゃいました。

私が登録している派遣会社にも、とある保険会社さんのティッシュ配りの案件が出ているのですが、拘束時間は7時間で、途中休憩が1時間あるので、勤務時間は6時間!

ですので、もしかしたらその時配っていた方は、私が登録している派遣会社の方なのかもしれず、もしそうだとしたら炎天下で6時間も立ちっぱなしでティッシュを配り続けていたことになるので、声がほとんど出なくなるのも当然ですね…。

熱中症になってしまう危険性も高いと思います。
そしてこんな過酷な暑さの中、アルバイトスタッフを6時間も立たせっぱなしにさせることは、お客さんの立場から見てみたら、会社の宣伝になるどころか、イメージダウンにつながると思います。
暑さが厳しい季節には、朝や夕方のみにサンプリングをさせるか、日陰のある場所でさせるなど、アルバイトスタッフの体調も念頭に置いて営業活動をしていただけたらと願っています。

最近気になったツイート

・デンマークの保険当局の責任者Søren Brostrømは、子供達にワクチンを接種したことが誤りであったことを認めた。
(1) ワクチン接種を行ったことに意味がなかった。
(2) 副反応が不明であるのにも関わらずメリットのないワクチンを打たせてしまった。
(3)もう子供達にワクチンを推奨しない

 

 

・「米国で5歳以下のmRNAワクチン接種が始まりました。政府を盲信する毒親に毒物を打たれる子供達。考える力を奪われた人間は自分の子供すら悪魔に差し出す。まさに地獄絵図」

 

・「既にご覧になったかもしれませんが、手洗い氏がメディアで発信してきた酷いデマの数々を、上手に整理した記事を見つけました!
この期に及んで、自分の発信は結果に責任はないとツイートしてますが、一般人ならともかくも、医師を名乗って発信すれば責任はあります」

 

本日もお読みいただきありがとうございます。
感謝しています。


 

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「泣いて生まれてきたけれど」でも出てきた「スギナ茶」
その実力が知れ渡るようになってきて、人気が高まっているようです。

 

 

 

 

 

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