2022年5月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。
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ガラケーを使用するだけでも電磁波による害があり、スウェーデンの研究では、10年間使用しただけで、耳に当てた側に脳しゅようが5倍、発症しています(20代)。

メディアはこの決定的報告をすべて黙殺したため、日本人の多くはこの事実を知りません。

マスコミが”闇の権力”に支配されているため、電磁波の被害が報道されないのだそうです。

私も『テレビは見るな!新聞は取るな!』を読むまで、全然知りませんでした。

 

テレビは見るな!新聞は取るな!

 

それなのに、現在5G(ファイブジー)が推し進められています。

5G計画は、乗客に4万倍の発ガン電磁波、クエンチ現象で乗客火ダルマ、避難トンネルなし、”発ガン装置”に乗る運転士などいるわけがないことを認識しているため無人運行の設計で、鉄道法にも違反しているリニア事業と同じく、正気の沙汰ではない事業であることを知ったので、前編と後編に分けて書かせていただきます。(参考過去記事:「恐怖の”発ガン”超特急リニア~これを知ったら誰も乗らない」)

 

なお、5Gの”G”は、GENERATION(ジェネレーション、世代)の頭文字で、第5世代・通信システムという意味とのこと。
ちなみに携帯電話ガラケーは第3世代、スマホは第4世代だそうです。
世代が進化していくことは、良いことのように思えますが、実際はとんでもなく危険で、私たちの命に直接関わることが分かりました。

5Gはタバコと同レベルの発ガン性!

現在、世界の通信ビジネスは5Gに突き進んでいます。

その危険性に警鐘を鳴らしているのも、ひと握りの研究者たちだけだ。

その命がけともいえる告発は衝撃的だ。

5Gにはタバコと同レベルの発ガン性がある

ガン研究の世界的権威A・ミラー博士(トロント大名誉教授)は断言する。

これは、人類全員にタバコを強制的に吸わせるのと同じだ。

(同書より引用)

電波で大衆を”洗脳”操作

「…5Gの真の狙いは『人類全体の”洗脳”だ!』」

こう主張する研究者は多い。

「…5G基地局では、周波数を変調方式で瞬時に切り換える技術が使われる。これは、精神にも影響をおよぼす。

だから、5Gは直接的な身体被害に加えて、国民は精神操作される恐れがある」(物理学者・平清水九十九氏)

(同書より引用)

実際、見えない電波で、大衆心理を操作する実験が密かに行われているそうです。

研究者によれば、すでに軍事的に成功しているといいます。

たとえば、南アフリカで黒人支配のための政治的利用がそうだ。

電波で喜怒哀楽の感情を操作する…?

あなたには、まるでSF小説の世界としか思えないだろう。

しかし、それは現実に成功している。

それも、1960年代のことだ。

(同書より引用)

60年代には動物実験成功

スペイン出身の脳科学者ホセ・デルガド博士(1915年~2011年)が、スペインの闘牛場で公開実験を行ったそうです。
対面する先には荒れ狂った1頭の闘牛。
怒りにまかせて博士に向かって突進してくる。
そのとき、彼は慌てず、手元の無線機のレバーを操作。
すると黒牛は一瞬で立ち止まった。
別のレバーを押す。
するとこんどは寝そべった。
別の操作では眠り始め、次には急に立ち上がる。
まるで牛は、リモコンロボットのように自在に操られた。
(同書より引用)
本当にびっくりです…。
 
仕掛けは、牛の頭に埋め込まれた電極棒。
その先は脳の各分野に達していて、博士の手元の無線操縦器から、各々電極に電波で電流が流れる仕掛けだそうです。
その操作で、デルガド博士は、荒れ狂う闘牛の「感情」と「行動」を自在に支配したのです。
 
博士は、つづいて猫やサルの喜怒哀楽も、無線で”支配”しているとのこと。
この衝撃の”洗脳”実験が、今から50年以上も前に成功しているのだ。
これら実験は公開されている。
にもかかわらず、世界のマスコミはいっさい報じなかった。
彼らもまた”闇の権力”に支配された”洗脳”装置だからだ。
(同書より引用)

人類に逃げ場はない

それでも、専門家たちの良心的な内部告発に呼応し、世界中の市民の間に「ストップ!5G」の反対の声がまき起こっているそうです。
研究者だけではなく、推進する企業内部からも「業界は5Gの性能は強調するが、安全テストは一度も行なっていない」という告発の声が次々にあがっているとのこと。
耳を疑う証言は、なんとマイクロソフト社首脳級の爆弾証言だ。
告発当事者は、カナダ支社長だったクレッグ氏。
自らが推進する5G計画のあまりの恐ろしさにCEO職を辞任し、反対の声をあげた。
「…5Gに用いられれるミリ波は、浴びると皮膚に痛みを生じる。
そして、以下の数多くの症状に襲われる。
人類に逃げ場はない。
その有害な電磁波に365日さらされるのだ。
その症状とはーガン、糖尿病、永続的なDNA損傷、不眠症、頭痛、疲労、不整脈、不妊症、耳鳴り、手足のシビレ、マヒ…。さらに、精神異常を起こす。不安、うつ、ADHD、自閉症、そううつ、情緒不安定…」
(同書より引用)
 
書いているだけで、気が遠くなりそうです…。
 
(次の記事へ続きます)