コロナワクチンの後遺症で苦しんでいる方に役立ちそうな情報のリンクを以下に貼っておきます。
どうかこれ以上、被害者が出ないことを願っています。
(情報は随時更新しています)

 

全国有志医師の会のホームページで「コロナ・コロナワクチン後遺症」の相談ができるクリニックを探せます

 

コロワク治療ナビ (検索ボックスにキーワードを入力したり、地域や診療科、希望する診療内容、症状を選択することで登録されている医療機関を抽出することができるようです)

 

ワクチン後遺症の治療をしている全国の病院一覧表

 

ワクチン後遺症外来 と 自己免疫回復 情報

 

「新型コロナワクチン後遺症」患者の会

 

コロナワクチン被害者駆け込み寺 (コロナワクチン被害者駆け込み寺が、オープンチャットを開始したそうです)

 

※ただし、コロナワクチンに反対されている先生でも、必ずしも全員が純粋にこの国の行末、将来世代を心底思って活動しているわけではないようですので、注意が必要だと思います。(参考:高橋徳の人物像

 

(コロナワクチンと直接の関係はありませんが)漢方薬に詳しい医療機関を探せるサイト…「漢方のお医者さん探し

 

(以下、ワクチンの解毒関連)

 

ワクチン後遺症にN-アセチルシステインとグルタチオン

 

mRNAワクチンの毒性を中和する方法

 

グルタチオン点滴とビタミン点滴で、コロナ後遺症から回復したという体験談を見たことがありますが、佐賀県のクリニック新生のサイトには「免疫力を挙げデトックス効果の高いグルタチオンが効果があるのは間違いないみたいです」と書かれてありました。

他にも探せば、グルタチオン点滴やビタミン点滴を行なっているクリニックは全国各地にあると思います。

 

「B+C+グルタチオン点滴」に関する記事で、「ワクチン後遺症 1回でかなり改善する。数例経験あり」と書かれているのも見つけました。元記事をたどってみたところ、広島県のふじかわ心療内科クリニックのサイトにたどり着きました。

グルタチオン点滴よりも、舌下投与のグルタチオンがさらに効果がある感じがするという記事も見つけました。シェディング対策にも良いらしいです。

ワクチン後遺症の治療についても書かれていました。

 

皮膚科で処方されたイベルメクチンを服用したら、すぐに腫れや赤み痒み痛みなどが軽減されたという体験談も見つけました。

なお、イベルメクチンの服用量に関する記事はこちら。イベルメクチンには抗がん作用まであるといいます。

 

おまけ…グルタチオンは、グルタミン酸、システイン、グリシンという3つのアミノ酸が連なったペプチド(化合物)ということで、私はこのグルタミンを摂るのも良いのではないかと思っています。