イベルメクチンは、どの位の量服用するのが適切なのか調べてみましたφ(..)メモメモ

 

長尾クリニックでのコロナ感染時のイベルメクチン服用量は…
体重60kgで、18mgを3日間
濃厚接触者は、12mgを1回
コロナ予防は、12mgを2週間に1回
(参考:長尾和宏医師の動画
なお、当然ながら長尾クリニックでイベルメクチンの配布はしていないそうです

 

また、イベルメクチンの開発者、大村智先生が推奨する飲み方は…
早期には0.2~0.4mg/kg1日1回5日間
遅れた時は0.4~0.6mg/kg1日1回5日間
予防内服では0.2mg/kg週1回
つまり、予防内服の例でいうと、自分の体重に0.2をかけたmgの量。60㎏の人なら、60×0.2=12mg⇒イベルメクチン12mg錠を1錠。
(引用:イベルメクチンの投与法の中の「大村智先生が2021.5.7日本感染症学会の講演で引用された方法」)

 

イベルメクチンは、コロナ予防や治療だけでなく、コロナの後遺症やワクチン後遺症にも効いたという体験談を多く目にするので、今後はそれらに対する研究結果も発表してほしいと強く願います。
抗がん作用もあるらしいので、利権がらみで研究や報道はなかなかされにくいとは思いますが…。

(2022年4月17日追記:イベルメクチンは強力な抗がん剤であると、9つの査読付き研究で結論が出たそうです)

 

私は数か月前に個人輸入サイトの「ユニドラ」でイベルメクチンを購入し、週に1度予防のために自己責任で服用していますが、今のところ体調に問題なく過ごせています。
実際に購入して服用している方々のたくさんの体験談を見れば、イベルメクチンの良さが分かると思います。

 

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私はユニドラで、イベルメクチンだけでなく、しばらく入手困難な状況が続いていた、ワクチン後遺症にも効くという「NAC(N-アセチルシステイン)」も購入することができたので、とても感謝しています。

 

 

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