昨年私は、累計納税額日本一の大商人である斎藤一人氏がお薦めていていた『ガンは治る ガンは治せる―生命の自然治癒力』という本を読み、ガンが治るは、もはや当然、ガン患者の八割が、抗ガン剤、放射線、手術で“殺されている”といったことを知りました。

 

ガンは治るガンは治せる―生命の自然治癒力

そして今日、『地上最強の量子波&断食ヒーリング』という本を読んでいたら、さらに衝撃的なことを知りました。

 

 

こちらの本は、2017年5月20日に開催された「電子波フェスティバル『小食は世界を救う』」の講演内容をもとに構成されています。

 

ご著者のお一人である船瀬俊介氏は講演で、私たちが常識だと思っていることは非常識なんです、非常識だと思っていることが常識です、目覚めてください、と訴えていらっしゃいました。

今までの医学は完全に詐欺、ペテンであったどころか、殺人だったということです。

悲しいです。

恐ろしいです。

(中略)

皆さん、自分の生き方、自分のライフスタイルは自分で決めてください。

独立独歩。

無知は罪ですよ。

知らないことは罪です。

私は「1食抜いても本を読め」と言っているんです。

2食抜いても本を読め(笑)。

3食抜いても本を読め(笑)。

1週間食わなくたって死なねえんだよ。

私は『3日食べなきゃ、7割治る!』という本を書きました。

その通りです。

ここまで自信を持って言うのは、古代ヨガの教えによります。

私が最も尊敬するのは、沖ヨガの沖正弘(おきまさひろ)導師です。

25歳のときにヨガに出会って、私は人生の全てが根本から変わりました。

なぜか。

生命と存在の根本の原理はヨガにあるんです。

ヨガでは「自然に生きろ」と言っているだけです。

(『地上最強の量子波&断食ヒーリング』より引用)

そして、権力とか、ウソとか、ごまかしにひるまず、胸を張って堂々と生きてください、そのためには学んでください、特にいま読んでほしいのはこれらの本です、と数冊の本をご紹介されていました。

 

その中に抗ガン剤に関する本があったのですが、船瀬氏は、松方弘樹さんも高倉健さんも、毒殺された、抗ガン剤は猛毒なんです、と述べていました。

 

船瀬氏は『抗ガン剤で殺される』という本を書いた時に、一応厚生労働省の意見を聞かなきゃいけないと思って電話したそうです。

 

抗ガン剤で殺される―抗ガン剤の闇を撃つ

 

その時のやり取りがあまりにも衝撃的でしたので、掲載させていただきます。

プルップルップルッと電話したら、「はい。厚生労働省でございます」。

すぐ出た。ズバッと聞いたんです。

「あのー。ちょっと聞きたいんですけど、抗がん剤って、がん、治すんですかね」

「ちょっとお待ちくださいませ。担当とかわります」。早い早い(笑)。

「かわりました。技官の紀平と申します」

「あなたは抗がん剤の責任者?」

「はい。私が責任を持ってやっております」

声は30代の後半です。

「ああ、そう。はっきり聞くけどね、抗がん剤って、がん、治せるんですか」

お答えいたします。抗がん剤が、がんを治せないのは周知の事実でございます

周知の事実というのは常識ということでしょう。

「えっ、抗がん剤、がん、治せないんですか」と言ったら、

治せません」とはっきり、ズバッと。

「はあ?」。もうあぜんですよ。

「抗がん剤って毒性があると聞いた…」

大変な猛毒物質でございます

「ちょっと待って。がん、治せないのに、がん患者に猛毒物質を打っているんですか」

「さようでございます」

「ちょっと待って。弱っているがん患者はその猛毒で亡くなっちゃうんじゃない?」

そういう方が大変大勢いらっしゃるんですよね」と悲しそうに言う(笑)。

俺はあぜんとしちゃって、

「それ、世間でいう毒殺じゃねえのか、このやろう」と言ったんです。

急に爆笑問題みたいになって。そしたら

「いや、そういう表現は不穏当(ふおんとう)じゃないかと…」

「抗がん剤って、たしか発がん性があると聞い…」

大変な発がん物質でございます

「がん患者に、がん、治せないような発がん物質打ってんのかい」

「さようでございます」

「それで新しいがんができんじゃないの?」

そういう方が大変大勢いらっしゃる

驚いたね。

テープを聞いていたら、後半は船瀬、「何だ、このやろう!」とか怒鳴りまくっていました。

もう完全に取材が取材じゃなくなっている。

「あんた、それが治療か、こら。毒殺してんじゃねえか、このやろう。何とか言ってみろ」。

もう完全に高倉健さんが入っちゃってる。

「上等じゃねえか、こら」。

向こうも「はー」とか「ひー」とか「ふー」とか言っていました(笑)。

(『地上最強の量子波&断食ヒーリング』より引用)

 

 

抗がん剤が猛毒であることは知っていましたが、まさか厚労省も認めていて、その上で病院に使わせ続けていたとは…言葉を失います。

船瀬氏が怒りを爆発させたのも、ごもっともです。

 

まだこちらの本は途中までしか読んでいないのですが、取り急ぎ、多くの方に知っていただきたくて記事にさせていただきました。

本のタイトルと目次からして、希望が持てる内容になっていると思います。

 

本日もお読みいただきありがとうございます。
感謝しています。

 

 

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