双子のお嬢様を見事に
ネイティブ級のバイリンガルに育てあげた
どやちゃんパパのブログはこちらです♪
どやちゃんパパに文字情報として教えてもらったことを、理解するまでに時間がかかってしまって
経験がないため、教えてもらった情報を自分の中に落とし込めないんだろーなと
思いました
これは、子供も一緒ですね
生まれて2年ほどでどれほどの経験をしたか
日本語で、自分の仕草や色、形などは
繋がっているので、
『最近、私と遊び始めた英語でも
自分の仕草や〜などが繋げられるんだろうな?』
この『』で表してる部分がどやちゃんパパのお話に出てくる連想なんだなって
物事と言葉っていうのは1対1で繋がってるわけではないので、
この連想がとても大切になるんだろうな
そして、この連想を思わせるために
よくどやちゃんパパがトムアンドジェリーのお話をされてますが、
この無声だけど、
行動をしている動画を
情報として入れておくと、
衝動的な行動
本能的な行動
とかと繋がったりするのかな?
目から入る情報も
耳から入る情報も
経験の一つなので、
そしてまだ文字情報の入力をしない子供たちには
それしかないので!!
連想を起こさせるような情報は
入れておく(知らせておく)価値が
あるんだろうな^^
また、現実では人の言葉を話すことはないけど
動画の中では動物や花たちも
人の言葉を話している!
これも、生物としての原始的な共通項を
ぼんやりと知らせるために必要なんだろうな
もし、花が人間だったら
今は、こー言っただろうな?
あー言っただろうな?
この『もし、〜が』
みたいな感覚が大切なんだろうな
言葉を介さない生き物でも、
生き物にはみな意思があること
そんな生き物としての共通項を
知らせること
それが、どやちゃんパパのお話によく出てくる言語外思考なんだろうな!
と思いました^^
私は、この歳まで、言語外思考についてなど
意識して考えたこともありませんでしたが、
まぁ、概念として子供の感覚に知らせておく必要はある気がすると思った今日この頃です
今日は、歯磨きの歌の時に歯ブラシを持たせて
私は画面の前に立って歯磨きして、
動画と私たちのみに起こることの共通項を
知らせることを試みました♪
画面の前でシャボン玉を飛ばそうと思ったけど、
ハサミが見つからなくて(T . T)
ストローの先端を切れなかったので、
シャボン玉が出なかった(T . T)!!
そして、英語の授業で習う日本語訳ですが、
あれ、いらないな!!
って、バンビを見てて思いました
『must』に対して
〜しなくてはならない!
みたいな感じで習った気がしますが、
これいらないなーって!
普通に絵本から始めて、
ネイティブの先生なり、
今はパソコンで授業するし、
ネイティブの音声入りの本を読ませて、
意味は特に教えず、
日本語との連想で、
英語を覚えさせるのが一番!!
って思いました
You must go!!
お前は行かなくてはならない!!
って訳さないでしょ 笑
行け!!
ですよね!
そして、言葉にしない感情や
前後からの状況の流れで
(ここにいてはいけない
なぜ?
危険だから!とか?)
その辺はその人本人の思考に任せて、
英語を感覚として、
子供たちの中に存在させることが
子供たちが英語を理解するのに
必要そうだな!
学校教育では、
小3から英語に親しむとして
中3まで、年齢に合わせた音声付きの本を
とにかく授業に取り入れて、
文法は高校に入ってからでいいんじゃないかな?
それも、それまでのインプットがあるから、
ガッツリやらなくてもちょっとやれば理解できちゃうんじゃないかな??
って思いました^^!!
せっかく小3から始めることにしたんだから
全ての学年の英語授業のあり方を見直しだ方がいいですね!!
英語の授業は、日本語を介さず
受けさせるのがいいでしょう^^!!
言葉の成長には様々な経験が必要ですね^^
子供たちと、適切なスキンシップをとって
公園に行ったり、
お絵描きしたり、
お料理したり、
工作したり♪
色んな経験をさせてあげたいと改めて
思いました^^
数字の動画で『two』って言ってて
Stamp your feetでおもむろに立ち上がって
足をだんだんさせてた、みつ君です♪
可愛かったです^^