どやちゃんパパのお話を1年くらい?
聞いてきて、
母国語方式の英語子育てについて
やっとしっくりきたように思います

母国語方式!
英語は英語のままで!

色んな記事によく書いてあるけど、
んー?そんなものなの?

って思ってましたが、
どやちゃんパパのAIの知能を育てた経験をもとに導き出した『情熱のバイリンガル子育て』の記事を読んでいると、

今まで
『そーなのかな?』
『そーゆうものなのかな?』
って思ってたことが全てしっくりくるように思います^^!!

赤ちゃんて、まだ言葉を理解してないし、
話せないので、
言語外思考の塊なんですよね!

ここで言語外ってくれるからややこしくなるな!
思考の塊なんですよ!

だから、トムとジェリーっていう
無声アニメを見せて、

あ!これ、僕じゃん!!
しゃべってないけど、
やりたいことしてる(^○^)!!

って、言葉がなくても、意思があれば行動ができる!!って自分の状態を客観視させる必要があって、ここで思考と言語を乖離するんです

そして、周りにいる人の見様見真似で
覚えた日本語は、言葉であって思考とは別物だって認識させる必要があるんですよね

それをやっておくと、英語の音をずっと聞いていて、これは、自分が最初に覚えた音(日本語)と一緒で、
物や自分の行動とセットで使えるんだ!
って気づいた時に、

日本語の横に英語の領域を
作り始めるんだと思うんですよ

そして、日本語で繋いだ色や形や行動と
英語で繋いだ色や形や行動は、
どうも似ているものもあるぞ!

って思考の部分で気づくことがあると、
日本語、英語間で、完全に=では結べないものの
似たような物事を、表現したい言語で表現できるようになるんですよね

だって思考→言語の順番を
可視化してるから!!

何をしたいか、
何を表現したいのか
どっちの言語で表そうが、

思考→言語の順番を意識して生きている人の前では何語で話すとかそんなことはなんの問題にもならない

一緒なんですよね

言葉を自分の思考を表すツールとして
配置してるから!!

自分の思考の存在を
しっかりと子供に認識させる

その上で思考力を育てて
それを言語化するために、たくさんの語彙を学ぶ

思考→言語の順番なので、
思考はパパ、ママの得意な言語で育ててあげれば大丈夫ですよ👍

っていうのが、セミリンガルの危険を回避する
1番の方法だ♪

って思いました^^!!

つまり、母国語方式というのは、
子供に思考の存在をはっきり知らせる、
認識させた上で
第二言語、第三言語と、

その音(言葉)の持つ特徴と
物、形、行動などを
繋いだものを指すものだと思います♪

英語を話せないパパ、ママがバイリンガル子育てをって思った時には、

どやちゃんパパのプログラムは2歳開始なので、
それに間に合うように、
どやちゃんパパのブログを絶対読んだ方が
いいです!!

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