「0歳〜18歳の英才教育」
について、
年齢毎に子どもたちに
どう伝えていけば良いのか
分からない両親が多いです
私もヒロさんに
教わった後で
知ったことですが、
実は、
年齢毎に伝えることも、
やるべきことも
全く違ったのです
子どもたちに
どうなって欲しいか
そもそも両親も
子どもたちも、
お互いにはじめてです
イキナリの子育てで
両親も大変なのですね
子どもたち
それぞれの
年齢にあった表現で
伝える必要があります
2歳の時は
6歳の時は
12歳の時は
15歳の時は
年齢相応の伝え方
教育方法が
重要です
例えば、
まだ「2歳」の場合、
まずは何から
伝えるのが
正解でしょうか
子どもたちが
両親の頑張る背中を
見続けて、
うまくいくパターンも
世の中にあると
聞きますが、
これは大抵失敗します
偶然に頼るのでは
取りこぼしが起きます
華僑や
ユダヤのように
子どもたちには
伝えるべきことを、
しっかり伝えた方が
良いに決まっているのです
子どもたちは
両親の背中を
見て育つなんてものが
教育だと思っている場合、
偶然子供が
背中を見てくれるかどうかを
期待することが、
夢や希望を
追い求め続けてる状態です
残念ながら
後ろを振り返っても、
子どもたちは
背中をついて来てくれないのが
現実ですね
一見聞こえは
良さそうですが、
イチかバチかで
子供が良くなってくれれば
いいなぁと天に願っている状態
しかし実際は
ただ単純に
両親が教育を
完全放棄・放置して、
自身のやりたいことに
夢中になっている状態を
正当化しているだけだったりしますね
世の中
本当に強い人など
存在しません
いるのは
強くあろうとする人
それだけです
強い自分と
弱い自分は
常に闘っているわけです
それは
大人も子どもたちも
みんな同じです
「0歳〜18歳の英才教育」
によって、
「考え方」が
ぶれなくなると
常に強い自分が
勝るようになるだけです
両親が
適当な考えのまま、
子どもたちを
放置し続けて、
自分が好きなことを
やり続けている状態
自分自身が
ブレブレで
弱く生き続けているのに、
その状態で
子どもたちにだけ
強い自分を
持ち続けなさいと
いうのはどうなのでしょうか
子どもたちは
両親の弱いところは、
確実に背中を見て
育ってしまいます。