子どもに「成功=シアワセ」になってもらいたいですか? | ワンチーム-ONE TEAM- 大富豪から教わった 0歳〜18歳の子育てのチュートリアル

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マレーシア留学後、娘が偏差値45底辺高校に進学、その後3年で偏差値70国立大学合格に導いた孔明パパです。大富豪一族のメンターから教わった英才教育論。両親の「脳OS」が変わるだけで子どもの「脳OS」が変わり結果が変わる。社会からの逆算で娘たち奮闘中!

「子どもたちには「成功=シアワセ」になってもらいたいですか?」



こう問われたとしたら、

大多数の両親は「イエス」と回答するでしょう爆  笑アップ



けれども、それでは本当に、

「子どもたちが「成功=シアワセ」になることをしているのですか?」

と聴かれたらどうなのでしょうかはてなマーク



もしも

「子どもたちには、「成功=シアワセ」になってもらいたいですが、

どういう状態が、「成功=シアワセ」なのか漠然とした状態ですし。

目標といえるものも、まだ何も決まってません!」

・・・としか回答できないのだとしたらショボーン



それは、

両親が子どもたちのことを何も考えていないのとイコールと言えるでしょうガーン



適当な考えからは、適当な結果しか得られませんアセアセ



子どもたちの将来をなんとなくしか考えられない

両親の元で生まれ育ってしまった子どもたちが、

22歳を迎えた後、素晴しい状態で社会で大活躍!

・・・なんてことはまず起こり得ません笑い泣き



子どもたちの将来の「成功=シアワセ」を真剣に願えるのは、

世界で唯一無二、子どもたちの両親だけですお父さんお母さん



子どもたちの「成功=シアワセ」を願っていたとしても、

その「成功=シアワセ」の形に到達できるとは限らないのにダッシュ



そもそも願っていないとしたら、

間違いなく子どもたちが「成功=シアワセ」になんかなれるわけがありません物申す



「子どもたち人生は子どもたちのものだから、子どもたちが決めれば良い」

なんて言うのは、「放置」という名の虐待でしかありませんガーン



適当にしか考えていないし、適当にしか行動していないのに、

子どもたちが大切であり、子どもたちのことを考えているフリは

もう、いい加減、やめにした方が良いですアセアセ



今の延長上のままでは、間違いなく子どもたちの

「成功=シアワセ」な状態など待ち受けてはいないのですからショボーン



現実の無策な状態を受け入れ、気持ちを新たに切り替えて、

本当に、真剣に、子どもたちのことを考え子どもたちが

「成功=シアワセ」になるために考え、行動しなおした方が良いと思うのです!!